WPX RTTY
珍しく日曜日がお休みになったので、ちょうど開催されているWPX-RTTYコンテスト参加を目的に出かけました。場所はいつもの和光市でした。朝、出発するために駐車場に行ったら、フロントガラスに雪が凍りついていて、エンジンが温まり雪が溶け落ちるまで走りだせませんでした。先が思いやられます hi。
寒さはあったのですがお天気も良く、いい場所に車を止められたので14/21/28MHzのループと7MHzのダイポールを立ち上げました。気がつくとカメラを忘れています。うまくアンテナを上げられたのですが残念ながら写真を撮れませんでした。
そして運用開始。Ctestwinを使ってRTTYの交信を試みましたが送信できません。事前のチェックではリグに接続してシュミレーションしていたわけではなく、ログの操作しかやっていませんでした。仕方なくMMTTYを別に立ち上げ交信したらCtestwinに切り替えてログを書き込むスタイルを1時間ほど続けていましたが、やはりやりにくいというか、なぜPTTが効かないんだろう?と考えていました。最初に表示された「EXTFSK・DLLが見つかりません」という言葉を思い出し、ふとフォルダの中を確認したら、Ctestwinのフォルダには入っていなかった。いままでRTTYのコンテストにCtestwinを使っていなかったから気がつきませんでした。MMTTYのフォルダの中に入っているファイルをコピーしてCtestwinのフォルダに貼り付け、ソフトを立ち上げなおすと見事に動作してくれました。事前準備がしっかりしていなかったといえばそれまでですが、運用場所で対処ができたので、これでシュミレーションで練習していた操作方法が使えるようになりました。操作がスムーズになりました。
交信は14MHzから上のバンドを回り片っ端から交信可能な局を呼びまわりしている感じでしたが、すでにCFM済みのDXCCばかりでした。そして10mでT30YAを見つけた時は喜びました。バンドニューでもありますが、モードニューにもなります。逃がしてなるものか!操作に力が入ります。(といってもキーボードの操作をしているだエkなんですけどね)そして交信。やりました! これでT30は80m~10mの全バンドをQRPで埋めることができ、RTTYで交信したことでSSB/CWと合わせて3モードでのWKDが完成しました。DXCC的には残っているのは160m・6mとSATになりますが、これはちょっと難しいかもしれません。
お昼過ぎの7MHzではJAのマルチ稼ぎの意味もあってCQを出してみました。QRPでも国内交信ならそこそこ遊べます。10局ほど呼んでいただくことができました。操作してみると、CQ局を呼ぶよりもCQを出して呼んでもらった局をログインさせるほうが簡単なような感じがしました。
日が落ちる前に3.5MHzのエレメントも追加し、5バンド運用体制。もっとも3.5MHzと7MHzは同じエレメントになりますので、バンドチェンジに接続部をつなぐ必要があります。日が落ちてしまうとハイバンドは閑散としてきました。7MHzを中心に呼びまわりを続けます。HK1Tの信号を発見し、ちょっと時間がかかりましたが交信することができました。このエンテティもバンドニューとモードニューを一交信で埋めることができました。それにしてもS-9の強力な信号でした。
撤収を決めた10時までにログインしたのは110局になりました。もっとも操作ミスで2曲ほど落とさないといけません。同じシリアルナンバーを2局に送ってしまいました。それと、打ち込んだつもりだったのでい後でログを見直したら相手からもらうナンバーが記録されていない交信がありました。なんでわからなかったんだろうと思っても後の祭りです。
終日RTTYの操作を続けていて、キーボードを操作することとCWパドルを操作することは楽しさに差があるような気がしました。符号を作りだすパドル操作のほうがキーボードをたたくだけで交信出来てしまうRTTYとは大きな違いなんでしょうね。CW交信のほうが楽しく感じる、というか飽きないようです。それに、しっかり見えているのに反応が無い局も多く、だんだん疲れがたまって肩がこるというような感じにもなりました。やはりCWが楽しいです。
2/14 記
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コメント
>やはりCWが楽しいです。
同感です。手作りですから。
車にカメラを常備しては?
夕焼けなどをバックにした写真を楽しみにしています。
投稿: JA1BVA/JD1AHC 齊藤 | 2011年2月14日 (月) 09時31分
齊藤さん おはようございます。
パドルを使っていても、符号は手作りですね。符号の隙間に相手の感情が感じられるところもありますね。
カメラは常備しているようなものなのですが、PCに取り込むために下ろすとそのまま次の移動に積み忘れてしまいます。
私のアンテナはワイヤー系ばかりなので、大きな写真はエレメントが移りにくいです。良い条件のときを見計らって撮るようにしていますが、出来上がったものはなかなか納得がいくものがありませんね。
たまに太陽が釣竿に反射して浮き上がるように見えるときがありますが、それも一部しか光らなくて、もう少しずれていればよかったなぁと思うところもあります。
A4に拡大するとそこそこ見えますが、QSLにするには難しいですね。
投稿: 7K1CPT/Yama | 2011年2月14日 (月) 09時51分
こんばんは。
日曜日だけで110QSOは素晴らしい結果だと思います。2日間やったらどのぐらいまで行くのでしょうか。凄いですね。
投稿: KEN/JA1KEB | 2011年2月14日 (月) 23時02分
CPTさん
私も同感です。 CWはある種のゲーム性があるとずっと思っています。 取れるか取れないか、ノイズレベルぎりぎりのところの信号とか、トーンではなく音色の変化しかわからないような信号でも実際に取ることができた時とか、スピードも自分の能力よりちょい上のスピードでも、しっかり取りきれたときの一瞬の喜びとか・・・ 実は私はソフトをプログラムするのも趣味ですが、これもまさにゲームそのものだと思っています。 バグで止まるのはゲームオーバー、失敗を重ねて、ひらめきも入れながら、苦労してついに動作=完了・・・みたいなところは、まさしくロールプレイングゲームにそっくりだと思います。 というよりもゲームがプログラムで動いているので、ゲームの動作入力は、まさに広い意味でのプログラミングそのものなんだと思います。 実際にゲームは、ほとんどやらないのですけど、一時期TOMB RAIDERにはまってました。すみません話がそれましたが、好き嫌いはあるでしょうが、RTYよりもCWのほうがスリリングですよね。まあ、そんな私ですが時々はRTYも出てますのでよろしくお願いします。
投稿: JH0CJH/1 | 2011年2月14日 (月) 23時14分
Kenさん こんばんは
コンテストではありがとうございました。
2日間フル参加したら5割増しぐらいだと思いますよ。2日目には交信済みの信号ばかりが見えてきます。これはCWのコンテストでも同じですね。
ある程度相手に見えやすい信号強度でないと呼んでもらえませんからね。
以前参加した時はGやFまで飛んでくれたので結構わくわくしましたが、今回はEUがあまり反応がありませんでした。コンディションのせいかもしれませんね。
D4Cが見えたときはさすがに交信したいなぁと思いましたが、コールサインが2回しか見えなかったぐらいだったのでやはり無理でした hi
投稿: 7K1CPT/Yama | 2011年2月15日 (火) 01時04分
JH0CJHさん こんばんは
やはりCWのほうがおもしろいところはありますね。
以前7003に頻繁に出ていた時はノイズレベルぎりぎりの相手と喜んで交信していました。RST-339以下を送りあうような状態でもリグの名称を送ったりアンテナの種類を送りあったりしてました。そういう交信を重ねていると、符号の切れ目をしっかり取って相手が認識しやすくする送信も自然に身についてきました。確実に相手に撮ってほしいところを繰り返す時も、やはりどうすれば相手が取りやすいかを考えて送信できるようになります。簡潔で伝えやすい送信とはどういうものかは、自分が取りにくいと思うような信号を送られたときに、こうしてはいけないんだという反面教師に会うことが一番の練習になったような気がします。
某国の初心者の符号を聞くと、コールサインを2度繰り返す時に、切れ目が無い信号を良く耳にします。それもサフィックスが2文字だったりすると、プリフィックスの頭の文字がサフィックスの3文字目に聞こえてくるんですね。こんな送信をしてはいけませんよね。
ゲームのことはよくわかりませんが、往路ぐらミングという趣味もはまりそうな感じですね。インベーダーゲームのころは夢中になりましたけど、プレイのほうだけでプログラミングまではとてもとても・・・
RTTYでもお相手をよろしくお願いします。
投稿: 7K1CPT/Yama | 2011年2月15日 (火) 01時16分
コンテストでは貴重なマルチをいただきありがとうございました。HI
MMTTYとCTESTWINは同時に使えるのですね。
一度試してみますが、わからなかったら教えてくださいね。
HK1Tはこちらではだめでした。
強かったのですがね。
ロケの違いでしょうか。
私も2日間RTTYを運用していて、思いましたが、CWと比べて全く疲れません。
CWだと符号をとらえて文字に変換するのに頭を使いますが、RTTYはPCがやってくれるので、楽です。
PC任せでQSO出来るので、なんだかつまらないと思いましたね。
でも、QSO出来る出来ないはRTTYに限らず、CWも感じるところなので、
CWもSSBもRTTYもほかのモードも楽しもうと思っています。
では、CU!
投稿: JK1TCV/Kazu | 2011年2月15日 (火) 08時40分
Kazuさん こんにちは
コンテストではありがとうございました。私もKazuさんからオンリーワンのマルチをいただきました。ありがとうございました。
RTTYは、疲れはないですね。でも心地よい疲れというのもありますから、CWのほうが楽しく感じます。もっとも、RTTYも普段の運用であればCHATも含めた交信をしますから、楽しいです。
いろいろなモードができるのは楽しみが広がりますから、SSB/RTTYも楽しみましょう。
投稿: 7K1CPT/Yama | 2011年2月15日 (火) 09時57分