アンテナ修復
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土曜日に前日入りのつもりでしたが、多少早めに作業が進められていました。到着してから日没まで草刈りのお手伝いで汗を流しました。夕食後はシャックから運用と行きたいところではありますが、いろいろとお話に花が咲き、アルコールも入ってログのほうはあまり進まなかった感じでした。コンディションを試すつもりで、SSBで強く入感していたYB局を1Wでコールするとすぐに返事があります。八木の威力もあるかもしれませんがFBな成果だと思います。必死になって呼びたいDXは出会えなかったかな。
3時ぐらいまで話し込んでしまいました。80mとかではこれからという時間かもしれませんが、アルコールも入っていたことで、寝ることにしました。翌日は掃除が始まった音で眼ざめ、朝飯前の作業開始。当日入りの方も加わって作業が進みます。お昼ごろにほぼ終わりかなというところまで進みました。作業も落ち着いてきて裏の林でタケノコ堀り。5本ほど収穫しました。以前作業したときは、2cmほど地面から出ているタケノコを探して掘ることが難しいと感じていましたが、今回は4~5cm出ていて、はっきりわかる感じでした。
お昼頃から天気予報どおりに雨になります。午後の作業は無しかな?シャックに入ってワッチしてみましたが、まだDXの信号が強く入感してくる時間でもないようです。風が強くなりアンテナを下げることになりました。無線のほうは終了となりました。
天気予報通りに雨も短時間で止み、日差しが強くさしてきますが風のほうはおさまらないようです。帰りに移動運用しても、アンテナの設営が厳しそうなので、まっすぐ帰宅することにしました。早めの帰宅で渋滞もなく、無事帰宅できました。
5月の記念局運用で再訪するつもりでいます。便乗した移動運用もやりたいところです。
4/18 記
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お世話になっているかすみがうらのシャックの草刈り作業のお手伝いが日曜にあるので、集合する前に霞ヶ浦の運用可能な場所の下見のつもりで南側の湖沿いを走ってみました。阿見町・三郷村のあたりではかなり古い記憶では土を固めた土手だったのですが、舗装となり車で走るのも可能な状態に変わっていました。もっともメインの目的はサイクリングロードと思えます。場所によっては釣りの車が何台か止まっているようです。でも、HFのダイポールを設営しても通行の迷惑にならなさそうなところも複数個所見つけましたので、じっくりとマルチバンドでQRVするときに再訪してみようと思います。
稲敷市まで車を進めたところで、短い時間だけでも電波を出してみようとアンテナを上げてみました。一番交信しやすい7MHz-CWで運用開始。1時間ほどで60交信ほどできました。10MHzのコンディションはどうかな?こちらは20分ほどの運用で10交信程度。スキップ感が強い感じですが遠方の局の信号が強い感じでした。
腰を落ち着けての運用ではありませんでしたがたくさんの方に呼んでいただき楽しめました。ハイバンドやRTTYの運用は別の機会に再度運用してみたいと思います。交信頂いたみなさん、ありがとうございました。
4/18 記
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出勤前に大塚に立ち寄り、4月前半までのQSLを発送してきました。コンテスト交信分は間に合わずまだ印刷できていません。
QSLの用紙が残り100枚ほどになってきました。2年ぐらい前に2万枚準備したのですがとうとう使い切ったかなという感じです。無地の用紙に両面印刷を行ってきましたが、片面写真印刷の用紙もずいぶん安いものがあるようで検討中です。写真のQSLを作ろうかなぁという気持ちになってきているのですが、ただ、移動しても同じQSLが一年ぐらい同じ相手に届きそうな気もします。どうしようかなぁ。
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5月に開催されているA1クラブQSOパーティの規約が発表されました。
http://a1club.net/events/PTY/pty.htm
昨年まで私自身が集計を担当しておりましたが、思うところがあってバトンタッチすることになりました。今までご参加いただいたみなさん、バックアップしていただいていたA1クラブ各局、長い間ありがとうございました。担当をする人の意思によってイベントの方向性が変わることは当然ありますが、QSOパーティを行うことの本質的な方向性は引き継いでいただいていると思います。これはたいへんありがたいことです。規約を確認して、たくさんのご参加をお願いいたします。もちろん私自身も、これからは参加する側として楽しませていただきたいと思います。
以前は交信の内容を広げる目的で送信情報の数をpointとする規約でしたが、今回はレポート交換以外の情報交換のあった交信を1pointとし、交信数を申告する形となっています。参加賞を得るための最低交信数が10となり、情報交換の量が多くても少なくても交信の数が必要となるイベントとなりました。交信数が必要といっても、point計上できるかできないかの判断が明確になり、ログを作りやすくなっていると思います。
また、和文の交信はクラブ内で別のQSOパーティがあることから、5月は欧文の交信に限定されることになりました。和文ファンの方は年越しの和文QSOパーティを楽しむということで、5月は欧文のモールス通信をお楽しみくださいということになっています。
それから、参加賞の受け取り資格はクラブの会員であることになりました。交信後の入会も有効なので、ぜひ会員となってCWをさらに楽しんでいただきたいと思います。
たくさんの交信を楽しみたいと思っています。お空でもよろしくお願いいたします。
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JAが主役となるコンテストです。かすみがうらからの運用ができるようになったことで、開始時間からの運用はできませんでしたが、それでも八木を使った運用は魅力的です。それと、もし可能であればVK0EKやFT4JAのローバンドが拾えたらうれしいなぁなんて思っていました。運用開始は21時JST。コンテストスタートから5時間経過していました。
7MHzでスタートしたもののコンテストの信号は少な目。14MHzで主砲の6elew使って運用を開始したところ、EUからのパイルアップとなり、だいぶぎくしゃくした進行になってしまいました。弱いQSBを伴いながら重なり合ってくるDXの信号は国内のパイルアップとは様子がかなり違います。DXペディションのパイルを受ける側の苦労をなんとなく感じます。こういう経験をすると、指定無視して電波を発射することがどれほど相手の進行を妨げているかを教えてくれます。貴重な経験と思えます。
3.5MHzはDXCC的にあまり進んでいないバンドです。時間ができると入感をチェックしてみます。NEWのDXCCはありがたい感じです。強力に入感していた信号に、試しに5Wにパワーを落としてコールすると返事が返ってきました。2エンテティでQRPのNEWをGETすることができました。
コンテスト外でHV0AのCWを聞きました。信号も強く、これはと思い送信を開始したところで消えてしまいました。残念と思いましたが、その後SSBに出てきてくれました。P3で応答がある周波数を確認しながらも100Wではパイルを抜けず、リニアの電源を入れて1KWでコール開始。3回ほどで拾ってもらえました。最後にはパワーがものを言うなぁといった感じです
。実はHVバチカンは以前交信できたと思ったものがパイレーツだったこともありATNOでした。今回は大丈夫でしょう。
前日に逃したJD1が7MHzで聞こえ交信することができました。お互いにパワーを下げてみてQRPでの伝搬と運用の可能性を探ります。その後18MHz^CWで発見したときは強く入感していたこともあって、0.5Wまで下げてコールしましたが一発で拾ってもらえました。パワーを下げても会話のできるコンディションを捕まえることができるとうれしくなってしまいます。
お昼は、オーナーの親戚の方の集まりに混ぜてもらい、バーベキューになりました。タケノコ堀りにきたHAMもご一緒しました。
16時を過ぎたところで終了の声がかかりました。設置場所の免許を取っていても、好きなだけ使えるというわけにはいきません。21MHzのEUがオープンする時間帯を使えませんでしたが今回もいろいろと経験させていただけました。
シリアスコンテスト参加とは言えないような流れですが、楽しめました。
4/11 記
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日曜日もお休みが取れることになり、土曜日のお昼過ぎにかすみがうらのシャックに行くかオーナーに聞いてみたところ、夜に到着して一泊するとのことで便乗させてもらうことにした。すぐに支度をして出発したが集合時間には早いので対岸の行方市で移動運用することにした。
いつものダイポールを上げて10MHzからスタートした。やはり近場はスキップ気味で遠いところばかりがログに残る。いったんQRXし18MHz-SSBでJD1移動の局をコールしてみるがパイルアップが途切れず45分ほど呼んだもののギブアップしてしまった。ハムフェア「QRPの里」でお会いできるはずの方なのでなんとか交信したいと思ったのだが残念な結果となった。
その後もう一度10MHzに戻る。さきほどバンドを離れたときから約一時間の経過でコンディションの変化に期待したが、同じような感じに思えた。JAからのコールが途切れたところでアメリカのコールサインが聞こえる。それもSメーターをしっかりと振らせてはっきりと聞こえた。こちらを呼んでいるのか?それとも別の局を呼んでいる信号なのか?思わず確認してみるとこちらを呼んでくれているようだ。RST-579を送り559をもらう。思いのほか飛んでくれているようだ。自己紹介から設備紹介に流れる。運用場所を紹介したものの霞ヶ浦という場所がわかってもらえたかどうか? Sが2つほど落ちてきたところでファイナルを送った。コンディションの変化で予想外の場所と交信できたりする。移動する楽しみの一つでもある。
バンドを7MHzに変えて再びCQ開始。途中から突然パイルアップとなる。クラスターに載ったのかな?たくさんの交信が短い時間で進みます。そのうちまたアメリカからコールがありました。JIDXのナンバーを要求してきましたが、後でかすみがうらの設置場所でコンテスト参加するつもりだったのでお断りし、説明を打っているうちにTUの信号とともにいなくなりました。シリアスコンテスターにとっては時間がもったいなかったのかもしれません。
CWのコールが落ち着いたところで、RTTYにも出てみました。時間が遅かったせいか8局のみログインする。集合時間の一時間前に「そろそろ撤収を始めようか」と送信をストップしたところで、到着したとの連絡が入る。撤収をしてかすみがうらに向かいました。
100局ほど交信することができました。ありがとうございました。
4/11 記
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3月の頭に届いたJARLから転送されたQSLですが、チェックが完了しました。ログのチェックは3月の半ばに終わっていましたが、チェックだけでは済まないQSLの処理に時間が取れませんでした。
残念ながら返送するQSLが2枚ありました。一枚は同時刻に当該周波数で運用していましたが交信の記録が全くないQSLです。他の局との交信に入った時に自分がピックアップされたものと思い込みログに残されたのでしょうか?地蔵岳山頂からの運用を行っていたときで、1局ずつのんびり交信していましたから、間違えようがないと思えるのですが・・・。せっかちな人はレポート交換の後に一方的にファイナルを送ってくる人もいますね。話題が続いていないのに必要以上に引っ張る人もいますけど・・・hi
もう一枚は、CQが一段落して運用周波数を離れ、呼びまわりしているときに、もとの周波数で交信したと書いてあるQSLでした。私の運用の後にその周波数で運用をスタートした人がコールサインを頻繁に打たないと、クラスター情報だけでコールしてくる人がいると思います。相手がわからないようなCQを出す側に問題があると思いますが、QSLを発行してくれた人には申し訳ないような気がしてきます。呼ばれなくてももう少しCQを出していれば交信できたのかなぁという感じです。もっとも、運用をやめなければ次の運用が始まらないわけですからこればかりは仕方ないといえば仕方ないんですが・・・。
コンテストなどに多いのですが、QSLの発行を長い間行っていただけなかった方には、交信はするけどQSLには興味が無いと判断しQSLの発行を行わないようにしています。こちらから発行しなかった交信のQSLが届くとその分を印刷してお送りするので、受け取りに時間がかかると思います。今回はこのようなQSLが5枚ありました。普段より多い気がします。コンテストQSOでもQSLを発行していただいている方にはすでに送ってありますので、処理の必要はないのですが、こちらから発行していない交信分は一枚ずつ印刷になるので手間がかかります。全部印刷してしまえばよいといえばよいのですが、相手が必要としないものを押し付けてもねぇ、という感じです。
SWLからのカードも一枚届きました。専用の印刷定義ファイルを作ってあります。該当する交信にSWLナンバーを入力してから印刷するとQSLあての返信カードになるようにしてあります。
準備のできたQSLは次回の発送に合わせてBUROに送らせていただきます。4月のいつ頃になるか? いつもは一駅ですが乗り越してQSLを届けていましたが、もしかしたら通勤場所が変わって、大塚が途中下車できる駅になるかもしれません。
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参加者にしか結果が公表されないコンテストだったので、どんな雰囲気だろうという感じで初めてログ提出しましたが、ほんとうにたくさんの方が参加されていたようで結果を見てビックリしました。会員局21名・一般局431名の参加です。運用日数がマルチになりますが、11日間毎日運用されていた方がこれほど多いとは!というような印象です。交信は、いわゆる普通の交信ができるマラソンコンテストでした。「他、○局待機です」とか中継でコールサインのヒントを送る局がいるのはちょっとなじめないなぁという2mSSBなのですが、普通に交信できるのは良いイベントだと思えます。
ちょっと早いですが、今年も参加したいと思います。毎日運用はできないと思うので得点はかなり低いと思いますが・・・。今年は一般部門431名中381位という成績でした hi
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きつい仕事の後にはお休みが・・・。いつもこうだといいのですが・・・hi
朝方は雨が降っていて出かけるのを躊躇しましたが、やんでくれたらせっかくのチャンスなので、DXペディションの追っかけということでいつもの場所に出かけました。
FT4JAの空きバンド狙いも考え21MHzの八木を上げました。ステーはダイポール2本で四方向に引っ張ってます。風が弱くてよかった感じです。
予想に反して、最初に交信できたのはVK0EKの24C(バンドNEW)。そしてFT4JAの24S(モードNEW)。やっと聞こえたFT4JAの21CはQRPで交信しようと頑張ってみたのですが、1時間ほど費やしても抜けません。信号強度的にはQRPでも届きそうな強さではありましたが、平日でもたくさんの局が呼んでいました。結果的にあきらめて50Wでコール。バンドNEWをGETしました。
9M0Oスプラトリーが聞こえました。18C・18SでQSO。21MHz-CWでET7LとQSO。山羊をあげた甲斐があった交信でした。おそらくダイポールだったらきこえていなかったと思えます。
お友達から情報をもらって28SでFT4JAと交信できました。28MHzはオープンしないかなぁなんて思ってあまり聞いていませんでした。そして21SでVK0EK。モードNEWです。両方のDXペディションでCW・SSBの2モードをGETできたことでかなり好成績だなぁという感じです。
FT4JA・21Rの情報もいただき、聞きに行きました。そこそこの強さを感じて急いでPCを立ち上げコールする体制にしました。パイルが広がっていてどこを拾っているか見当もつきません。特定の相手とレポート交換のタイミングになっても送信する人が後を絶たない感じです。ほかのバンド/モードの時もありましたが、コールサインの一部をコピーしてその局と交信しようとしているタイミングで、他の局が(かぶせて)送信するのは交信の邪魔をしているだけで悪い印象を与えるだけです。呼ばれる側の経験を重ねた人にしかわからないかもしれませんが、かぶせてコールする信号は思っている以上に聞こえています。コールサインもコピーできていると思います。そして、そのような行為をする局は拾わないように受信周波数を変えてしまいます。自分が交信できる可能性を自ら狭めているようなものです。交信には聞くことが大事です。DXペディショナーがJA嫌いにならないよう、相手の言うことを理解するよう努めましょう。今日は残念な内容を聞きました。「NO JA BUT ASIA」JAからのコールが多すぎただけでは無いように思えました。
最後は18CでVK0EKのバンドNEW。QRPで交信できそうなハイバンドをほとんど50Wで交信してしまったので、今回はQRPでの交信は無いかもしれません。でも、成果の多いいどうとなりました。
4/6 記
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KH5Kキングマンリーフが3月30日で消滅扱いとなったようです。最近話題の温暖化による水没となるとそのほかにも同じように消滅となってしまうところも少なくないのかなぁと思いましたが、管理する管轄が変わったことで、KH5パルミラ&ジャビスと距離が離れていないため同じDXCCとなるようです。
ちょっと思いついて、LoTWの画面をコピーしておきました。
消滅後Curent-Totalが一つ減って279になってしまいました。ALLのほうは変わらずです。基本的には消滅を含めたエンテティ数になるので、減ることは無いはずです。オーナーロールを目指す人は現存エンテティマイナス10となるので、交信していない人でも目標までの残りエンテティ数は一つ減ったことになりますね。
いままでで自分の交信済みで消滅したエンテティはPJ2一つだけでしたが、これで2つになりました。自分的には交信していないエンテティが消滅してくれたほうがありがたい気もしますが(BS7Hが未交信なので・・・hi)そう都合よくいくわけでもないので、交信することが目標に近づく早道かとも思えます。埋め立てた基地からの運用でDXCC的にはOKになるのだろうか?運用されるチャンスがないのなら消えてくれたほうがありがたい感じです。
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土曜日はお休みだったので移動してもよいかなぁという気分でしたが、早朝のお天気も雨だったこともありhomeから出ませんでした。結果的にはVK0EKを2バンド交信できたので良かったと思います。
開けて日曜日、出勤が遅い(というか夕方集合で徹夜)ので昼に寝るつもりもありのんびりしていました。早朝にはリモートでET7LをGetできました。オールバンドNEWでもあり2日連続でNEWをGetできています。私にとっては珍しい感じかな。この勢いでFT4JAもできればよいのですが、そううまくはいかないもんです。どこでとらえることができるか?
午前中もあまりよいコンディションには感じませんでした。リモートを切断してhomeのほうで聞こえている局をコールします。長崎コンテストでは長崎市の2局しかできませんでした。マルチが1なんて、なんだかつまらないなぁという感じです。和歌山コンテストのほうは5交信できました。距離的に良い条件だったこともあるかもしれません。でもやはり飛びはいまいちでした。雨が乾ききるまではSWR2.5ぐらいにしか下がりません。乾いてきたかなぁと思えるころにはSWR1.1ぐらいに下がります。
移動局も聞こえるとコールしてみます。ダイヤルを回して見つけた局はパイルアップの前に拾ってもらえたりします。クラスターに上がったらもう出番は最後までないかなという感じです。そんな中でも友人の運用を発見したときはうれしくなったりしますね。他に9エリアのバンドNEWの記念局をGETしました。
もう少しのんびりしたら、がんばって働いてきます。
追記
家を出発する直前まで頑張ってみました。なんとタイムリミットの寸前にFT4JAと24Cで交信できてしまいました。ビックリです。また安心して仕事に出かけられました。
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しばらくリモートに接続していなかったので、確認もあって接続しました。VK0EKのDXAでQRVバンドを確認していて、18MHz-CWにランプがついたので聞きに行ってみるとかすかに信号が確認できます。これぐらいの信号だと聞こえない方も少なくないのでチャンスとばかりに呼んでみます。ちょっとかかりましたが自分のコールサインをしっかりと聞けたと思い、DXAでログアップされるのを待ちかまえていると、表示に出てきたのは7K1CPNでした。短点は聞こえなかったんだけどなぁ・・・。でも、確認できることはありがたいです。再チャレンジしますが、信号が強くならず、はっきり聞こえるときだけコールしていました。やっと交信できたのは最初の時から1時間半もたってしまいました。今度は、DXAでも確認が取れ、ひと安心となりました。
DXAでは21MHz-CWにもランプがつきました。18MHzのときとおなじくらいの信号強度。早速コールしますが、CPT-DNと注意されてしまいました。リモートの設定はスプリットになっており、おかしいところはないはずなのに・・・。心配なのでコールをやめました。
SSBの送信をチェックしようと思って、リターンをモニターする設定にしてみるとなんだかザーというノイズのなかにかすかに自分の声が聞こえる。おかしい?いろいろといじってみて原因がわからずに治ってしまいました。どうしたもんだろうなぁ・・・。うまく使えるときはありがたいのですが、交信したい局がいるときに使えないとがっかりします。どちらかというとそっちのほうが多いような気もしています。やはり自分でリグに触れて操作するほうが無線をやっている感じがします。
追加
その後リモートを立ち上げなおし、21-CWもGETできました。
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