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2010年1月19日 (火)

富士見市移動

Fujimi  車がやけにほこりっぽかったので、洗車したいなぁと思っていた。お昼過ぎまで雑用をこなして、ペットボトルに水を入れて車に積み込み出かけてみた。

 洗車が目的だけで出かけるわけではありませんが、まず車をきれいにして、その後にダイポールを設営。日没前のDXの入感を期待したが、UA0との交信1局だけにとどまった。最近のコンディションでは早いうちから3.5MHzの国内コンディションが良いようだ。逆にいえば7MHzの国内スキップが思いのほか早い時間にきてしまう。運用の主軸は3.5MHzとなった。

 平日のわりにはCWが思いのほか呼んでいただけた。最近始めたRTTYのCQも応答していただけて楽しめました。RTTYはキーイング(タイピング)はまだまだであるが、すこし落ち着いてきたので気になる点をチェックするようなつもりで運用してみた。

 K3は送信信号をモニターすることができます。RTTYはAFSKで運用していますが、スピーカーでは気にならなくともヘッドホンで聞くと送信時に思いのほかS/Nが悪いようだ。K3のAF入力はLINEではゲイン不足に感じたので、MICレベルで入力し、PCの出力を1クリック程度の弱い信号を出力するようにしていますが、これがあまり良くない方法のような気がします。PCの出力はある程度高くして、接続ケーブルの中間にATTを挿入するほうがノイズレベルも下がり良い手段ではないかと頭に浮かんだ。次回の移動までにATTを付けてみようと思う。

 アマチュアではマーク周波数が2115Hzとなっているようです。そのマーク周波数に合わせているとK3のフィルター設定は以下の写真のような状態になる。

Rtty  受信信号が適切に受信できる状態にすると、周波数はかなり高いほうに寄っています(周波数という表現では低いほうという表現のほうがよいのだろうか?)。フィルターの真ん中あたりで受信できるようにするにはマーク周波数を1100Hz付近にするとうまくいきます。このマーク周波数、工事設計書にも書いているのだが、はたして2115Hzでなければならない理由はどんなことなのだろうか? もし詳しい方がいたら教えていただければ幸いです。ちなみにAFSKではなくFSKで運用する場合、マーク周波数を1100Hzあたりにすると受信できるようです。

 PSKのときは以下のようになっています。

Psk31_2  ちょうど真ん中あたりでフィルターを使うことができました。PSKはDATA Aを設定し運用することになるが、USBとなるようです。ただし、K3を使ってPSKの運用はまだやっていません。

 話が飛んでしまったような感じですが、この日はRTTY-7局を含む59交信ができました。平日にもかかわらず、予想外に呼んでいただけて楽しめました。前回、富士見市に来たのは昨年のフィールドディだったと思います。その時には日中だけだったので3.5MHzの交信は1局もありませんでしたので、そのへんが予想外に呼んでいただけた要因かな? こんどは1.9MHzも出るようにします。 初めて交信した方も2局ほどいらっしゃいました。また、久しぶりにオールバンド未交信の市も一つ交信できて、自分的にも運用の甲斐がありました。

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コメント

Yamaさん
私は下記のような失敗をしました。
http://jk7ust.blog70.fc2.com/blog-entry-306.html
K3の説明書P.31 Advanced Operating FeatureにDATA Text Decode Setupがあり、その中にThe lowest mark tone selection(915Hz)may be more pleasant to listen to than higher tones. (The pitch for PSK D mode is fixed at 1000 Hz.)という記述を読みました。
それで、SPOTボタンを長押しして、AFSKのMARK周波数を915Hzに変更していたのです。
これをすっかり忘れておりました。

AFSKでMark周波数を2125Hzにするというのは、AFの第2次高調波は4250Hzになり、送信用の水晶フィルターで高調波をストップできるためです。

投稿: ust | 2010年1月22日 (金) 21時38分

Sugiさん こんばんは

情報ありがとうございます。
Sugiさんのコメントを読んで、そういえばRTTYを始める前に読んでいた本のなかに、フィルターで高調波を阻止するために2125Hzに設定する等の内容があったことを思い出しました。

そうすると、FSKで送信する場合、2125Hzにこだわらなくてもよいということなのかなぁと思いました。

K3でFSKの送受信チェックをしていたときに、送信と受信がシフトしてしまい、このままではシンプレックスで交信できないのでAFSKでやり始めました。

こんど時間があった時に、マーク周波数を1200HzぐらいにしてAFSKとFSKでの高調波の漏れ具合をチェックしてみます。最終的には送信信号がきれいなFSKで送信できるようにしたいです。

PCのAF出力を外部でアッテネートするボリュームボックスを作りました。次回の運用時に使ってみます。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2010年1月23日 (土) 01時04分

Yamaさん、先ほどは交信ありがとうございました。
マクロをクリックしたら、RST 599と送ってしまいました。
あとで訂正した339が正しいレポートです。慣れてないもので、すいません。
かろうじてコールサインがわかる程度でした。
でも、早速RTTYで交信できるとは思っていなかったので、Yamaさんのコールサインが画面に出た時にはびっくりしました。

投稿: ust | 2010年1月23日 (土) 11時24分

sugiさん こんにちは

こちらこそ交信ありがとうございました。
AFSK 2125Hzでやってました。表示周波数を考えると7026よりすこし上になると思うので、fistsにはかぶっていなかったと思うのですが大丈夫だったかな?

sugiさんの信号はS-7程度で充分了解度がありました。最初に良いレポートを送ってもらったので、頭から平文送信してしまいましたが、とりきれなかったかもしれませんね。失礼しました。

CW以外でもよろしくお願いします hihi

投稿: 7K1CPT/Yama | 2010年1月23日 (土) 17時15分

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