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2008年1月 5日 (土)

秋葉原QRP懇親会 1月

 気がついたら、NYP以来ブログの更新をしていなかった。書いている今日は13日であるが、先週参加した懇親会のことなので、日付は当日に変更してあります。

 ちょうどこの土曜日だけ抜けているように休みになった。秋葉原のパーツ店はまだ新年のお休みだと思っていたが、思った以上に営業している店が多かった。千石でパーツを購入してから秋葉原の懇親会に出席したが、新年ということもありたくさんの参加者がいて席が足りなくなりそうな気配だった。

 JK1TCV栗原さんがポケ6を持ってくるというので、こちらも持参した。JA1BVA齊藤さんも持参しており、ハムフェアでできなかった超近距離交信にチャレンジしようと思っていたが、お互いの運用可能周波数を確認してみてハムフェアの際に交信できなかった理由が理解できた。齊藤さんの周波数は50.201以下に展開しており、私のポケ6は50.235付近、まったくVXOの範囲が重なっていないことにこのときはじめて気がついた(遅すぎ?)。栗原さんのポケ6は、まだバラック状態であった。受信がうまくいっていないようだったが、送信は持参のFT-817で確認でき、良い変調具合だと思ったので、調整を追い込めば使えるようになるような気がする。

 ちなみに、齊藤さんのポケ6は発売当時にキャリブレーションから直接購入したもの。私のものは昨年の夏に千石の壁に掛けられていた販売品。ロットが違うと多少違うのだろうか?見比べてみるとファイナルフィルターのコンデンサーのカラーが違うのを発見した。よく見れば他にも相違点は見つかるかもしれない。

 ポケ6の調整、けっこう難しい気がする。昨年のハムフェアの際にいそいで作り上げたものだったが、発振段を最大に調整した後に各所のポイントを探したがいつまでたっても良いところが見つからなかった。諦めて投げ出しそうになったときに間違えて発振段のコイルをいじってしまい発振の振幅が小さくなったところで思いがけず変調が聞こえてきた。かすかな信号を頼りによく聞こえるように発振段を含めて調整してみるとやっと使い物になりそうな状況が見えてきた。振り返ってみると発振の振幅が強すぎて混合段のバランスが悪くなっていたのかもしれない。ピークを見つけることで調整が進むCW送信機とは比べ物にならないくらい難しいのかもしれない。自分の常識を覆されたような発見を経験させてもらったポケ6。勉強になったことを活用できればいいなぁと思う。

 狭い部屋の中でもあちこちでいろいろな話題が展開されていたようだ。Tube_cover

こちらは、余剰品を無料で提供していただいたもの。左と真中は真空管のカバー付きソケット。右の上下は真空管ソケットに差し込むピン。線材を引き出してピンの違う真空管を実験したりするものだろうか?初めて見ました。これも活用できるよう考えたいと思う。

 2次会はいつもの居酒屋で盛り上がる。日本語のできないグレッグがそばにいて、会話のできる2人ほどが込み入った内容の話をしている様子。私の力量ではなかなか入り込める感じではないので聞き耳を立てている感じだったが、長く英語の発音を聞いていると、だんだん耳に入ってくる単語の数が増えていくような気がする。もっとも、英単語がわかってもその意味が理解できなければ会話の全体がわかるわけではないのだが・・・。この辺が英語をしっかり勉強してこなかった報いであろう。CWだと簡単な会話もできるのになぁ・・・たぶんCWの通信速度の遅さが私の理解力を上げてくれているのだろう。もうすこしコミュニケーションがとれるといいなぁと思う。

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コメント

山田さん
お久しぶりです。いつ開いてもNYPの3文字でした。HI。

懇親会、ご苦労様でした。
遠方からの参加は途中退席となるので、皆さんに申し訳ないのですが、あの時間で帰宅は22時過ぎでした。

>右の上下は真空管ソケットに差し込むピン。

この部分、会場での私の即興のアイディアが、山田さんに間違った情報を与えたようですので、訂正します。
このプラグは、多芯ケーブルの両端に装着して、ユニットの接続やリグ同士の接続につかうものです。

たまたま、足ピンの規格がMT真空管の9ピンソケットと同じだったので、差込むことができ、真空管へ行く電源や信号を取り出すことができると考えたのです。
従って、このプラグは真空管のソケットにドッキングして使うのが本来の目的ではなく、流用できる、というのが正しいと思います。

当然、このプラグに対して本来のソケットがあるのですが、今回はプラグだけでした。

しかし、今となっては珍しい部品であることは間違いないので、有効活用を考えて行きましょう。


投稿: JA1BVA 齊藤 | 2008年1月13日 (日) 11時24分

齊藤さん こんにちは

さっそく書き込んでいただいてありがとうございます。出勤前にUPしたとたんに書き込みがありました hi
ちょくちょく見に来ていただいているようで、更新できずに済みませんでした。2週間ぐらいあいてしまいましたね。

ピンの情報、ありがとうございます。そうですね「流用できる」という表現が正しいとのこと了解です。7pのソケットに合うものがあればいいなぁと思いました hihi

そういえば、会社にある波形モニター(か、ベクトルスコープか?)の裏側に真空管ソケットが付いていた記憶があります。何に使うのかな?横向きだし、まさか真空管は差さないだろうと思っていましたが、このようなプラグがあったわけですね。おおいに有効活用しましょう hi

今日はそろそろ仕事に行ってきます。明日は休みになるのでオール埼玉に参加する予定。久しぶりの「on the AIR」ちょっと楽しみではありますが、天気が心配です。

投稿: 7K1CPT | 2008年1月13日 (日) 11時36分

山田さん

了解です。

オール埼玉コンテストですね。
ほぼ毎回参加しているのですが、参加賞だけが
楽しみな状況です。HI。
参加のコメントにQRP部門を作ってくれるように
書いているのですが、今回のそのつもりです。
オール群馬にはQRPが出来ましたから、県外参加で頑張りたいと思っています。

投稿: JA1BVA 齊藤 | 2008年1月13日 (日) 12時06分

山田さん、どうもです。
懇親会ではいろいろ調整とかのお手伝いしてもらって、ありがとうございました。
実は、受信できない理由がわかりました。
単純なかとで、お恥ずかしい。。。
詳しくはMLで。

山田さんがもらったソケットは、おお、懐かしい。。。
実は開局したときにかった、トリオTR-1300と、専用のリニアアンプをつなぐときに、
このプラグを使用しています。
もうこのリグもプラグも手元にありませんが、
いまだ健在なところに涙しました。HI

投稿: jk1tcv | 2008年1月13日 (日) 15時22分

山田さん、皆さん、こんにちは。
土曜日は子供達と科学未来館へ遊びに行き
帰りがけに秋葉原へ寄る予定だったのですが
思った以上に遅くなり見送りました。
明日は埼玉コンテストですね。聞こえていたら
よろしく。

投稿: 7K4UBLたなか | 2008年1月13日 (日) 19時27分

みなさん こんばんは 山田です。
コメントありがとうございます。

齊藤さん
コンテストでお会いできるといいですね。
準メジャーといわれるオール埼玉の面白さはマルチバンドでの参加だと感じてます。モード別の部門を作らず、CWのほうが得点が高いスタイルは、バンド・モードの振り分けが総得点にかかわりますので面白いですね。
齊藤さんと会える可能性は7MHzが高そうですね。6時間しかないので一つのバンドに割ける時間は限られていますが、探してみたいと思います。

栗原さん
うまく調整できてよかったですね。次のチャンスにはQSOにチャレンジしましょう。周波数を合わせるため、こちらも時間ができたら運用可能周波数を動かしたいです。

田中さん
ご家族との予定がある時は、懇親会は参加しにくいかもしれませんね。今回はECF斎藤さんも2次会からでした。機会がありましたらご参加ください。
明日も聞こえましたらよろしくお願いします。

なんだか朝が寒そうですね。起きられるかな?

投稿: 7K1CPT | 2008年1月14日 (月) 00時28分

山田さん  皆さん  
埼玉コンテストは7と3.5で計11交信でした。
気になる実験が気になって中断が多かった。
今年も参加賞を楽しみにします。HI。

このコンテストのルールは独特ですね。2WAY-CWの得点が2とは・・・。これに気づかずいままで計算していたことに今日、気づきました。HI。
ルールは昨年と変わったのだろうか?

サマリーのコメント覧に「QRP部門の設定」をお願いしました。
コンテスト終了、40分後には投函していました。

投稿: JA1BVA 齊藤 | 2008年1月14日 (月) 21時31分

齊藤さん こんばんは

コンテストではお会いできずに残念でした。
CWが2点の計算は以前からのもので、このコンテストの特徴でしょうね。CW部門とかPHONE部門がなく、シングルバンドでも、各モードでバランスよく交信することが求められますね。CWで得点を重ね、PHONEでマルチを埋めるというような感じかもしれませんね。

いつもマルチバンド参加ですが、6時間交信し続けても上位には食い込めない、難しくもあり楽しくもあるコンテストですね。

投稿: 7K1CPT | 2008年1月14日 (月) 23時20分

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