IOTAコンテストのデータを抽出してみました。
スタートは30分遅れぐらいで始められました。頭書は23時頃に到着予定だったので、ちょっと得した感じだったかもしれません。最初はIOTAの局を呼びまわり重視としました。朝のNA方面を狙いたかったこともあり、23時過ぎに寝てしまいました。4時までぐっすり休んでしまっています hi
おきてからも8時台まで呼びまわりです。朝食の時間はしっかり取る形なので、ここも中空き時間が出来ています。シャックに戻って12時過ぎまで運用。お昼は他の来客の方も含めて長い昼食となりました。15時頃にシャックに戻ったのですがコンディションがいまいちな様で1時間ほど休憩。最後はCQで交信局数は伸びましたが、マルチのほうはまったく伸びない感じでした。
こちらは21MHzのマルチです。
後で気がついたのですが、マルチ・ポイントが少ない21MHzのほうで1day WACが出来ていました。コンディションのオープンするのは21MHzがメインバンドかもしれません。ちなみに21MHzは3ele、14MHzは6eleを使用しています。14MHzのほうが開いたときの安定感はあるような気がしました。ただ、真後ろ方向は結構拾えますが横方向から呼ばれていたのかどうか? 記憶だけではわからないところもありますね。
IOTAの未CFMは10ほどあったようです。ただ、BUROに送っていることもあるので、交信しているのにクレジット出来ていないところもあると思います。どれくらい回収できるかな? QRZ.comでチェックして、どうしてもcfmしたいところはダイレクトで送る場合もありますが、ほとんどburo送りになりますね。相手がダイレクトオンリーだったりすると印刷から除外したりしています。BUROで受け取る意思が無い人に送っても仕方ないですからね。
ログの提出も終わり、ひと安心です。
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