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2008年5月25日 (日)

戸田市移動

Photo 日曜日は午前中だけ自由時間があった。土曜日に無線をやらなかったこともあり、ちょっとだけでもうんようしたいとおもい、出かけてみた。当初は和光市から出るつもりだったが、開門直後(だったはず)なのに、アンテナを上げやすい場所が2か所とも埋まっていて、しかたなく対岸の戸田市に移った。

 お天気は悪かったが設営時には小雨になって思ったほどつらくはなかった。水たまりがあちこちにありズボンの裾と靴がだいぶ濡れてしまった。設営直後、なんとか終了前にFISTS NETにチェックインできるかと思って7026をワッチしてみると、ファイナルを順番に送りあっている様子。BKをかけたのだが時すでに遅しだったようで、周波数は静まり返ってしまった。誰か聞いてくれないかなぁとCQを出してみると、いつものKAZUさんがコールしてくれた。(いつもおつきあい頂きありがとう。)ちょうどスキップ気味の距離で受信がつらそうな感じだったので10Wに出力を上げたが、それでもQSBで取りにくい様子だった。交信が終わるとNAOさんから呼ばれる。(QRPではないが)500kmほど離れると強力に電離層が反射してくれるようす。強力かつ分かりやすい文章で気持ちよくQSOができた。

 7MHzを離れ、21MHzにアンテナを変える。WPXに冷やかし参加。近場ばかりだが聞こえる局を片っぱしから呼んでみる。その後24MHzでXX9とQSO。18MHzに移って8J6P/6を発見。他に呼んでいる信号が感じられなかったので、なかば強引にリグ・パワーなどを送信し、プチチャットに引きずり込んでしまった。OP KAZUさん先週に引き続きQSOありがとうございました。国内が開けているようで、CQも出してみる。18MHzでは20局ほどログインすることができた。その後、14/21MHzでWPXを再度冷やかし、延べ20交信。運用の最後にもう一度7MHzに戻ってみた。

 7003で、CQ QRPを打ってみた。どこからか呼ばれている気配が感じられたが復調できずに終わってしまった。とりきれずに申し訳ない。3時間ほどの運用時間だったが46交信を楽しんだ。

 今日の目的はキーヤーのテストということもあった。パドルで手打ちばかりしていたので、メッセージ機能までは確認していなかったが、全交信を新しいキーヤーで行ってみた。キーイングはなかなか良い感じで出てくれる。(キーイングミスは己の技量で多少打ち間違いなどがあったが、これはほかのキーヤーでも出てしまう)キーイングスピードのボリュームに関しては、自分が使うQRS~QRQの範囲で微妙な調整になるので、定数を変更したりして、ちょっと設定しやすく改良してみたいと思う。

 運用の途中で阿部さんに久しぶりにお会いした。50MHz運用とのことでアンテナを上げ始めたが、設営されたデルタループに興味を持ち、写真を撮らせてもらった。普段HFのダイポールと並行して50MHzの準備をするときは、ヘンテナか縦長ループをダイポールの下に取り付けるのだが、、HFダイポールのバンドチェンジの際によく引っかかってしまう。ダイポールの給電点の上に設営できるデルタループがあれば、ひっかかリを気にしないでダイポールの上げ下げ(バンドチェンジ)ができそう。これはよいヒントをもらった。なるべく早く作って、装備の一つにプラスしたいところだと思う。50MHzのコンディションも良くなっているようで、なるべくチャンスをつかみたいと感じた。工作する時間が取れるか?

 

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2008年5月24日 (土)

キーヤーケース加工

Case Inside とりあえず使えるようにしたいと思いケースの加工を進めた。まだ、表面に各スイッチの名称などを書き込むつもりであることと電池を固定するスポンジを入れようと思っている。空きスペースには操作説明(忘れそうなので)も書くつもり。

スイッチをつけたら、ケースを閉じるときに引っかかることが判明し、残念ではあるが、ちょっとまげて対処するようにした。一応ふたを閉じたときには見えないようになっているので、まあいいか・・・というような感じになった。

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秋葉原ミニ宴会

 9V1VV Johnさんが来日するとのことでミニ歓迎会が開かれるとのことで、飛び込み参加してきた。

 わかっていながらも、自分の英語力の低さが身にしみる。Johnさんがわからない会話をしないよう、みなさん気を使って英語以外での会話がほとんどないので、口を突っ込むどころか一生懸命聞いているという感じだった。なによりも皆さんが笑っているところで自分が笑えない(笑うところが見つからない)のが悔しい感じだった。英語の力をあげなければいけないなぁとつくづく感じた。

 自分がCWで簡単な会話が成立するのは、通常の会話に比べてCWがかなり遅いからなのだろうと思う。文章を受信しているうちに、相手にどのような文章で返そうか考える時間の余裕があるようだ。もっとリスニングの練習をしなければPHONEでの会話はなかなか難しいだろうなぁ。相手が目の前にいても聞き取れないんだから・・・

 Johnとはまだお空でお会いしていない。よく出る周波数と時間帯を聞いてきた。その時間帯だと、撤収して帰宅すると日付が変わってしまうなぁ。でも遅くまで運用するときは探してみよう。当該周波数でCWを出してみるのも会えるチャンスができるかもしれない。

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2008年5月22日 (木)

16F88 CW KEYER

Pic CQ誌6月号にはPICを使ったCWキーヤーの基板が付録についている。秋月で部品セットの販売も行っているそうだが、9割程度は手持ちの部品で間に合いそうで、PIC 16F88と不足の部品を買ってきてさっそく作ってみた。部品セットも一つずつ集めるよりは楽ができるのでよいと思うが、この付録基板がつくことを知ってPICライターも購入していたので、自分でPICを焼かないというのはもったいない。

パーツをつけて、電源を入れて動作させてみたらうまく動いてくれた。ほっとひと安心。(ボタンの長い)タクトスイッチをケースから出っ張らせるために、スイッチ部分の基板を切ってスぺーサーで浮かせてある。ケースのふた側に固定してぶら下がっているような感じに取り付ける予定。ケースは100円ショップで以前購入してあるものを使用するつもり。ケース加工は丁寧に行わないと愛着がわいてこなくなりそうで、じっくり工作を楽しみたいと思う。全部完成したときには、ここで披露するつもり。でも完成まではあと数日かかりそうな気がする。(工作をする時間を作らなければ・・・)

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2008年5月20日 (火)

オール群馬

日曜に参加したオール群馬コンテスト。たった12交信ではあるがログを提出しないと・・・。

書類を作って、規約を再度確認しにJARL群馬支部のコンテストページにアクセスしてみると・・・やっちまった! 今年はQRP部門があると噂に聞いていたが、規約の中に「QRP局は/QRPの付加」交信時に/QRPをつけずに交信していたので、QRP部門にはログ提出することができない。あわただしく出発して、いつものコンテストナンバーの交換ができればいいやと思っていたが、やっぱり規約はしっかり目を通しておかなくてはいけませんね。

普段から、交信相手がQRPだったり、会話の中で送信電力のINFOを送る時などにQRPであることを明かしているだけで、コールサインに/QRPをつける運用が少ないせいか、習慣になっていないようである。

移動表示をして、/QRPをつけて、移動場所を明示してCQを打つと・・・実際のコールサインの影が薄れてしまう長さ。あまりお勧めできないスタイルだなぁと思う。

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2008年5月18日 (日)

朝霞市移動

Asaka 個人のコールサインで運用したのは、8J1ITUの運用に出かけたときにモービルホイップで走行中交信は行ったものの、ちゃんとアンテナを上げて運用を行ったのは4月12日以来なので1か月以上ログが進まなかったような感じになっていた。

オール群馬コンテストで神流町(JO1ZZZ)に合流するという楽しみ方もあったが、仕事疲れのせいか7時半ごろに目がさめ、出発するには遅すぎる時間となってしまい、近場から県外局参加で探してみようと考えた。そうと決まったらゆっくり朝ごはんを食べて準備を整え出発。一時間ぐらい探せばJO1ZZZは見つかるだろうと安直に考えていた。

10時半ごろ設営を終了し、7MHzの端から聞こえている局を呼び始める。7010を超えてコンテスト参加局を呼びまわるが、あまり局数が聞こえない。コンテスト終了1時間前ではこんなものだろうか? 呼ぶ相手局がいなくなって、5月開催のA1クラブQSOパーティを意識したCQを出し始める。2局ほど呼んでいただいた局とはラバースタンプでゆっくり情報交換。コンテスト終了前にもう一度JO1ZZZを探すが見つからない。終了時間までダイヤルを回し続け、あえなくタイムアウト。まさか交信できないとは思ってもみなかった。コンテストの交信はわずか12局で終了してしまった。

お昼を過ぎてから、7MHzを中心に呼びまわったりCQを出したり・・・CQはJCCサービス的な送信を避け、7026でのんびり気味の送信を行った。順番に周波数を上げていき、18MHzで強力に8エリアが入感していた。SSBで1局呼んだ後にCQを出してみた。SSBでのCQはけっこう珍しいかもしれない。8エリアの局はたくさん呼ばれるようだが、関東からのCQにはパイルアップも起こらない。コールしてくれた相手とのんびりQSOを楽しめる。朝霞市はコンテストなどではよく聞くけど18MHzでは1stですと言われて、さんざん出ている朝霞市でもまだまだ需要はあるかもしれない気がした。今日のアンテナは南北に指向性が出るように設営した(この方向に展開する以外選択肢が無いような駐車スペースだった。)8方向からは安定した信号で受信できたが、ダイポールの指向性のサイドとなる4エリアからの信号はQSBが大きく、ダイポールでも指向性を感じさせてくれた。こんな状況でも、よくぞ呼んでくれたと感謝の気持ちがわいてきた。

もしかしたらコンディションが開けているかも・・・24MHzでCQを出してみたが、こちらはグランドウェーブの範囲内だけのような交信。またあちこちのバンドをワッチして回る。

DXはあまり開けているような感触は持てなかった。18MHzでDU、KH2、21MHzでYB。YBは「20年ほど前にデンパサールとバリに行ったことがあるよ」と打ったら、「チャンスがあったらBANDUNG(相手のQTH)にもおいで。」と打ってくれた。ちょっとした会話が心地よく感じた。

50MHzでJD1(南鳥島)を発見。こちらはモービルホイップで受信したが、食事でいったんQRTと宣言し周波数が静かになった。そのまま50MHzを受信しながらHFを聞いてまわっていると、JD1が再QRVしてくれて、数局のうちにピックアップしてもらえた。コンディションの上昇は気持ちを熱くさせてくれた。

なんとか見つけたいと思っていた8J6P/6も10MHzで発見し、QSOできた。8J4Pは残念ながら今日は見つけることができなかった。

ブログを読んでいて8J1RLの運用が期待される14MHzでSSBの信号を夕方発見した。すでにドッグパイルで太刀打ちできそうにないが、SSBの南極は未交信なのでなんとかならないかとチャンスを待つ。指定が1KHz UPになり、5KHz UPになり、それでも呼ぶ局は少なくならない。だんだんコンディションが落ちてきたのか、オンフレでの運用に戻った。スタンバイのだびにコールしてみるが、他の局のコールサインばかり返ってくる。今日は無理だろうか?自分が呼んでスタンバイしたときに、CQが繰り返されたときに、「信号は届いていない」あきらめるきっかけになった。2時間近く待ち続けたか?20時になって思い残すこともなくなったので撤収を開始した。

今日の成果は28交信+12交信(コンテストQSO)。5月中開催されているA1クラブQSOパーティにエントリーする有効交信も32、ポイントは72となった。やっとログエントリーできる。ひと安心である。

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2008年5月15日 (木)

中国震災と非常通信

JA-QRPメーリングの書き込みから、JARLのHPを確認してきた。

中国・四川省の震災により、HF帯で非常通信が行われる可能性があり、混信・障害などを与えないようCRSAからJARLに要請があったようだ。

非常通信が行われる可能性があるのが、14.270MHz付近と7.050~7.060MHz付近。中国語の信号が聞こえてきたら周波数をあけるよう努めてあげたい。ニュースでは有線通信のインフラが壊滅状態のようす。すでに死傷者が出ているニュースも聞いているが、人命にかかわることなので、協力すべきだと思う。協力のしかたは簡単である。当該周波数で電波を出さないこと、それだけ。日本はHF帯では交信しやすい距離であると同時に電波を発射すれば混信を与える可能性が高いともいえる。

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2008年5月 8日 (木)

A1クラブQSOパーティ

 自分が取りまとめなので、広報活動もしなければならないと思いながらも、仕事が忙しくそのまま今日になってしまった。

 実際に電波を出して交信する。この楽しみを味わうため。交信の機会を増やすために開催されているA1クラブQSOパーティはどなたでも参加できます。規約内容はクラブHPから入ってご確認ください。

http://a1club.net/

自分は・・・というと、5月に入って今まで忙しかったので、これから時間を見つけて運用する時間を増やしたいと思います。聞こえましたらよろしくお願いします。

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2008年5月 3日 (土)

8J1ITU

 大型連休は全滅に近い状態で仕事が詰まっていた。8J1ITUの運用で仲間が集まる予定の5月3日が運よく休みになったことで、体力的な回復よりも精神的なストレス解消を優先し、かすみがうら市に出かけた。

 渋滞で集合時間には1時間ほど遅れたが、たくさんの参加者が集まっていた。ちょうど到着したときに、リグの使い方などを確認して第一声を発射する直前であった。つぎつぎと運用が開始され3局同時運用になるのにさほど時間はかからなかった。私といえば、いつもながら久しぶりに再会した方とアイボールを楽しんだ。WEBには載らない情報なども聞けてなかなか貴重な時間を過ごすことができた。

 12時を過ぎて運用の順番が回ってきた。7MHz-CWの運用をするためにメインリグのFTDX-9000の使い方をチェックするために時間がかかった。パドルの設定をリバースにするだけでその設定箇所を探し出すのに時間がかかる始末。オーナーにHELPを出し、設定を完了した。DXペディションの経験が豊富なOMからは、VFOの使い方のノウハウを教えていただいた。VFO-Bを送信のにして、メインダイヤルのVFO-Aを受信に使う。RITを使うより呼んでくる局の信号が合わせやすいそうだ。おもわず納得。1KWのリニアアンプは接続されていたがスルー状態で使用したので200W出力ということになる。(この時点で集まったメンバーは全員が第1級アマチュア無線技士である) 設定を行っている間も100Wの第2第3送信機ではオペレートが続いていた。

 お昼の7MHzのコンディションは思ったほど良くなかったような気がする。すでに1時間半ほど運用を行ったあとではあったが、それほど大きなパイルアップが起きることもなく1局ずつコールサインを確認できるような感じ。でも、信号は近場が弱く感じちょっとスキップ時間が長引いている様子。遠いエリアからはガツンと入ってくる局の信号もあった。リグの混信除去機能などを活用できればもっと聞きやすかったのかもしれないが、どうも複数に呼ばれたときにそれぞれの信号は溶け込んで、符号がかなり聞きにくくなる。この時点で理解していた機能はフィルターの設定とフィルター通過幅をバリアブルで設定する機能、ミュー同調もあるが、バンド全体に効くもので、バンド外からの混信を除去するためのものだから、複数局から同時に呼ばれたときに有用な機能とは言えないかもしれない。群を抜いて強力な信号が優先してピックアップされるようなオペレートになってしまう。文字指定をしてその信号を聞き分けようとしても、途中から別の局に送信されると、全く判別が取れなくなってしまったりしてお手上げ状態になってしまったりする。普段からK2の受信に耳が慣れているせいか、どうも聞きづらい印象が強く感じられてしまった。

 昼食の先発隊が帰ってきて自分も昼食のためにシャックを離れた。いつもごちそうになってばかりで申し訳ない。シンプルなカレーライスがとても美味しく感じられた。昼食後はオーナー自慢のステレオセットで音楽鑑賞会になった。「生録」というと今や死語に近い印象を持つが、定期的に生演奏の録音会に参加して、マイクをレイアウトして取ってきているそうである。CDでもなくDATでもなく、PCからAMPにつながれた音はデジタルを感じさせない自然な音で素晴らしいと思う。(予想の範囲外だったのでちょっとびっくりです)のんびりと過ごしてから夕方のコンディションはどうかな?とシャックに戻った。

 コンディションを把握するためにオープンする地域と時間帯の表があった。また、グレーラインやコンディションの状況をリアルタイムでPCに地図表示するソフトなどもあり、活用されていた。14MHzのオープンにビームを合わせてアフリカからコールをもらった。と話をしていた。オペレートを交代するタイミングで、さてどこのバンドがオープンしているか?どのバンドもいったん落ち着いてしまっているようで、18MHzももう終わりということだったが、最近の18MHzの好コンディションの印象もありこのバンドを選んだ。運用開始直後はヨーロッパロシア、そしてJA、EUがいけそうかな?という期待をもったが、耳に飛び込んできたのはZS5のコールサイン!アフリカから呼ばれたというのは気分が良い!この時もリニアは入れずに200Wで行った。JAの合間に少しずつ聞こえてきたEU方面も19時を過ぎるとEUばかりになる。SP、YO、UT、SM、DL、なかなか自分のログには短時間にEUが並ぶことはないが、こういう経験はけっこう楽しめる。もっとも、良く聞かれるEUのマナーもなんとなく感じた。一局をピックアップしてリポート交換を開始しても呼び続ける局の信号が邪魔に感じる。一発で取りきれなかった相手にコールサイン確認を促してもほかの局が送信しているから聞きにくい。これがS-9の強力な信号であれば国内のパイルアップのときと同じような感覚なのだろうが、信号強度が弱い中での聞き分けはなかなか難しいものがあった。使い慣れていないリグの問題だろうか? あとでログを見返すと短い時間にログを進めているように見えるがかなり苦労している様子も振り返ることができた。

 夕食のあとは、オープンしている地域も多かったようで、シャックではDX・国内とも更新を楽しむOPの様子を見ながら、アイボールを楽しんだ。朝早くここから出勤すれば?との話もいただいたが、渋滞に出くわしたりして遅刻すりわけにはいかないので、23時にシャックを後にした。夜中ということもあって渋滞もなくすんなり帰宅することができた。

 アマチュア無線好きがアマチュア無線のの空気の中にいることは、一番ストレス解消になるかな、と感じた。体力的につらいのは寝ればなんとか回復するけど、こういう気持のよい時間を過ごすことも大切。シャックオーナーと集まった仲間にはたいへんお世話になりました。また、集まる時があれば最優先で参加したいと思う。今年はQRP運用ではなかったけれど、QRPとは違った楽しみも味わえた。

 連休後半も仕事は続いた。実は、ほとんど寝に帰っている状態だったので、ブログのも遅れていた。やっと休みになった8日。ゆっくりしながらたまったメールのチェックなどをして過ごしている。

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