8J1ITU/1 練馬区移動
出勤が遅い日とスケジュールの空きが合致したので、お昼過ぎまで運用させていただきました。住居にあるアンテナ設備はLW+ATUという貧弱なものですが、105交信をログに記録することが出来ました。交信いただいたみなさん、ありがとうございました。
どうせ出るなら荒川土手に行ったほうが良いアンテナも上げられるし交信の可能性は高いと思いましたが、前日から天気予報で突然の天候変化で落雷の恐れもあると言っていました。運用中の午前中は青空で天気も良く、練馬区は気温も上昇し夏日となりましたが、運用を終了した直後にテレビで「千葉県・埼玉県に竜巻の恐れ有り」と出ました。やはりhomeからの運用が無難だったようです。そして14時ごろには雨が降り始め、雷の音も聞こえてきました。天候の急変はなんともしがたい感じです。
雨の中、仕事に向かうのはちょっといやな感じですが、まあ雨の中で仕事をするわけではないので通勤時間のうち歩くときだけの憂鬱かな。今日は早めに書込みができました。
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コメント
交信、ありがとうございました。
これで交信QSLをゲット出来ます。
それにしても、7K1CPTさんの送信中に
コールする局が多いのは、一体全体??
今日の天気が、昨日だったら、こちらも運用出来ませんでした。安全第一。
投稿: JA1BVA 齊藤 | 2014年5月 9日 (金) 19時41分
齋藤さん こんにちは
こちらこそ交信ありがとうございました。前日の鴻巣市移動とともに、お互いにQSLがGETできますね hi
国内の交信サービス的なQSOを聞いていると、呼ばれる側がコールサインを打たないで、応答を待つ運用が多いですね。だから、CQを出す側はコールサインを打たないものという風潮が出てきているような気がします。これって、CQを打たないのだから「応答」にはならないような気もしますね。
コールサインを打たないと、呼ぶ側もエンドレスコールになりがちです。パイルアップをかっこよくこなす局は、毎回コールサインを打ち、呼ぶ側に送信タイミングを知らせています。良い例もたくさん聞こえるのに悪い例も減らないですね。
こちらの信号が弱かったせいもあるかもしれませんが、聞こえない相手とは交信できないわけだから、良く聞くことが大事だと思います。CQを出す側が送信状態にあるときは、何度コールサインを送信しても受信されないことを理解することが、自分の順番を早くすることにつながりますね。
投稿: 7K1CPT/Yama | 2014年5月10日 (土) 07時21分