« 泉州サバイバルコンテスト | トップページ | 東京UHFコンテスト »

2015年11月22日 (日)

さいたま市西区移動

 Nishiku 山に行くか迷ったのですが、IOTAの未交信地域とスケジュール交信を世話してくれている方がいて、平地運用に決めてさいたま市西区に行きました。でも、残念ながら気配がありません。携帯メールで中止になったことを教えていただきました。相手が出てこなければ聞こえるわけがありません。初回はカスカスの信号で交信できず、成功した局の信号は確認できたので、可能性はあるかな??と思わせました。2回目はリモートの設備を使ってビームにハイパワーを準備していながら全く聞こえず。これで3回目の失敗となります。IOTAのカウントをどうしても増やしたいという気持ちよりも、間に入ってくれている方の尽力にこたえたい気分で他の予定をつぶしてきたこともありますが、ちょっと疲れてきました。

 予定の時間以外は聞こえている局をワッチしてコールしたりしていましたので、そちらのほうはぼちぼち楽しめました。でも、日中はそれほどコンディションが良い感じはありません。LZコンテストがあったようですが規約を確認してこなかった。コンテストにも参加するつもりで出かけてくればまあまあ楽しめたかもしれません。まあ、交信済みのところばかりですが、DXとナンバーのやりとりをすることでも電波の飛び具合を感じることはできますね。

 Kazuさんが金山に登るという話だったので、新作のアンテナを準備しておきました。

430 430MHz用の3ele八木アンテナです。山の移動で使うために作ったもので、エレメントを抜けばブームの長さぐらいにまとまります。ビームは相手の信号を聞きながら一番強い方向に動かすことで、電波を飛ばしているなぁという実感が沸きます。ハンディ機どうしですが交信することができました。ありがとうございました。

 八木のエレメントは黄色と緑と青の部分に刺さっています。白と赤は?と思いますね。430MHz用のエレメントを抜いて1200MHz用のエレメントを刺すとこんな感じです。

1200 給電は同軸直結です。コアを同軸に通してフロートバランにしてもよかったのですが、そのまま直結しました。そして、作っている途中で思いつきました。144MHzは八木にするとブーム長さが長くなりますが、垂直ダイポールでも高所での運用なら実用になるんじゃないかな?

144 144MHzのエレメントは黄色の部分に刺します。エレメントの銅棒の重さもあるので、下側は軽くテープ止めしたほうが良いかもしれません。山に持って行く前に430MHzではテスト交信ができました。Kazuさnとの交信の後に1200MHzにしてCQを出してみましたが残念ながら交信はできずでした。144MHzは電波を出さずに撤収しました。

 その後HFで国内局を呼びまわったり、ハイバンドを回ったりしました。14MHzで発見した9X0HNと50Wで交信することができました。久々のオールバンドNEWとなりました。相手の拾う周波数を読んで、ここぞと思ったところでコールを拾ってもらえた感じで、大きな満足感がありました。

 21MHzはコンテスト参加局が増えてきました。強い局の信号はショートパスとロングパスが混じったようなディレイがのっかったような信号もあり、ビームアンテナの必要性を感じる秋のコンディションです。

 コンテストとは別に24MHzがすこし良い時間がありました。UAあたりまでですが数局交信することができました。EKアルメニアが聞こえて、バンドNEWのDXCCを一つ取れました。

 Toshiさんから情報をもらって、IOTAの未cfmのYF1AR/8をGETできました。ありがたい情報です。でも、交信するまでにちょっとワッチの時間がかかりました。ご本尊は21.021に出ていてupを拾っています。でも、21.0205にVK9WAが出ていて、こちらもUPを拾っています。VK9WAはup-2以上を拾っているので、交信することはできましたが、どこが境界線かDX側でもわかりにくいのではないかと思います。VK9を呼ぶ局に反応してYF1が応答します。自分がCQを出すところだけでなく、周りをワッチしていれば混乱させないようにできると思いますが、どうなんでしょうね。まあ、自分的には交信で来たので良かったとは思いますが・・・。

 移動に出かけた目的とは別の形で良い結果が残りました。ただ、国内局を呼びまわっている時に思いましたが、なかなかコールサインを打たない局が多く感じました(DXにもいますが、上手なopは毎回コールサインを打っていますね)。CWの入門は「まずワッチすることが大切」と思っていますが、交信したい相手がコールサインを打たないのだから、「ワッチが大切」と人に話しづらくなってきた感じがします。「CW交信はクラスターを見て周波数を合わせ、メッセージメモリーのボタンを押す」とは言いたくないなぁと思いました。

|

« 泉州サバイバルコンテスト | トップページ | 東京UHFコンテスト »

コメント

QSOありがとうございました。
このアンテナはなかなかよさそうですね。
アイボールした時にでも、じっくり見させてください。

投稿: TCV/kazu | 2015年11月22日 (日) 22時36分

Kazuさん こんにちは

交信ありがとうございました。遠距離を成功させる目的というよりは、高所で呼ばれるために作ったアンテナなので、3eleというブロードな指向性でありながらビーム感もある感じを狙いました。一部の部品の交換でマルチバンドに使用できるスタイルは、役に立つのではないかと思います。山の上で使いたい感じですね。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2015年11月23日 (月) 05時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: さいたま市西区移動:

« 泉州サバイバルコンテスト | トップページ | 東京UHFコンテスト »