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2008年7月13日 (日)

IARU HFコンテスト

 仕事が終わってから戸田市まで出かけ、アンテナを設営し終わったのが18時頃。3時間ぐらいはコンテストに参加することができる。日の入りは遅く、まだ周囲は明るいことで、28MHzから順番に回り始める。CW/SSBバンドともワッチしては呼びまわり、各バンド数局をログインして1.8MHzまで下りてきた。JAのHQ局が一番多い感じだった。SSBは信号が強い割に何度聞いてもフォネティックコードが聞き取れない。自分の耳が慣れていないせいもあるが、もう少しCQの出し方に工夫しても良いのではないか?と感じるところもあった。1.8MHzでは8N1HQの信号も強力に入感し、あっさりと交信できた。もっともトップバンドでは結果的にJA局との交信だけしかログインできなかった。KL7RA、B1HQなども聞こえたが残念ながら届かなかった。

 コンテスト終了1分前、1.8MHzに合わせていたアンテナで他のバンドをワッチしてみようと3.5MHzに合わせた。思いがけなくHC8Nの信号が聞こえる。3.5MHzの南アメリカがいまだ交信記録がないので、あわててアンテナを3.5MHzに合わせて聞いてみると、コンテスト終了時間となってしまい。信号は聞こえなくなった。残念!とがっかりしたが、恐る恐る当該周波数でHC8Nを呼び出してみる。???が聞こえてきた。まだリグのスイッチを切っていなかったようだ。コールサインを打ちだしコールが返ってくると気持ちはピークに達していた。1stバンドQSOであることを伝えると、QSL infoも送ってくれた。ナンバー交換はできなかったが、仕事の疲れを吹っ飛ばすような喜びだった。

 これで、5バンドQRP WACに手がかかったような気がする。残る1クレジットは3.5MHzのアフリカ。交信できるのはいつになるか?いまから楽しみである。

帰宅してビールで祝杯をあげた。

コンテストの集計はこれからの作業となる。

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コメント

こんにちは。
短時間でしたが、移動したかいがあったようですね。
3.5のAFは、
これから、Condxも上がってきますので、
数年のうちにはQSOできると思います。

私も残り7と3.5のAFが残っています。
がんばらないと。HI

投稿: JK1TCV | 2008年7月14日 (月) 09時17分

3.5のSAとの交信、おめでとうございます。
コンテスト終了後にコールするという、山田さんの
執念?でしょうね。
祝杯に参加したかった。HI。

山田さんがHC8と交信した頃、こちらは
群馬県から帰宅したあたりでした。
県支部大会でたくさんの局とアイボール。
抽選会で景品をゲット。
帰りは伊香保温泉でユックリしてきました。

投稿: JA1BVA 齊藤 | 2008年7月14日 (月) 09時35分

栗原さん 齊藤さん コメントありがとうございます。

HC8は7MHzで交信できたので、3.5MHzのQRVの可能性もあると思っていました。でも、トップバンドの入感を重視していたこともあり、ちょっとタイミングを逃してしまっていたかもしれません。でも、コンテスト終了直後の呼び出しにも応答してくれたことに大きな喜びを感じました。なによりも人を相手にできる趣味の面白さでもありますね。

群馬支部のイベントは、毎年IARUのコンテストにかぶりますね。もっとも、仕事がかぶることが多いので、なかなか出席できませんが、アイボールという楽しみも捨てがたい魅力を感じています。どちらに時間を使うか?悩むところですね hi

齊藤さんは、なにか良いものが当たったのですね、おめでとうございます。たくさんの方とのアイボールも楽しめたのではないかと思います。

投稿: 7K1CPT | 2008年7月14日 (月) 10時12分

山田さん
1.8メガでの交信ありがとうございました。
挨拶もせず、済みませんでした。

交信の瞬間はメインとサブリグ間のアンテナ接続換えが上手くいかなくて、SWRが非常に高かったのですが、応答があって助かりました。

投稿: JF1NHD | 2008年7月14日 (月) 12時17分

猪俣さん こんにちは

トップバンドでの交信、ありがとうございました。

ちょっと反応が鈍かったと思います。すみません。ノイズの大きいバンドはK2のフィルターを一番狭くしていますが、ちょっと下側に猪俣さんの信号のピークがあったようです。カツカツッといったクリックに対してコールサインを送って、RITでピークを探ってナンバーをもらうときはS-9でした。

24時間のコンテストで3時間しか運用時間が取れないということは、冷やかし参加そのものでした hi

投稿: 7K1CPT | 2008年7月14日 (月) 12時49分

3.5MHzでの南米との交信おめでとうございます.やはり5W出さないと届きませんでしょうか.

今週末からいよいよ関ハム2008が池田市で開かれます.多数のみなさまのご来場をお待ちしております.

投稿: JS1BVK/3 山田 | 2008年7月14日 (月) 21時38分

BVK山田さん こんばんは
ありがとうございます。

5W出さないと届かないか?そんなことはないと思いますよ。チャンスをつかめればもっと絞り込んでも不可能ではないと思います。

QRPにこだわる際の最大出力の設定は、その人ごとに変わるでしょうね。絞り込めばそれだけ困難が伴いますが成功したときの喜びは大きくなると思います。

QRPへのチャレンジを続けながら、時には情報交換・会話に広がる交信もできることがあることが自分にとっての出力5Wというラインなんだと思います。

コールサインとRSTの交換だけを目的とするのであれば1Wや500mWでもDXで成果を増やすことはできると感じます。

その人にとって自分の目指すQRPはどの方向性なのかをしっかりと持っていれば困難さは大きくても楽しみは広がるかもしれませんね。

山田さんにとってのQRPが出力ベースでさらにQRPな交信なのか、自作のシステムを使っての小電力交信なのか?自分をしっかり持っていれば、5W出力での交信に対してもあまり気にならないと思います。ぜひ成果を目指して頑張ってください。

QRPにこだわりを持たない人は10Wでも飛ばないと思い10OWにQROします。それでも足りない人は1KWまで増力することも可能な世界になってきています。合法的に出力を上げることができれば、こだわりは個々の人によって千差万別ですね。

出力を制限した上で無線を楽しむことは、アンテナを工夫したりオペレーションを磨いたり、努力によって克服できる部分は多くあると思います。そしてそれが楽しみの持続につながっていると感じています。

関ハム、楽しんできてください。連休は仕事が入っていて顔を出すことはできないと思います。もっとも、時間があるようなら別のイベントに参加していたと思います。


投稿: 7K1CPT | 2008年7月14日 (月) 23時27分

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