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2009年2月10日 (火)

近況

 だいぶブログの更新がのびのびになってしまった。我孫子市移動以来運用に出かけていないこともあるが、製作関連もゆっくり進めていることもあって、なかなか経過を書くところまで進んでいないようなところもある。また、書いている途中にミスタッチで消してしまうことも何度かあって、一気に書き直す気力が消えてしまったことも何度かあった。(昨日も書いていて消してしまった)

 634の経過はケースの加工と配線が終わり、調整の途中段階まで進んだ。完成ではないものの先週末の懇親会で披露させていただいたので、ここでも写真を出そうと思う。

6341 フロントパネルは意外とシンプルな感じ。周波数表示の部分など穴あけに手を抜くと使う気持ちがしぼんでしまうので、なるべくゆっくり位置合わせをしたりして、加工に飽きると続きを次回回しにするようにしていた。そんなわけでけっこう時間はかかった。レタリングした後はアルミ用の透明スプレーというのを使ってみた。

6342 フロントパネルとリアパネルをアルミのLアングルで固定し、基板取り付け用にアルミ板を敷いている。上側にレイアウトしてあるのはAF基板とPA基板。スピーカーはケースの上側にスリットが入っているのでケース側に取り付けずシャシーからスぺーサーで浮かして取り付けている。

 DDS-VFOはアルミ板上に取り付けるスペースが難しかったのでフロントパネルに取り付けることにした。

6343 ひっくり返すと裏側にはPSN基板。この基板の大きさが大きいのでおのずとケースも大きくなってしまう。

 30台の頒布の中でもまだ完成報告が出ていないせいか、懇親会でもたくさんの方に見ていただいた。調整を終了して完成報告にしたかったのだが、そこまで間に合わなかったのがちょっと残念。基板上の製作時間の3倍以上ケース加工に時間がかかったような気もする。

 頒布を受けた人の中に大変そうなのでこれはできないなぁと作る前からギブアップ宣言をしている方がいたのはちょっと残念に思った。やってみていろいろとアドバイスしあいながら進めればよいのではないかと思うのだが、どうなんだろう?

 先週末にはダイレクトで請求したQSLが2通到着した。

E5 JA1KAJ局のノースクック運用。JAから見ればOCの交信しやすい場所ではありながら、実はDXCCのオールバンドでNEWとなった。サウスクックは4バンドぐらいできているんですが、ノースクックができなかったのはめぐりあわせみたいなところもあるのかもしれない。ビニールのシートに入れられて送って頂き恐縮してしまう。ありがとうございました。

Bu21 台湾からのきれいなQSL。交信しやすい台湾もダイレクトで請求しているの?といわれそうな気がしますが、自分にとってのバンドNEWであります。

Bu22  WWコンテストのときに交信したものですが、すぐに返信していただけたようです。このバンドのDXCCはこれで6CFMとなりました。

 最近のコンディションはあまりぱっとしないようです。国内向けに良好なはずの7MHzもスキップ気味の時間が多く、国内向けの移動を行おうとするとどうしても夕方から夜にかけての3.5MHz・1.9MHzが中心となってしまいます。ハイバンドからローバンドにかけてのDXもそれほど好コンディションといえるほどではないので、QRPではフラストレーションがたまり気味になります。

 製作関連で気になっているのがCQ誌の1月号に出ていたTT-2の記事。7MHz版は6年ほど前に少し交信を行ったが、別バンドでも作ってみようかと思い立った。と言ってもキットを購入するのではなく、手持ちに2N2222Aや14.060の水晶があるので、ランド基板で作ってみようかと思っている。というかケース加工は済んでしまったし、端数の抵抗など少し部品を手に入れれば進みそうな感じがする。でき上ったら公開します。またJF1RNR今井さんの3.5MHz受信機も気になるところ。12BA6も一本あるのでこちらも進めたい。

 車のアース加工関連はまだ進んでいない。このへんが移動に出かけない言い訳になってしまうか?まあ、スローペースですがぼちぼち楽しみます。

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コメント

ずいぶん大きな基板(ケース)ですね。
サイズはどのくらいなのでしょう?
部品点数が多いので作りがいがあったのでは?
機会があったら音を聞かせてください。

私のところにはまだE51QQQが届きません。HI
そのうち来るかな?

投稿: JK1TCV/Kazu | 2009年2月10日 (火) 12時51分

栗原さん こんばんは

ケースのサイズは、10x18x24です。結構でかいです。
部品の取り付けは、順番に取り付けていけば進みますからそれほど大変ではないと思います。ケースは自分で穴あけをするのは手間がかかりますね。レイアウトを考えながら位置合わせをするのが大変でした。でも、ぴったりはまると気持ちがいいですね。


E51QQQのQSLは国内便ですから、そう遠くなく届くのではないかと思います。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2009年2月11日 (水) 00時25分

綺麗な加工ですね。使うのが楽しみになりそう。
私も昼のログが進まないので最近は帰宅途中で
160mにチャレンジしています。
先日お見せしたコイルを使ったMBL-V160でも
国内はなんとか楽しめるようです。
皆さん耳が良いのです。

今日は430Mhz/CWで参加します。

投稿: UBL/Ken | 2009年2月11日 (水) 05時02分

いつも見事な作りですね、感心します。

投稿: ja1nlx | 2009年2月11日 (水) 07時47分

田中さん こんばんは

コンテストはいかがでしたか?
田中さんの書き込みに触発されて出かけてみました。もっともお昼前にやっと設営が終わったような状態で、冷やかし参加でしたが・・・

トップバンドでもお会いできといいですね。楽しんでください。バーチカル系は遠くに飛びますよ。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2009年2月11日 (水) 23時38分

吉田さん こんばんは

コメントありがとうございます。
早く調整を済ませなければいけないなぁと思いながらもあちこち手を出して進行が遅いです hi
使うのが楽しみですね。でも7MHz-SSBでQRP、しかもダイレクトコンバージョンみたいなものですから、どれくらい交信できるかは???です。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2009年2月11日 (水) 23時41分

634を是非、拝見したいですよ。
今年のハムフェアで、この634特集を
やって欲しいですね。
6年間のプロジェクトがようやく完成にこぎつけたものだから、単に完成しただけでは、もったいないですね。
その交信記録やさらなる改善点の報告など、今後に
つながって欲しいと思います。

投稿: JA1BVA 齊藤 | 2009年2月13日 (金) 19時41分

齊藤さん こんばんは

機会を見つけて持参しますよ。それまでには調整を終えて7MHzの受信ができるようにしておかなければいけませんね。

ハムフェアでの特集は実現できるかどうかわかりません。意外と着手していない人が多いような気がします。

平日移動できるときには7MHzのSSBでも電波を出していますので、634も活用したいところです。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2009年2月14日 (土) 00時42分

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