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2010年1月 6日 (水)

K3 QRO化計画

 「いつもQRPなのになぜ?」と思われるかもしれませんが、K3の50W化計画のスタートです。DXCCの穴埋めや599BKの交信では5Wで運用を継続すると思いますが、QRPでは会話に進めないようなコンディションのときには50Wの出力は大きな力になると思います。いざというときにパワーを出せるように準備しておくことは可能性を広げる意味では価値があると思います。

K31  注文しておいたオプションが届いたとの知らせでさっそくEDCにお邪魔して、その場で100Wユニットを取り付けました。そしてPCを接続し、出力上限を50Wに制限するプログラムの書き込みをしてもらいました。郵送で受け取って組み立てた後に50Wのために再度送り返すのは手間がかかるということで、野田市まで出かけましたが、結果的によかったことがありました。

 組み立て途中で空冷ファンを動作させるチェックのため電源を入れますが、うまく動作しません。その時はPA基板と本体を接続するジョイント基板のみの状態です。ジョイント基板を抜き差ししたりして再度チェックしましたが状態は変わらず。結果的に、在庫している別の100Wオプションの封を切って差し替えてみると動作は正常。ジョイント基板に不具合があったようです。すぐに対処できるところは輸入代理店に直接お邪魔している強みかもしれません。

 出力を50Wに制限されている証明書をいただき、保証認定をとる準備もできました。

 保証認定が下りるまで使えなくなるの?と思われそうですが、使いますよ! hi K3は10W以下だとハイパワーユニットは通らなくなり、省エネ設計になっています。configの設定でハイパワーユニットをONにするかどうか設定できます。OFFにした状態でいったん100Wユニットを取り外してしまえば完璧にもとの10W機に戻ってしまいます。空冷ファンがくっついているだけならだれも文句は言わないでしょう。(終段のデバイスは変わらないのですからね。)保証認定が下りて新しい免許状が届いた時点で50W出せるように戻せばその日からすぐに使えるようになります。

 一緒に購入したオプションがあります。

K3sub  サブ受信機ユニット。入門のHF機が買えるようなお値段ですが、K3の戦闘力を上げるにはよいオプションだと思います。スプリット運用中のDX局に拾い上げられて応答している局の信号をサブダイヤルで探すことができれば、DX局が拾っている周波数を見つけるのが格段に速くなると思います。

 マニュアルは英語のみでしたが、軽く流し読みしてみるとパターンカットやハンダ作業などが若干あるようです。じっくりとマニュアルを読んでからゆっくり取り付け作業に入ろうと思います。

 その後はK3をラックマウント化して操作しやすいステレオスピーカーでメイン周波数とサブ周波数を左右のスピーカーで鳴らすように持っていこうと考えています。工作作業も楽しみの一つではありますね。

 次にほしくなるのは何でしょうね。自分としては2mのユニットを入れるためにトランスバーターユニットもほしくなるかな? ボイスメモリーまでいれるとフルオプションに近くなるかなぁ。

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コメント

いよいよフルオプション間近ですね。
サブRXと144ユニットは検討中ですが
まだ先です。
外部SPはデジタルオーディオ用?(内蔵のAMPはスルー)の小さなステレオタイプが意外と音が良かったです。ダイソーの
TV用だったか1個100円も良かったですよ。

投稿: UBL/Ken | 2010年1月 7日 (木) 06時35分

着々とフルオプション化を進めておりますね。FBです。

私のK3も50W化にして良かったと思っています。
100wでは、移動運用に使えないし、かといって、10w機ではちょっとラグチューしたいときに力不足です。

EDCから購入したので50wと言う選択もできました。
これが直接購入だったら50wは出来ないでしょうね。
やはりアフターサービスがあるというは強みです。

サブRXも買いたいのですが、入れる目的がYamaさんとちょっと違うので、
検討中です。HI
どんな感じか、機会があれば聞かせてください。

投稿: JK1TCV/Kazu | 2010年1月 7日 (木) 08時20分

田中さん こんにちは

少しずつ性能が広がっていくのも楽しみですね。そこそこ高いですが、楽しんでます。
スピーカーもm検討します。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2010年1月 7日 (木) 09時26分

栗原さん こんにちは

 高いことは高いですが、サポートが身近に頼めるので私の場合は良かったような気がします。

 もし、直輸入だったら、本体購入時のキープラグに付着したごみのおかげで電源投入時に送信状態になってしまうトラブルは、初期設定に入れない状態だったので、発見してもらえなかったらお手上げで本国送還になっていたでしょうね。
 今回のジョイント基板の不具合も別の在庫基板があったからクリアできましたけど、なかったら本国送還だったでしょう。
 単に私の運が悪いだけなのでしょうかね? 基板組み立てとは言いながらも完成品ではないのでやはりなんらかのトラブルは可能性があると思います。海外の販売店と英語でやりあわなければいけないのは自分にとってはストレスが大きすぎます。
 自分だけかもしれませんが、2度もあると不安感が出てきますね。直輸入されている方はノントラブルで使えるようになっているのでしょうね。やはりついていないのかな?

 これからサブ受信機の組み込みですが、問題なく終えられるよう祈りたい気分です。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2010年1月 7日 (木) 09時37分

FBですね。
SubRXの組込みでイチバン気を使うのがMain Boardへの差込です。2ケ所(だったかな?)あるそのコネクタが殆ど隠れて見えません。
手探りで、慎重に、、、、

投稿: ja1nlx | 2010年1月 7日 (木) 09時42分

吉田さん こんにちは

infoありがとうございます。慎重に組み立てますね。すでに作業されている方がいらっしゃるのは心強いです。どれくらい役に立つか、使ってみるのが楽しみです。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2010年1月 7日 (木) 11時51分

CWはともかくデジタルモードではその威力絶大ですよ!

投稿: ja1nlx | 2010年1月 7日 (木) 22時38分

吉田さん こんばんは

たしかにデジタルモードのほうがサブ受信機で周波数を合わせるのに役立ちそうですね。使えるようになるのが楽しみです。

組み立てを進めていましたが、ちょっと失敗して基板についているTMPコネクタのジャックを壊してしまいました。部品が届くまで実際の使用はお預けになってしまいました。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2010年1月 9日 (土) 01時07分

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