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2011年3月26日 (土)

強風

 WPX-SSBコンテストがあるので仕事に行く前の短時間だけでも参加しようと思い、戸田市に出かけてみた。出発する前から風が強いのは感じていたが、運用場所に到着して様子を見ようと考えていた。到着してみると予想以上に風が強く感じアンテナの設営に危険を感じる。時折風で車があおられるほどであるから伸縮ポールを上げるのは難しいであろう。whipで強い局だけ交信にチャレンジしながら風がやむのを待つという手もあるが、無理に交信するよりも帰宅他方が良いと決めた。

 homeに設置してある釣竿ワイヤーアンテナは風で大きくあおられていた。文字通り鞭(whip)のように見える。帰宅して雑用をしながら、7MHzをワッチ。たまに聞こえてくる強力な信号をコールしてみる。3局ほどログインすることができた。移動先でダイポールを張っているときは国内ではパイルアップになっているご本尊が聞こえないということはまれではあるが、homeで聞くと呼ばれている相手局が聞こえないことも多々ある。

 非常通信も急を要する情報交換はあまり行われなくなってきたようです。ストリーミングしてくれていた局も必要な時期は過ぎたとのことでMLで終了をアナウンスしていた。頻繁に通信が行われていた時は、7030とストリーミングを並行してワッチしていると、受信性能の差を感じられることもある。また、3エリアのサポート局は自分の設備で聞こえない被災地からの信号をストリーミングで聞いて返事をします、とのアナウンスをしているときもあり、少なからずストリーミングの運営も役に立っていると感じました。

 災害地域と地域外との短波での通信が役目を果たした後はV/UHFで地域内の連絡としてアマチュア無線が活用されるようです。電源の不通で停波していたレピーターを発々で始動させた話も聞きました。JARLから被災地へ向けてハンディトランシーバーも送られたようです。ハンディに被災用のコールサインも付与されているようです。アマチュア無線が何らかの形でサポートの一部を担っていることはうれしいことです。

3/28 記

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