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2016年11月29日 (火)

荒川コンテスト 賞状到着

Arakawa  本日受け取りました。希少マルチ賞かな?バンダナが副賞でついていました。
 主催者の皆さん、交信いただいた皆さん、ありがとうございました。
 

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2016年11月27日 (日)

CQ WW CW Contest

 日曜日にお休みになりましたが疲れがたまっているせいか出発が遅くなりました。とりあえずさいたま市西区に行ってみると場所が空いていたのでそのまま設営を行いました。天気予報では午後から雨になるとのことで欲張らずにダイポール一本です。
 
 12時半頃から7MHzで国内の呼び回りを開始。その後上のバンドを覗いてみるとまあまあ開けているようで28MHzからコンテスト参加です。今回はストレスをためたくないので最初から50Wでの運用としました。ダイポールを南北向けに張っているせいか5W1SAのパイルが抜けませんでした。21MHzに下りるとまあまあ賑やかで30局ほどログイン。8Q7SPは残念ながら届かず。ダイポールの指向性の真横あたりになるでしょうか。ダイポールをクロスして張っておけばよかったです。
 途中国内の呼びまわりをしたりして14MHzに移ったのですが、パワーを5Wにした後あげ忘れてDXの呼びまわりをしてしまいました。なんとなく反応が鈍いなぁと思っていましたが、9交信したところでQRPだったことに気づきパワーをあげて再度呼びまわりました。15時ころに雨が落ちてきました。コンディションは14MHzが一番良いみたいです。ログも一番進みました。
 日が落ちて7MHzに下りてみると国内はほとんど聞こえずDXコンテストばかりです。7MHzは30交信ほどできました。南米も2局ほどログインできました。知り合いの局がCQを出していたのでマルチ稼ぎで呼ばせてもらいました。JAは1交信だけでした。
 再度14MHzに上がって呼びまわります。CN2AAのパイルが抜けませんでした。19時30分ごろにあきらめて撤収を始めました。7時間ほどの運用で158交信。(レートとポイントは後日貼り付けます)雨も止まず、足元が水浸しになってしまいました。
 目的の一つであった国内呼び回りでCQ誌1000市郡区の特別賞の未交信地域と4交信。残り5つとなりました。なんとか完成させたいところです。
 
追記
 レートとポイントを貼り付けます。
2016_wwcw_rate 2016_wwcw_point
 それから、日曜の帰宅後にログは提出したのですが、オーバレイというのでクラシックというカテゴリーがあるようで、一台の送信機・24時間以内の運用・100W以下(ローパワー部門)などの制限事項に合致しているので、ログを送りなおしました。まあ、部門が少し競争相手の少ないところになるだけですが・・・。
 ログを見返してみて気が付いた珍しいところは、XX9(28)今回は結構出ていましたね。XW0(21)・A3(21)・JY9(21)・A65(21)・TC3(14)・TK0(14)・VK9X(14)・HB9(14)・IB9(14)・ER4(14)・CE3(7)・HK1(7)というところでしょうか。でも、バンドニューは無しでした。
11/29 追記

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2016年11月21日 (月)

泉州サバイバルコンテスト

 11日間の運用日数がマルチになるコンテストですが、仕事の予定を見ると平日が期待できないスケジュールでした。
 
 11日の初日は運用できず早速1マルチとれず。これでモチベーションは下がり気味でした。12日のさいたま市西区の移動で34交信。13日掃部ヶ岳で17交信。帰宅後に日付が変わって14日に1交信。その後終電近くに帰宅する日が続き、無線機のスイッチを入れて1交信という日が3日ほど。6マルチで終了となりました。
 2mSSBで普通に交信する人が増えるイベントでもあり楽しみにしていたのですが、思いのほか交信ができませんでした。コンテストでの交信数UPを狙ってショートQSOに徹する方も少なくなかったような気がします。交信可能な範囲の広い場所に移動してのんびりCQを出して自分のペースで楽しむのがベストかなぁという感じもしました。
 土曜日から日曜日にかけては終電で帰宅し始発で出発という感じで無線機の電源を入れる気にもなりませんでした。かなり厳しい感じでした。まいりました。はやくログを作らなければ…。
11/23 記

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2016年11月19日 (土)

FDコンテスト結果

Fd  フィールドディコンテストの結果がメールで届きました。ユニークコールが一つ。減点はありませんでした。JARLのHPに行ってみると電信QRPで1位になることができました。交信いただいたみなさん、ありがとうございました。Fd_2
 1位だと、上を見て次の目標をと考えられませんが、同じQRPでも電信電話となると交信数が倍ぐらいのUJXさんが1位となっています。PHONEを入れたからと言っても倍の交信数を稼ぎ出すのはけっこう厳しそうです。関東だとV/UHFの期待ができる標高が高く見晴らしの良い場所から運用できるときにチャレンジしてみたい気がしますが、土曜日に緊急に帰宅できる可能性のある場所を選択すると、なかなか山に向かいにくい感じがします。土曜日の夕方に携帯電話がつながる場所にいるというのはけっこう運用範囲を狭めてしまいます。
 国内メジャーコンテストは10月の全市全郡の発表を残すのみとなりました。こちらも頑張ったので良い結果が出ると良いのですが、マルチが多いので交信数がものをいうコンテスト、どうなりますか?
11/23 記

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2016年11月13日 (日)

渋川市

Shibukawa  山に滞在できる時間ではないけど、まだ帰宅するには早いかなぁという時間です。榛名湖を離れ渋川市に入ったところでエスケープゾーンに車を止めてHFのアンテナをあげました。10年前もやったような気がします。ギボシのダイポールをあげようとしたのですが、ふと思い3.5/7MHzのトラップダイポールを上げることにしました。優先事項は未交信地域の呼びまわりですが、これからの時間帯は3.5MHzでのCQもいいかなぁという思いつきです。
 呼びまわりで運よく2局の未交信地域に拾ってもらえました。というかかなりしつこく呼んで拾ってもらったといったほうが良いかもしれません。西側には山がありけっこうきつかったと思います。ありがとうございました。
CQを出して呼んでもらった交信の中に未交信地域が一つありました。これで1000地域まで残り9となり、やっと一ケタのカウントダウン体制になりました。
 3.5MHzが呼び出しもなくなり、2m-SSBで声を出します。でも呼ばれる気配を感じません。群馬の局にメールを送ってみたところ、カスカスで呼べないぐらい弱いとのこと、やはり山の陰になる場所なのかもしれません。V/UHFを主体とするときはもう少し下の駐車場のほうが見晴らしがよいかもしれない。あきらめがついたので撤収を開始しました。
 帰路は高速の渋滞情報もありましたが自分がそこに近づいた時には渋滞は解消されていたようで、スムーズに帰宅することができました。登山は反省・改良したい点がいくつもありました。次回までの課題となりそうです。交信いただいたみなさんありがとうございました。この後は仕事の予定が埋まっています。23日にうまく休めれば東京UHFには出たいなぁと思っています。
11/23 記

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榛名富士の写真

Harunafuji  榛名湖に写った榛名富士の写真です。駐車場に着いたときにきれいに写っているなぁと思ってシャッターを切りました。出発が遅くなったことで到着も遅くなりましたが、そのおかげで太陽が良い位置まで登ってくれて、光の当たり具合も良かったのかもしれません。あと1時間ぐらい早い榛名富士の左側が影になっていたかもしれません。(そういう写真も良いかもしれませんが・・・)
 風が吹かず湖面が揺れずにいることもポイントの一つです。ただ、こういうタイミングにその場にいられるかどうかが写真を残せるかどうかにかかってきます。売店で毎日働いていたりすると見慣れた景色なのかもしれません。やはりこういう風景を写真に収められるのは地元の人ということになりますね。
 紅葉はちょっと遅かったのかもしれません。あと1週間早ければ・・・? 太陽が紅葉に当たっていないのでちょっと発色が悪いかもしれません。でもそこまで望むのは贅沢かな?
 
Harunafuji2
 覗岩から撮った写真は、先ほどより俯瞰になります。シャッターを切った時はさっきより1時間ぐらい遅い時間で、もしかしたら、湖面をそよぐ風がすこし強くなっているのかもしれません。
 時間があれば帰路にも覗岩に立ち寄ろうと思ったのですが、くたびれてしまって登り返す気持ちになれませんでした。
Yuugata  湖畔に戻ってからの榛名富士。湖面は風できれいな写り方はしていません。また、山のほうは順光に近くなっていると思いますが、べったり当たっていて立体感がなくなってしまいました。
 やはり、写真を撮るのは難しいです。被写体を好みの画角でシャッターを切ることは意外とできるもんですが、その中に写っているものの太陽光の当たり具合とかは自分の思い通りになるわけではなく、希望に近い状態になるのを待つということになってしまいます。それと、湖畔でとった写真はもうワンザイズ広く撮りたかったという気持ちもあるのですが使ったカメラの一番広角なサイズでもこれぐらいでした。QSLカードにしようとすると上下がもう少し縮まってしまいます。また、印刷の余裕マージンが必要になり、さらに狭くなってしまうかもしれません。
11/23 記

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掃部ケ岳 吾妻郡東吾妻町

Santyou  以前、登ったことのある山ではありましたが、平日でHFしかやらなかったこともあり、再度行ってみたくなりました。榛名山の最高峰でもあります。ガイドブックに書かれたメモを見てみると、もう10年も前のことでした。榛名湖の周遊道路を走っていると市営の無料駐車場が点在し、以前止めた場所が思い出せなくなっていました。結果的にだいぶ出前の駐車場に停めたことで、湖面に映る逆さ榛名富士の写真を撮ることができました。もともと覗岩から移る榛名富士を写真に撮ろうとおもってここを選択したのですが、駐車場を間違えたおかげできれいな写真が撮れました。
 ただ、登山口を見誤り、だいぶ先に進んでしまいました。引き返そうかどうしようか迷いながら進んでいると、掃部ヶ岳まで1.1kmの看板を見つけそこから山道に入っていきました。山頂へ行く道と覗岩へ行く分岐地点があり、ほっとしました。覗岩から写真を撮ることも目的の一つだったので、山頂に行く前に覗岩に向かいます。以前に来たときは午後の光だったと思います。午前中は榛名富士が若干斜光になりますが、午前中のほうが水面が静かなような気がします。もっともそういう日だったのかもしれません。
 写真を撮った後は先ほどの分岐まで戻り、山頂目指して歩き始めます。ほどなく笹の広がる中を登り始めるとなんとなく記憶がよみがえってくるような気がしました。Sasa 途中丸太で作られた階段が始まりますが、階段の間の土がだいぶ流れているようで階段がハードルを越えるような感じで足をあげなくてはならなくなります。階段を踏むようにするとぐらついて足元が不安定。リュックに入れた荷物が重くて方に食い込みます。つらくなって何度も休みを入れました。以前登った時はこんなにつらかっただろうか?思い出せません。年を取ったということか?やっと尾根にとりついた時にはかなりへばってしまいました。残り200mという標識に元気を取り戻し山頂へ向かいます。やっと山頂に到着するとハイキングの団体で狭い山頂は大賑わいです、みんなさわやかな顔をしていますが、自分一人だけしんどい顔をしていたかもしれません。
 この季節には暑すぎるぐらいの良い天気です。少し休んでから山頂標識の前で写真を撮り、設営を開始します。泉州サバイバルを意識して、メインを2mにしたのですが、6mヘンテナなどいろいろ持ってきてしまい、2mはモービルホイップにしてしまいました。標高があるのだからそこそこ働いてくれるだろうという考えになってしまいました。
2m
 CQを2/3回繰り返すとだれかコールしてくれるぐらいのペースで複数が重なって呼んでくれるパイルアップという感じは少なかった気がします。待っているかと思って早めに交信を終わらせてもさっき呼んでくれたであろう信号はすでにいなくなったりします。結果的に1時間ぐらいで17交信を機Rくしたところで途絶えました。
 
 せっかく荷物を持ってきたのだから・・・と6mのヘンテナを組み上げてワッチしてみるとほとんど信号が聞こえません。平日なのにどうしたのかな?自分からCQを出してみるとFT-817のSWRメーターが少し高く感じます。どこか接触不良だろうか?時間がもったいないので、設備をたたんで1200MHzのヘンテナを三脚につけます。こちらもメインで告知してCQを出したりしましたが呼ばれず。結局2mの運用を終えてから1時間ぐらいあれこれやってみてもログが進まず、予定していた14時半になってしまい下山を決めました。
 下山路は比較的スムーズに進みましたが、笹の道の階段はやはり歩きにくい感じです。予想していましたがやはり1回足をひねりました。だいたい下山の時に一度は足をひねってしまうのは癖になっているような気がします。まあ、大事に至らないように体重をうまく外して腰を落とすのも慣れてきているようです。覗岩への分岐を正しい方向に降りて登山口の確認をしようと思いました。そこまで降りて振り返るとうっすらと記憶がよみがえってきます。それにしても見落としそうな登山口看板がガードレールについていました。前回日帰り入浴をした吾妻荘は建て直しのために閉鎖になっていました。
 車を停めた場所まで距離があります。湖畔沿いの道を歩き、一応夕方の榛名富士を撮ってみましたが、湖畔に移る山影はあまりきれいには映りません。順光のほうが良くないみたいです。湖畔をそよぐ風も少し強くなるのかもしれません。
11/23 記

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2016年11月12日 (土)

さいたま市西区

 14日から仕事がQRLでブログを書く暇もない状態でした。だいぶ遅れ気味ですが思い出しながらの書き込みになりました。
Nishiku  お休みになったので、山に行こうかなぁと思いながら、やっぱり目覚め後の動き出しが遅くなってしまいました。お昼頃に自由になってとりあえず近場でもよいからアンテナを設営して少しでも1000地域交信の残りを減らすために出発しました。見晴らしの良いさいたま市西区で場所が取れなければ他を探すことにしてとりあえず行ってみるとちょうど運用する場所が空いていたのでそのまま設営を行いました。泉州サバイバルコンテストも意識してAWXも合わせて設置しました。
 発電機が戻ってきて最初の運用ですが快調に動いてくれました。もっとも修理を終えたのですから動いて当然といえば当然なんですけどね。
 先日いただいた同軸切替器も設置しました。
Kirikae
 呼びまわりを中心にして、間が持てなくなったら2m-SSBでCQを出します。電波が弱いせいかそれほど呼んではもらえませんがのんびりした感じでログを進めました。
 1000地域の未交信地域も少し進み、残り12となりました。11月中に終わらせられると気持ちが楽になるのですが、仕事の詰まり具合もありちょっと心配。でも定時連絡で翌日の日曜日も休めることになりました。その先が忙しそうですが、とりあえずもう一日のんびり出来ます。
11/23 記

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2016年11月10日 (木)

発電機 修理完了

 発電機、戻ってきました。お恥ずかしながら、オイルの不足がセンサーを働かせて始動不能になっていたようです。オイル交換したときには間違いなく規定量が入っていたと思っていますが、それでは足りないのかな? 水平になっている状態で注入口からあふれたところで口を閉めたのですが・・・。マフラーについていたカーボンも掃除していただいたようなので、メンテナンスに出したということで一つ勉強したという感じになった。
 自宅から車で5分ぐらいのところに修理を受け付けてくれるところがあったのはラッキーだった。しかも営業時間が早いので出勤前に引き取りに行くことができた。ありがたいことだった。
 

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2016年11月 9日 (水)

副賞

QRPスプリントコンテストの賞状と副賞を受け取りました。提供いただいたどネーターのみなさんありがとうございました。
Kabin 一輪挿しの花瓶です。マルチバンド部門の2位に対していただきました。
Switch 同軸切替機は、移動参加の最高得点者に対していただきました。
 
 賞状も頂いています。スキャナーの電源を入れていないので省略。というか、優勝を意識して頑張りましたが、残念ながら2位でしたので割愛です。
月曜と先週に届いていたのですが、仕事で受け取れず、遅くなってしまいました。出勤前にリグの電源を入れたりしていますがこのところほとんどログが進んでいません。泊りの仕事だったり帰りが遅い日が続いています。

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2016年11月 4日 (金)

QSLカードの受け取り

 10/31に手にしていたはずのJARLからのQSLを練馬郵便局まで行って受け取ってきました。夜間に受け取れないのは、私にとっては大きなサービス低下となってしまうのですが、豊島区ではまだ24時間受け取れるようです。地域によって差があるのはちょっと困ります。たまたまですが、明日から4日ほどまた仕事で自由な時間が取れなくなると、保管期間が過ぎてしまいます。どうしても今日受け取っておかなければ・・・という感じでした。世間では長時間労働が話題になったりサービス残業・ブラック企業などという言葉が広がっていますが、郵便局の夜間受け取りサービスの廃止はこれとはちょっと違うと思えます。いつ受け取りに行ってもお客さんとすれ違います。それだけ郵便物を昼間に受け取れない人が多いのですから、考えてほしいものです。
 さて、受け取った箱はいつもより軽く感じました。
Img_00582 蓋を開けてみると高さはいつもと変わりないようです。
Img_00592  クッションの紙を取ってみるとなんと2列でした。軽いわけです。
Img_00602  横にして入れてみると半分ぐらいかな。なぜゆうパックを使わないのかなぁと考えてしまいますが、もしかしたら、過去に紛失事故があったので、直接受け取れる小包にしてくれているのかもしれません。JARLの配慮なのかなぁと思いました。もっとも、郵便事故があったのは受け取る以前の配送中の問題だったようですから、あまり意味がないのかもしれません。
 中身についてはまだチェックに時間がかかると思いますが、DXCCのバンドNEWが2枚ほど、IOTAのNEWが1枚ありました。W1AWのQSLも、どさっと入っていました。話題の「疑惑のSWLカード」もありました。その部分のログを見てみたのですが、時刻の前後1時間以上EUとの交信が記録されていませんでした。当該バンドでEUの奥まで電波が届くような時間帯ではなかったと思えます。 ましてや、8バンドの短縮GPアンテナで私のQRP信号をキャッチした?のは神業の持ち主かなぁと・・・。もっとも、電波の届く可能性はゼロパーセントではないと思います。3B8MUには届いていますからね。でも、このFからのSWLカードの信ぴょう性は限りなくゼロパーセントに近いような気がします。
備忘録
 発電機を修理に出しました。もう一度くらい自分で各部の再確認をしたいと思ったのですが、復活が遅くなると困るかもしれないことと、WEBで調べたら意外と近いところに修理してくれるところがみつかりました。

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