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2009年4月20日 (月)

CQ誌5月号

CQ誌5月号発売。さっそく手にしてみる。

 一番目を引いた記事はやはり7K4UBL田中さんのモービルバーチカルアンテナの記事。うまくまとめています。車体に良好なアースを取ることができれば、垂直エレメントだけでうまく調整ができます。(というかエレメントとコイルを含めて同調周波数がはっきりとでます)目的周波数にぴったりと合わせたアンテナは飛びも良く、たいへんFBです。

 また、車でロケーションの良い場所に移動できますし、エレメント自体も市販のモービルアンテナよりもかなり長く作れるので、良いこと尽しです。(もっとも道路交通法に違反する長さなので走行はできませんけど・・・)

 自分の設備は1mの塩ビパイプの上に5m竿をつけていましたので、田中さんのアンテナよりも若干長かったです。7MHz→10MHz→3.5MHzと製作して、3.5MHzで最終調整していたときに車両の入れ替えをしてしまって、新しい車では良好なアースがとれず実験が止まってしまいました。もう5か月ももがいています。今やっているアース確保の方法がうまくいけば、また実験・運用を再開したいと思っています。田中さんにはずいぶんと前に行かれてしまったかな? 1.9MHzのコイルまで作っていたのはびっくりでした。

 記事中の「道の駅では自立式のアンテナで運用する」内容の話は好感が持てます。公共の場所ですからダイポールを設営するようなことはできませんよね。ローバンドで「RS-」と打っている局はどんな設備でやっているのだろう?と興味を持ちますね。また、「家族で出かけて過ごせる道の駅」というのもちょっと目を引く内容なのではないかと思いました。遊び場があったり地元の特産品を販売していたりして、単なるドライバーの休憩所というだけでなく、利用の範囲が広がりそうな気がします。

 毎月記事になっている135KHz帯関連の内容はいつも目を通しています。アンテナが一番のネックになりますが、アンテナの測定手段を教えていただけないかなぁと思っています。SWR計もアナライザーも測定の範囲外になってしまいます。私がいざやってみようということになったら、延長コイルを含んだ逆Lかなぁと思っていますが、いったいコイルをどれだけ挿入すれば同調してくれるのか?想像がつきません hi

 K5D 期待していたデュセチオでしたが最後まで大パイルアップでした。115787交信という数字は大きなDXペディションの成功を表していると思いますが、アジアは4202しか交信出来ていないとのこと、大パイルアップだったことも理解できます。DX WorldのなかのShort Breakにも、できなかったコメントのほうが多いような気がしています。ハイパワー局の多くがWKD出来ていないのだからQRPには順番が回ってくるのが難しかったかもしれません。あと3回ぐらいこの規模のDXペディションをやってくれると、ASIAのQRP局にもチャンスが回ってくるかな? hihi  NEWSの中にあったKH4の運用ニュース。10月なので、まだ まだ先ですが、こちらは期待できるかなぁ。オールバンドで未交信の場所です。

 宇宙飛行士の若田さんによるスクールコンタクト成功の記事、宇宙ステーション滞在中にもう一度行われるようなので、チャンスがあったら聞いてみたいです。

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コメント

どうも・・・褒められると恥ずかしいhi
記事は教わったアドバイスが生かされていると思います。

135KhはTSSにアンテナの条件があります。

投稿: UBL/Ken | 2009年4月20日 (月) 20時34分

田中さん こんばんは

制作面の説明もFBだと思いますよ。また、家族サービスも兼ねて道の駅に行き、買い物をして帰ってくるというのは、充実したおでかけになっていますね。

私がモービルバーチカルの制作をスタートしたのは、栗原さんのhoi'p(だったかな?)から発射される3.5MHzの信号が異様に強く感じたところからでした。7MHz-10MHzと作ってDXの成果をあげられたのは、このアンテナの飛びに自信が持てました。

おそらく、輻射角度が低いのだろうと思いますので、田中さんもDXの実績を伸ばせると思います。

モービルの運用に向けて作っているアース板はだいぶ進みました。塩ビパイプの買ってきたので、少しずつ再開に近づいています。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2009年4月21日 (火) 00時46分

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