« HK0NA | トップページ | 日曜日の移動 »

2012年2月 4日 (土)

KCWA 分析

 某局が失格扱いになったとの話を聞きあらためて規約を確認し、自分のリザルトを見直してみました。原因となったクラブ局との交信は運良くありませんでしたが、注意しなければいけませんね。今回は参加局全てと交信して良いコンテストだったのですが、県外局の立場でコンテストに参加するときは送受信するナンバーの確認と交信出来る相手局の種別、それに開催時間ぐらいで、規約をしっかり読まないこともあります。反省すべきことかもしれません。

 さて、KCWAの結果です。コンテストから2カ月以内に結果が出てくれるのは、その時の記憶がまだ残っている部分も多くありがたいことです。

2011_kcwa_4  マルチバンド(2バンド)部門で11位。出力無差別でのコンテストにQRPで参加してこの順位でしたから、まあまあかな?というところです。ベスト10を惜しくも逃したという感じかもしれません。ログ未提出局との交信は得点にならないということは周知されていると思いますが、それでも多くの減点があります。上位の方ほど「no log」の数が多いのは仕方ないことですが比率的には同じような感じに見えますので、まあまあかな。

 送信ナンバーのミスコピーが比較的少なかったようでちょっと安心したような気もします。こちらから送ったナンバーも相手から送られたナンバーも合致しなかった場合どちらが悪いとは言い切れないところもあります。完全にコピー出来たと思えば「R」しか打たないですし、間違ったナンバーを完全にコピーしたと思っていれば結果的に減点の対象となってしまいます。コンテストの最中にコピーしたナンバーを復唱することも無いでしょうからある程度は減点される可能性を容認しなければならないでしょう。CQを出していて呼ばれて交信する際は相手もこちらのコールサインを打ってきませんからミスコピーされてもこちらではわかりません。今回はコールサインのミスコピーはゼロだったので、それだけでもうれしい感じがします。

2011_kcwa_1 1時間ごとのレートグラフを見ると、最高でも30交信に達していないです。13時台では早くも頭打ち。16時台にレートは上がりますが、この辺で7MHzから3.5MHzにバンドチェンジしました。当日は7MHzのエレメントに3.5MHzのエレメントをつけたして使っていましたが、夕方遅くに出現する7MHz参加局を落とさないためには、シングルバンドのアンテナをそれぞれ上げるべきだったかもしれません。(運用場所の選定が難しくなるかもしれませんね。)

 グラフを見ていて、QRP参加ではなく50Wだったらどれくらい上乗せ出来るのだろう?と考えました。いろいろとやってみることも面白いかなと思っています。

2011_kcwa_22011_kcwa_3  マルチはこんな感じでした。もっとも、交信出来る相手は片っ端から交信している感じで、マルチを意識した運用ではありませんでした。結果的にこんな感じになったという状態です。

  ログ提出局と自分のログを照合して交信出来なかった局をリストアップしてみました。マルチバンド部門参加局で9局、3.5MHz部門で8局、7MHz部門では36局もいました。そのほとんどが過去に交信したことのある局だったので、電波が届かないというわけではないのだろうと思います。腕の悪さかな?

 ついでに自分が交信したログ未提出局もリストアップしてみましたが、「あれ?この方が・・・」 「おや?この局も・・・」という感じでした。コンテストは、主催者が企画する内容に乗っかって交信を楽しんでいるわけですから、ログ提出は義務とも考えられます。たまたま忙しくて提出を忘れてしまった場合もあるかもしれませんが、忘れないうちに提出してすっきりしましょうね。(これは自分にも言い聞かせるつもりで書いています) 特にKCWAはクロスチェックで合致しないと相手が減点されるのですから、援助交信のつもりが足を引っ張る結果につながります。

 また、次回のコンテストでお会いしましょう。 73   ちなみに関東UHFは例年通り仕事がかぶりました。不参加になります。集合時間によっては・・・無理かな。

|

« HK0NA | トップページ | 日曜日の移動 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: KCWA 分析:

« HK0NA | トップページ | 日曜日の移動 »