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2009年2月28日 (土)

JCC-1343

 田中さんの好意でバーチカルを取り付けるクランプを加工していただいた。溶接部分をさびないように塗装して使ってねということで使用状態はまだお見せできませんが、30mm角のアルミ角パイプにぴったりと合わせられるすばらしいものを作っていただいた。

Clamp1 Clamp2

まだ、車で良好なアースを落とせていないのでモービルバーチカルの検証は進んでいないが、早く使って手軽なモービル運用を行いたいと思っている。

 ずいぶん長い時間お話させていただいたが、せっかく出かけたので運用も行うことにした。

Yoshikawa  お昼ごろからの7MHzはどうしたんだろうと思いたくなるようなコンディション。呼ぶ側に回るとなんとか交信できるがCQを出すときはさっぱりログが進まない。ハイバンドまであちこちうろうろしていて、BYやUA0あたりとなんとか交信dせきる程度だった。

 夕方になってようやくDXもぼちぼち入感してくる。18MHzで聞こえたSV9は交信できず残念だったがDXコンディションが多少上がってきているような気配も感じられる。DXCCではバンドNEWのT2(ツバル)を7MHz・10MHzの2バンドで交信することができた。

 日が落ちる頃になってローバンドのアンテナを追加する。3.5MHzでは国内が広くオープンしているようで、たくさんのコールをいただき楽しめた。1.9MHzでもそこそこ飛んでくれているようだ。そんな中でUC0LAF/Pを1.9MHzで発見(1.8MHzでは無い)設備を伝えたりして交信といった印象を持たせる運用スタイルであったが、信号が強力で、交信が終わったときにコールしてみた。何度か先を越され、コール3回+/QRPで呼んでみるとそこだけ取ってもらえたのか指定してきてくれた。他に呼んでいる局もいたのだが、指定を守って受信に移ってくれたようで、何度かトライしてミスコピーを修正する間もQRMがおきず、交信を成功させるために協力していただいたような気がしている。紳士のバンドだなぁと感じる。この交信の成功は、待っていてくれたJE1他の局にいただいたようなものだと思う。感謝したい。こちらから送ったRSTは599.いただいたRSTは339.それでも出力5WとDPはしっかり伝えることができた。(相手は200WにGPとのこと)名前は伝えることができなかったがQSL交換を向こうから送ってきたので、交換できるのが楽しみである。TNX OLEG

 今日は110局ほどログインすることができた。みなさんありがとうございました。

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2009年2月25日 (水)

ビートルズ英語ガイド

Beatles  こんな本を買ってしまいました。自費出版とのことですが、第2版となっています。CDにつけられた日本語訳の違訳と思われる部分を理解できるよう説明してあったり、まだパラパラと流し読みしただけですがけっこうおもしろそうです。英語の歌詞と対訳を横に置きながらじっくりと読んでみたいと思います。

 著者はアマチュア無線家のようです(本の中では触れられていませんが・・・)

 ビートルズに初めてであったのは「ヘイジュード」だったかもしれません。その曲が入っている青盤が初めて買ったビートルズのレコードでした。中学生だったかな?当時2枚組4600円のレコードが輸入版だと2500円ぐらいで買うことができました。おこずかいが少ない中学生の身分では当然選択したのは輸入版で、対訳を目にしたのはずいぶん後だったと思います。自分で日本語訳をしたわけではなく、耳で音として英語を聞いていた・・・というよりは歌の意味もわからず聞いていたような感じでした。

 この青盤とS&Gのベスト盤は(不注意で傷をつけたのではなく)聞きすぎてシャーシャー言うようになってしまいました。それほど聞いていたのはこの2枚だけだったような気がします。もっともその後はレコードを傷つけないようにカセットに録音して聞くようになりましたけど・・・

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WPX-SSB

Wpxssb  昨日郵便受けを開けて出てきた薄い封筒にWPX-SSBの賞状が入っていた。2008年のSSBでオールバンドQRPカテゴリーでJA1の一番。他にログを出す人がいなかったか?JA全体では2位でアジアでは3位と書いてある。エリアごとに賞状を発行してくれるのは入賞確率が上がるので励みになります。

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UA0からのQSL

Ua0  先週と今週にUA0からQSLが届いた。ダイレクト請求していたものだが、どちらも先日のARRLトップバンドコンテストでの1.8MHzでの交信である。トップバンドのUA0は以前交信出来てはいたのだが、QSLをCFMできず、今回交信できた2局には両方ともダイレクトでQSLを送ってあった。

 これでトップバンドのDXCCは7cfmとなった。まだ近いところも残っているのだが、相手の受信状況も悪いようでなかなか交信出来ていない。先週のARRLでもW/VEを狙いたいところではあったが、移動できなかったのが残念ではある。

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K5D wkdならず。

 ブログの書き込みもすこし間が空いてしまった。休みがなかったわけではないのだが、移動にも出かけられない日が続いていたし、工作関連もあまり進んでいないためご無沙汰気味になってしまった。心配していただいた方もいらっしゃったようですみませんでした。

 15年ぶりといわれるKP5のDXペディションが行われている。パイルアップは必至だろうと予想されていた。あまり追いかける時間も取れなかったこともあり、すこしでもパイルアップの少なくなったときに時間が取れたらワンチャンスを狙おうと考えていた。クラスターの入管時間などを検討しながら、JST 6~9時の14MHz/18MHzに狙いを絞って運用に出かけたが、結果から先に言ってしまうと交信できずに終わった。

 ダイポールアンテナをカリブ方向に向けられる運用地を選んで設営したが6時頃に14MHz-CWで聞こえたK5Dは何度か聞いているうちに該当局とわかる程度の信号強度、それでもスプリット指定された周波数はビッグガンがそろって隙間が見つけられないほど・・・終盤の平日にも関わらず、まだ未交信の局がこれほどいるのかと思うような感じ。3時間の間にしつこく呼んでみたがQRPの弱小局が抜け出せる隙間は見つけられなかった。

 途中18MHzの様子を聞きにいってみたものの、CWでは出ていないようでSSBのほうはJAから呼ぶ局の信号は聞こえているもののご本尊の信号は結局聞かずじまい。

 14MHzに戻ったときに、スプリットの設定がリセットされているのに気がつかずにそのままK5Dの周波数で信号を出してしまい、番人様にUP!を打たれてしまった。世界中に恥さらしなことをしてしまった・・・

 狙いをつけていた時間帯は、この時間が良いと思ってはいたが9時というのは戻らなければいけない時間であった。まだJA指定も続けてくれてはいたが、後ろ髪を引かれる思いで撤収に取り掛かった。

 3.5MHzでは夕方早い時間帯にすでに開けていたようにも思えたが、日没前後の時間帯にはQRVできるチャンスがやってこなかった。残念である。結局SWLの報告を書けるデータを一局分だけメモに残しただけでK5Dの追っかけは終了となる。日付としては明日の朝まで現地では運用されているようだが、自分には移動に出かける時間が作れなかった。

 島の管理部門には、なるべく新しい運用許可を出して次のDXペディションも行われるようお願いしたいところだ。QRP局も頑張れば交信できるチャンスがあるようになるといいなぁと思う。もっとも、自分的にはすぐ近くのプエルトリコもいまだに未交信である・・・。

 せめてビームを用意しておくべきだったかもしれない。14MHzのループも考えたのだが、14MHzにQRVされなかった場合全滅になってしまう可能性もあるので、多少は幅のある運用形態を考えてしまった。成果が残せないと次の運用に向かう気持ちが薄れてしまう。ただ、3.5MHzで強力なUA0をコールしたときにJCCナンバーを聞かれ、1324と伝えると1st JCCだ、ぜひQSLを送ってくれと打ってきた。その局は現在JCC-570だそうである。1st JCCをプレゼントできて、ちょっとうれしい気分であった。

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2009年2月18日 (水)

SG-230

Sg230  homeで試用していたCG3000をSG-230に取り換えた。

 不具合ではないのだが、5Wで使用しているとチューニングが外れてしまうことがある。当初は1.9MHzにだけ起きる現象かと思ったが最近は3.5MHzでもチューニングが外れてしまっていた。もともと最低出力は10Wとなっており5Wでは保証の範囲ではない。

 SG-230は一度チューニングを取ったらロックする機能が(オプションで)あり、10Wでチューニングを取った後にロックしておけば5Wで運用することも可能となる。もともとダイポールを作る前はこのアンテナチューナーが活躍していたので使い方は問題ないようだ。

 1.8MHz~28MHzまで各バンドでチューニングを取るチェックを行う。途中に入れたSWR/PWR計でも不具合なくチューニングされているようで、出力もSWRも問題ない様子。もっとも調整していないアンテナエレメントであるから、バンドによっては電波にならずにチューナーの内部で吸収されてしまうエネルギーも多いかもしれない。

 とりあえず1.9MHzで朝霞市移動のCQを発見しコール。一発でコールが返ってきた。3.5MHzでは四条畷市移動の信号。他と競合するとさすがにとってもらえないが、誰も呼ばなければそこそこ受け止めてくれるほど電波が出ているようだった。それにしても(地域によってだが)その局をコールする局たちの信号が強い!homeからCQを出してもけっこうできるのではないかと感じられた。

 7MHzは最近スキップ気味のコンディションが長いようでうまく捕まえることができなかった。クラスターを見てみると、3502で運用しているらしいK5Dの信号は全く聞こえず、UPに広がるJA局の信号がS-9で広がりを見せていた。10MHzでもいるはずのT27Aは全く入感せず、それを呼ぶスプリットのあたりが賑やかだった。ダイポールと比較する方が無理というものか?

 

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2009年2月15日 (日)

JCC-1327

 日曜日はなんとなく開ける予感がして日中だけ無線に出かけてみた。DXペディションの追っかけも午前中にできそうな気がしていたのでハイバンドをうろうろ回っていた。

 14MHzCWで3D2OU・V8FHX、18MHz-SSBでFW5RE、18MHz-CWで3D2NB、オセアニアはそこそこ開けているような感じ。ハイバンドで国内が開けている様子。18MHzが国内でにぎやかなのはずいぶん久しぶりのような気がする。めぼしいところをコールしたり、CQをだしたり。24MHzでも信号が聞こえ、9局ほどログインすることができた。

 呼びまわりを中心にあちこちうろうろしていたが、WPX-RTTYっも開催されていることで、21MHzでK3をRTTYのモードにしてディスプレイを見ているとけっこう強い局もありしっかりプリントされていた。パドル送信モードで3D2NBをコールすると返事が返ってきた。599-001を送る。1局交信できたのに気をよくしてさらに聞こえている局をコールして回る。RTTYで7局をログインすることができた。PCを持っていかなかったので「コンテストがんばりモード」にはならなかったが、ちょっとした冷やかし参加を手軽にできるのはこのリグの利点だなぁと感じる。

 ここ数日は春を思わせる暖かい陽気。今年初の花粉を感じるくしゃみがでた。日曜なので医者にいけない。早めに薬をもらっておけばよかったか?夕方からの好コンディションも期待されたが所用で早めの撤収となった。

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2009年2月11日 (水)

JCC-1310

 2週間ほど運用を行わない日が続いてしまった。最近は生活時間が夜型になってしまっているようで、休みの日も朝寝坊が多い。関東UHFも開かれているので久しぶりに出かけてみることにした。と言っても家を出発したのは8時半。コンテスト開始時間にはまだ近所を走っているような状態だった。

Kazo1  JCC-1310は以前運用したことがある。先に運用者がいるようであれば場所を変更することもできそうなところを選んだ。幸い近くに運用者はいなかったようで設営を開始したが、完了したのは11時半ぐらい。もう半分近くコンテストは進んでいる。ほとんど冷やかしモードになってしまっていた。

 そこそこ参加者はいるようだがCQを出してもあまり呼ばれず、呼びに回っている方が効率が良いような感じ。みんなお昼休みになってしまったのか?やる気が出たらFMも考えていたが、いまいち気持ちが盛り上がらない。コンテスト中ではあるがHFのほうに浮気したりして時間をすごした。7MHzは国内スキップ状態のようであまりログは進まなかった。DX狙いのハイバンドもこれといった強い信号が見つけられず、VQ9はそこそこ強く聞こえていたものの呼ぶ局が後を絶たない感じもあり順番が回ってこないような様子。430MHzに戻ってコンテスト参加を再開する。結局CWしか運用しなかった。30局をログインし14時40分ぐらいで終了。夜に向けてローバンドのアンテナを追加設営した。

 夕方になってもめぼしいDXは捕まえられなかった。早々に3.5MHzにQRVするがQRNが大きい様子。けっこう呼んでいただいたのは祭日のせいもあるかもしれない。1.9MHzは思ったほど交信局数は伸びなかった。コンディションかな?日が落ちて10MHzで3D2がよく聞こえていた。パイルアップもあるようで、順番が回ってこない。そのうちEU指定になってしまった。それでもピックアップされる局はASがぱらぱら・・・スプリットの周波数を聞いてみてもEUはあまり聞こえず、JAはスキップしているものの指定無視の信号もぱらぱら聞こえる。相手の打っていることを分からないのか?DX局がスタンバイするとやみくもに自分のコールを打っているようにも聞こえる。自分のコールサインだけは理解できるのだろうか?それとも「出来た者勝ち思想」の確信犯か?パイルアップに参加するのがつかれてしまう。

 ダイヤルを回すとXU7XXXがCQ空振りしているのを発見。思わず飛びついたがノーパイルなのですぐにコールが返ってきた。調べてみるとXUの10MHzは初交信であった。ラッキーな交信。他にいないかとダイヤルを回してみたがめぼしいところは見つからない。結局3D2のところに戻って運用を聞いているといつの間にかEU指定が解除されてJAもピックアップされるようになった。1交信が終わると自分のコールサインを打って拾い上げるまでじっと黙ってしまう感じ。このような運用スタイルもよく聞かれる。通常はワンショットコールであとはスタンバイをする方がスマートな運用だと思うが、このようなスタイルのときには、反応がない時には多少時間の隙間を開けてコールを繰り返す(けっして呼び倒しのスタイルではない)。DX局の信号が聞こえたら送信途中でもすぐに送信を中断して聞く。3回ほど自分のコールサインを打った時に思いがけず早めに自分のコールサインが聞こえてきた。10MHzの3D2も実は未交信であった。思いがけずというのは、設営の都合でアンテナの指向性が北東ー南西向けであったこともある。OC向けにはサイド方向となり、あまり強い電波を送り込むことはできないだろうと思っていた。(もっともQRP-5Wではあるが・・・hi)

DXCCのバンドNEWを2つゲットできたこともあり、満足して撤収を開始した。

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2009年2月10日 (火)

近況

 だいぶブログの更新がのびのびになってしまった。我孫子市移動以来運用に出かけていないこともあるが、製作関連もゆっくり進めていることもあって、なかなか経過を書くところまで進んでいないようなところもある。また、書いている途中にミスタッチで消してしまうことも何度かあって、一気に書き直す気力が消えてしまったことも何度かあった。(昨日も書いていて消してしまった)

 634の経過はケースの加工と配線が終わり、調整の途中段階まで進んだ。完成ではないものの先週末の懇親会で披露させていただいたので、ここでも写真を出そうと思う。

6341 フロントパネルは意外とシンプルな感じ。周波数表示の部分など穴あけに手を抜くと使う気持ちがしぼんでしまうので、なるべくゆっくり位置合わせをしたりして、加工に飽きると続きを次回回しにするようにしていた。そんなわけでけっこう時間はかかった。レタリングした後はアルミ用の透明スプレーというのを使ってみた。

6342 フロントパネルとリアパネルをアルミのLアングルで固定し、基板取り付け用にアルミ板を敷いている。上側にレイアウトしてあるのはAF基板とPA基板。スピーカーはケースの上側にスリットが入っているのでケース側に取り付けずシャシーからスぺーサーで浮かして取り付けている。

 DDS-VFOはアルミ板上に取り付けるスペースが難しかったのでフロントパネルに取り付けることにした。

6343 ひっくり返すと裏側にはPSN基板。この基板の大きさが大きいのでおのずとケースも大きくなってしまう。

 30台の頒布の中でもまだ完成報告が出ていないせいか、懇親会でもたくさんの方に見ていただいた。調整を終了して完成報告にしたかったのだが、そこまで間に合わなかったのがちょっと残念。基板上の製作時間の3倍以上ケース加工に時間がかかったような気もする。

 頒布を受けた人の中に大変そうなのでこれはできないなぁと作る前からギブアップ宣言をしている方がいたのはちょっと残念に思った。やってみていろいろとアドバイスしあいながら進めればよいのではないかと思うのだが、どうなんだろう?

 先週末にはダイレクトで請求したQSLが2通到着した。

E5 JA1KAJ局のノースクック運用。JAから見ればOCの交信しやすい場所ではありながら、実はDXCCのオールバンドでNEWとなった。サウスクックは4バンドぐらいできているんですが、ノースクックができなかったのはめぐりあわせみたいなところもあるのかもしれない。ビニールのシートに入れられて送って頂き恐縮してしまう。ありがとうございました。

Bu21 台湾からのきれいなQSL。交信しやすい台湾もダイレクトで請求しているの?といわれそうな気がしますが、自分にとってのバンドNEWであります。

Bu22  WWコンテストのときに交信したものですが、すぐに返信していただけたようです。このバンドのDXCCはこれで6CFMとなりました。

 最近のコンディションはあまりぱっとしないようです。国内向けに良好なはずの7MHzもスキップ気味の時間が多く、国内向けの移動を行おうとするとどうしても夕方から夜にかけての3.5MHz・1.9MHzが中心となってしまいます。ハイバンドからローバンドにかけてのDXもそれほど好コンディションといえるほどではないので、QRPではフラストレーションがたまり気味になります。

 製作関連で気になっているのがCQ誌の1月号に出ていたTT-2の記事。7MHz版は6年ほど前に少し交信を行ったが、別バンドでも作ってみようかと思い立った。と言ってもキットを購入するのではなく、手持ちに2N2222Aや14.060の水晶があるので、ランド基板で作ってみようかと思っている。というかケース加工は済んでしまったし、端数の抵抗など少し部品を手に入れれば進みそうな感じがする。でき上ったら公開します。またJF1RNR今井さんの3.5MHz受信機も気になるところ。12BA6も一本あるのでこちらも進めたい。

 車のアース加工関連はまだ進んでいない。このへんが移動に出かけない言い訳になってしまうか?まあ、スローペースですがぼちぼち楽しみます。

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