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2010年12月22日 (水)

Direct QSL

追記 私が書き込んだ内容ですが、知識不足により認識の間違いがありました。お詫びいたします。複数の方から情報をいただいたり書き込みをいただいたりしています。ありがとうございました。本来なら間違いを削除するべきところかもしれませんが、自分の責任でもありますし、コメントいただいた内容もありますので、残します。ただし間違いである部分を認識していただきたいと思います。6つ目のコメント欄にも書きましたが、JARL会員が海外で運用した場合、転送枠に登録してあるJAのコールサインがあれば交信した相手からのQSLは無料で受け取れます。また、JARL会員に対しては海外運用局のQSLはDX局からJARL会員に送られたQSLということで無料で転送を受けられます。 別コールサインの転送制度にお金を支払うのはJARLの転送制度で海外へQSLを送るためという認識で問題ないと思います。

 認識不足をお詫びいたします

 DXと交信できるとQRZ.comでQSL infoをチェックしています。QSLマネージャーがいるような場合は交信したコールサインを記入していても相手に届かない場合もあるようです。また、ビューローでの受取りをしない局も存在します。各国のビューローの事情もあるでしょうし、それぞれの考えでビューローを使わない局もいますね。無駄を省くというよりはビューローの負担を減らすという意味では、チェックしてから送るというのも必要なことかもしれません。

 最近気になったことですが、日本の局がバケーションでDXから運用した時に、「Direct only」と書かれた情報が目につくようになりました。日本の局(JARL会員)が海外から運用してQSLの受け取りをビューローで行おうとすると会費のほかに転送費用がかかります。余計な出費をしたくないという気持ちも分からなくもないですが、たくさんのJA局に呼んでもらって交信を楽しんだ後はビューローでQSLを発行してくれてもよいのではないかなぁと感じてしまいました。

 もしかしたら勘違いされている方もいるのかもしれませんが、DX局からJARL会員あてに送られるQSLは転送してくれます。これはJARL会員の権利でもありますから何の問題もありません。では、なぜ転送費用を払う必要があるのか? それはDXで運用したJARL会員局がそのDXでの交信のQSLを受け取るために転送費用が必要になるからです。(JA以外のDX局とのQSL交換にも利用できます)

 Direct onlyと書かれていれば、ほとんどの場合SASEを同封してQSLを発行してもらうスタイルになるかと思いますが、QSL転送を受けられるJARL会員側が往復の郵送料を負担し、自分がQSLを受け取るために支払う転送費用を負担することを拒んでDirectでQSLを受け取ろうとすることになんとなく違和感を感じています。

 交信することが大事で、QSLを受け取ることに価値観を持っていない人のなかには、QRZ.comでこの辺をしっかり説明して、「JARL会員にはビューローで送付する。そのほかの局は申し訳ないがダイレクトで送ってくれ」と注釈が書かれているページもありました。

 QSLは互いに送りあうものではありますが、ビューローを利用できる立場であるのに相手にだけ負担を強いるのはどうなんでしょう?。もちろん自分にとって必要なQSLはCFMしたいと思いダイレクトでQSL請求もしますけど、なんでもかんでもダイレクトというのは負担が大きすぎるという気もしています。もっとも、QSLがいらなければ請求しなければよいだけなんですけどね。

 3年前にビューローで請求した(はずの)SWLレポートに対しての返事がダイレクトで送られてきました。OA4WWです。受け取りに時間がかかってもビューローを使ってくれてもよかったのになぁと思いながらも、なんとなく嬉しくなりました。

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コメント

多くのDXエンテティから運用されているOMから「複数のコールサインのすべてを転送制度利用のために支払ったら莫大な金額になってしまう。こちらの事情も理解してほしい」というようなダイレクトメールをいただいてしまいました。

いつもお世話になっているOMを批判するために書いたつもりではありませんでした。気分を害された方がいらっしゃいましたら、この場をお借りしてお詫び申し上げます。

このOMは転送制度を利用していないわけではありませんし、すべてのDX運用に対して転送制度を有効にし続けるべきだと書いたわけではありませんでした。

QSLカードってなんだろう? 自分は交信してくれた相手に対して送るグリーティングカードのような意味を持ってQSLを送っています。だから率先して発行するようにしています。相手が送ってくれないのならそれはそれで仕方ないだろうという気持ちもあります。(何度も、何年もQSLを送ってくれない相手はQSLには興味がないんだろうと思って送らなくはなりますが・・・)

でも、Direct onlyとの情報がある相手にビューローを使って送るのは結果的に相手に届くわけではないし、ビューローの業務の妨げになるわけだから送るべきではないんだろうなぁと思います。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2010年12月23日 (木) 00時39分

JARL の転送料は,海外局へのカード転送の為の手数料であって,自局の受け取りのためではないと思います.私の場合は,対 JA には JARL 経由,それ以外は基本的にはダイレクトをお願いしています.交信局数と転送手数料のバランスを考えると,自ずとそうなりました.

投稿: ocr | 2010年12月24日 (金) 17時00分

OCRさん こんばんは コメントありがとうございます。

転送制度が海外とのQSLは承知しております。元文の3ブロック目の最後に()付きで書いておきました。

海外で運用した局がJARL会員あてに送るための転送は転送制度を申し込まなくても有効であるのにダイレクトオンリーと書かれてしまうと、海外運用を行った局がQSLを受け取るために郵送費負担を相手に求めているということを書いたつもりです。(多くの場所から運用されている方が永い間転送費用を負担せよという意味ではなく、最初の1年ぐらいは転送制度に申し込んでも大きな負担にならずに安価で転送制度を利用できるのではないかと考えています)

それとも、海外運用のときのQSLもJARLビューローで受け取れるということなのでしょうか? 会員同士でも海外運用時のコールサインでは「via ○○○○○○」と書いてもはじかれるはずだったと思いますが・・・?

海外運用のQSLを全て受け取っていますか? たまたま仕分けの際にはじかれずに転送されてしまったぐらいでは?

投稿: 7K1CPT/Yama | 2010年12月24日 (金) 21時16分

>それはDXで運用したJARL会員局がそのDX
>での交信のQSLを受け取るために転送費用
>が必要になるからです

USAのコール/KH2でQRVしていましたが、Via JAコールと書かれたQSLはJAからも、DXからもJARLから沢山転送されてきます。

投稿: Taka | 2010年12月25日 (土) 22時05分

Takaさん こんばんは
はじめまして(かな?) コメントありがとうございます。

沢山というのはどれくらいの割合ということでしょうね? 交信数の8割ほど送られてきているというのであれば、私の認識の間違いということになり、転送制度はDXにQSLを送るために使われているということになります。

それと同時に、QRZ.COMにダイレクトオンリーと書いているJAからの海外運用者はいったい何のためにSASEを要求しているのだろうという疑問にぶち当たります。それこそ無駄に郵送費用を相手に負担させていることになりますね。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2010年12月26日 (日) 01時10分

ブログの内容を書き込んだ本人ですが、私の認識の間違いを確認できました。

http://www.jarl.or.jp/Japanese/5_Nyukai/qsl_buro.htm

に書かれていますが、海外で運用した方がJARL会員へQSLを送る場合、海外で運用したコールサインで転送制度を申し込まなくても、QSLを発送することができます。

また、QSLの転送枠の中にJARL会員として登録してあるコールサインが記入されていれば、受け取ることもできます。

要するに、JARL会員であることのメリットは転送制度の追加申し込みをしなくても無料で利用できるということで、充分に利点はあるということになります。

有料で転送制度を利用する場合のメリットは登録してあるコールサイン以外で海外に向けてQSLを転送したい場合に申し込むということですね。

認識の間違いをお詫びいたします。

なおさらJARL会員に対してダイレクトでQSLを要求する海外運用局のやり方が気になります。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2010年12月27日 (月) 14時25分

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