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2016年10月 1日 (土)

H44GC リベンジ

 この日も朝にお天気のはっきりしない天気予報を見てしまい出かけるのを躊躇してしまった。山にも行きたかったのだが「雨が降ったりやんだり」と聞くとなかなか気持ちが動かない。HFの移動でちょっと遠めのところに行く気持ちも出てこない。結局午前中を雑用に使ってお昼近くから移動に出かけることにした。
 
 H44GCとローバンドの交信ができなかったのでそれを狙うことにした。となるとチャンスは日が落ちてからということになり、それまでは呼びまわりなどで過ごせばよいかなという感じで考えていた。さいたま市西区の土手につくと目的の場所に車が一台止まっている。モービルホイップを付けていたが運用ではないようで、それを避けるようにしてアンテナを設営した。160mのエレメントを付けると駐車中の車の上をエレメントが通ってしまうので、車がどくまで7MHzまでのエレメントでがまん。
 最初に見つけたのがHL04NAPF。7003でCQを出していた。S-7の強い信号だったので5Wで呼んだらちょっときつい様子だった。二度目でコールサインをフルコピーしてもらえたのでほっとしたところ、もらったRSTは119だった。「R-1了解できない」「S-1受信困難」という認識なんですが相手は完全に了解でき、交信成立している。どうなんだろうなぁ・・・。自分としては、呼んでもらっているのはわかるんだけどどうしても了解できないときに交信成立をあきらめるためにしか送らないレポートだと思っている。過去にこのレポートをもらったのは一度だけだったがその時もQSLをCFMできていた。認識のずれかなぁ。
 
 国内の呼びまわりを始めるが、お昼ごろはスキップ気味でコンディション悪い感じ。JLRSのコンテストがあるようでCQを出している局を3局ほど呼んでみる。その後、聞こえている相手だけでも交信していただこうとCQを出してみる。何度も来ているさいたま市西区なので、交信済みの方も少なくないだろうということもあり、「CQ YAESU」でぽつりぽつり呼んでもらえる。パイルどころか2局同時に呼ばれることもないので、会話になりそうな相手とはのんびり交信も楽しんだ。東京からコールしてくれた7J1ABDは24回も交信してもらっている。カリフォルニアのコールでも交信してもらっているよと打つと、あれはリモートシステムだよと紹介してくれた。そして、リモートを接続したようでカリフォルニアにも459で入感しているとのレポート。QRPの信号が北米まで届いている。なんとも興味深いレポートである。「CQ NA」を打ってみようか?でも、かなり良い設備の局しか交信の可能性はないのだろうなぁ・・・。
 
 車がどいてくれたのでアンテナの張り直しを始める。もちろんH4方向に少しでも面を向けられるよう角度を変えている。もっとも、100m近い長さでスーパー堤防でも張れる方向は限定される。まだ出てきそうにないということで80mでも「CQ YAESU」でログを進める。コンテストの認知度はいまいちでレポートしか送ってもらえない方にはリグを聞いてみる。それでもtuだけ打って消えてしまう局もいてちょっと寂しい感じ。それでもけっこうログがすすんだかな。使っている周波数でなにやら混信が出てきた。YF1ARがCQを出し始めたようだ。でもこちらの信号が聞こえないから出てきたんだろうなぁ。UP-1と打っているが、その周波数はJAのYL局がたくさんの局からコールされていて受信困難じゃないのかなぁ・・・ほどなく消えてしまった。
 
 1.8MHzでなにやらパイルが起きている。リグをK3につなぎ替えスプリット体制で聞いてみるH44GCが出ているようで、時折信号が強くなるがノイズに埋もれてしまうこともあるような感じ。返事がわかる程度の時に50Wでコールしてみるが拾われる気配も感じられない。2局体制のH44GCのもう一人は7MHz-RTTYでパイルを浴びているようで、狙いの80mに出てくる気配も感じられない。P3を見ていると、1.8MHzのH44GCの周波数の下のほうにもう一本筋が出てきた。RU0LAX/PのCQ。試しに呼んでみるとコールが返ってきて交信できた。電波は飛んでいるようである。ログに入力してみると過去にも1.8MHzで交信できていた局だった。しかもQRPで・・・。まあその時は/Pが付いていなかったので、重複と嫌われることもないかなと・・・。
 
 目的局とは交信のチャンスが巡ってこない。1.8MHzのエレメントの先端ジョイントをはずし、1.9MHzに合わせて国内向けにCQを出してみる。ちょっと遅い時間ではあるがよく聞いている人がいてくれる。ありがたい感じ。4局をログインできた。
 
 22時を過ぎてもうタイムリミットかなぁと撤収を開始する。車の中を片付け、アンテナを下し、先端からエレメントを巻き始めたときに、メールが届く。「H4出てきたようですよ」 なんで私が撤収を始めると目的バンドに出てくるんだろう?まるでこちらの様子を見ているかのようなタイミングが2度もあるとは・・・。ここまで待って出ていることがわかって帰るわけにはいかない。アンテナを張り直し、車内の設備に再び火を入れ当該周波数をワッチする。信号はリアルS-9で、QRPでも届きそうな気持にさせるが、パイルも広がっている。最初から50Wに設定してコールを開始。相手の拾う周波数の癖を読み取り、5分ぐらいでGETできた。情報をくれたKazuさんのおかげの1-upとなった。感謝です。
 
 すぐに撤収を開始し帰宅したが、予定より1時間遅く24時になってしまった。翌日の予定に響きそうな感じ。起きられるだろうか?
10/3 記

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コメント

H44 wkdおめでとうございます。
連絡を入れたときは、撤収を始めていたのですね。
出来てよかったです。

投稿: tcv/kazu | 2016年10月 3日 (月) 11時22分

Kazuさん こんにちは

ありがとうございました。
連絡が無ければ撤収を続けていたと思います。今回は相性が悪いのかなぁ?

明日からはH40ですね。空きスロットを埋めてくれるかな?

投稿: 7K1CPT/Yama | 2016年10月 3日 (月) 19時46分

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