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2007年10月20日 (土)

W3DZZ

W3dzz W3DZZ type Dipoleというのは、特定のエレメント長とトラップコイルによってマルチバンドで運用できるアンテナである。 7MHzはトラップコイルの手前まででフルサイズのダイポールとして働き、トラップコイルとその先のエレメントで3.5MHzに同調する。さらに14-21-28MHzで高調波アンテナとしてマッチングし、5バンドで使用できるとある。W3dzz_coil

こちらがトラップコイル。8.2μHコイルと120pコンデンサーの組み合わせが決まっていて、ここは別の値にできない。

今日で3回目のチェック(毎回少しずつエレメント長を追い込んでいる)7MHzはバンド内SWR-1.9以下で問題無かった。中心周波数は7050だったがまあよしとした。3.5MHzはバンドエッジの3500でSWR-2.0、もう少し追い込めるかもしれない。問題はハイバンド。28MHzでは中心周波数が29.300。FMの周波数に合ってしまっている。使う可能性の高い28.050ではSWR-8.0。ちょっと高すぎ。少しだけエレメントを延ばせば使えそうな気もするが、21MHzでは中心周波数が21.000よりすこし下の周波数に合っているようで、エレメントを延ばすとさらに外れてしまう。14MHzではフラットにSWRが高く、ちょっと使えなさそうな感じがする。フルサイズダイポールと聞き比べてみると、フロアノイズが格段に低く感じ信号も弱い。(多少は聞こえるのだが・・・)このままだと3.5-7MHzの2バンドダイポールと言ったほうが良いかもしれない。まあ、使えないことはないのだが・・・。チューナーを併用して使ってみるか?

と、書いている今、バランを使用しないで同軸の先端から直接エレメントに接続してみたらどうだろう?(現在はフロートバランを入れている) まだ、分解しないで、次のチェックの準備をしてみようかとおもった。また、変化があったらUPします。

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