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2007年9月 1日 (土)

QRP懇親会

久しぶりにQRP懇親会に出席できた。

01 QRP懇親会は秋葉原の古炉奈の奥にある個室で毎月第一土曜日16時~18時に行われています。QRPや自作に興味を持つアマチュアの情報交換や新作のお披露目などが行われています。

02 部屋のあちこちで話題に花が咲きます。

04 こちらは大和田さんのゲルマラジオ。コイルは木材に巻かれていて、存在感を感じます。大和田さんは精密な測定器など、毎回なにかを持参してくれます。

05 こちらは影山さんの6mAMスポットトランシーバー、周波数は50.620だそうです。精密な工作が目を奪います。中に見えるコイルはFCZの5Sを使っています。単4電池2本動作。

03 回路の説明を受けたりすると素子の使い方や回路のアイデア、工作のノウハウなどに新しいアイデアなども飛び出して話が盛り上がります。

大久保さんにはJA2EP開局の苦労話をお聞きしました。周波数測定器の持てない時代にスポットで許可されるアマチュアにとって周波数を合わせるためにいちばん信頼できるのは、すでに免許を取得し電波を出している局の信号だったそうです。運用している局の周波数は厳しい落成検査を合格した無線機から出ているのでそれに合わせられればOKなのだそうです。

2文字コールがそれほど進んでいない時代にどれくらい電波が聞こえたのか?という疑問をぶつけてみたら、7MHzのPHONEでは2波しか許可されていない周波数に全国のアマチュアが出ているのだから、数は少なくてもいつでも誰かが聞こえているような状態だったそうです。コンディションが悪ければローカルラグチューが聞こえるという感じで、信号を見つけるのに苦労はないという感じだったそうです。

部品やお金はなくてもやる気と時間はある。もしかしたら今より良い時代だったのかもしれませんね。こんな話が聞けるのも懇親会ならではかもしれません。

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