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2017年3月20日 (月)

さいたま市桜区移動

 埼玉支部大会・東京都支部大会が開催される日でしたが、参加をあきらめて5Uの迎撃に向かいます。アンテナの張りやすい西区にいったところすでに八木が上がっていました。普段なら様子を見に行こうと思うのですが、場所が空いていないと移動した意味がないので急いでUターンし桜区に向かいました。こちらは空いていてほっとしました。
Sakuraku 迎撃のメインは14MHzとしてデルタループを上げました。ちょっと風がありましたがなんとかフルアップです。ステー代わりにダイポールを2本十字に張りましたが、写真を撮った後にちょっと心配になりさらにステーを追加しました。
 午前中は目的の5Uは見つからず、聞こえているDXを呼びまわります。VE9が良好に聞こえていましたカナダの9エリアは初交信です。XO1Xろいう局も交信できました。カナダの特別プリフィックスのようです。9N7XWが18MHz-RTTYで聞こえていてQSO。IOTA-NA41のKL7/VE7ACNも交信できました。
 
 DXが一段落すると国内も呼びまわり。10MHzはJM1EKM/1の幸手市のみ。7MHzはにぎやかです。コールサインを打ってくれるCQを呼びまわります。交信済みのQTHであってもテンポよくQSOを重ねる局は呼びたくなってしまいます。コールサインを打たない局は相手がわからないので呼べません。でも時間を持て余しているときは、呼ぶ呼ばないは別にしてコールサインを打つまで待って、確認したりします。コールサインは1交信ごとに送信するのが基本です。電波法にも書かれています。コールサインの省略ができるのは、「お互いがコールサインを確認できた相手との交信が継続しているとき」だけです。相手が変わっているのにコールサインの送信を省略することはできないことになっています。アマチュアだから許されると勝手にルールを作ってはいけませんね。でも一番重要なことは、コールサインを打たずにパイルアップをこなしているのは、聞いていてかっこ悪いということだと思います。この人は免許を持っているのに、必要な内容を理解できていない人なんだなぁと思わせてくれます。悪い見本を真似しないようにこころして運用したいと思います。
 
 15時から5U狙いのワッチを始めます。時間のかかる相手は避けるようにします。でも、暇を持て余してしまうので、14MHzの出現するであろう周波数をワッチしながら、VFO-Bを使い国内コンテストの周波数で大都市コンテストに参加。でもあまりにも開けません。呼んだ8エリアの局を1局ログインしたのみ。CQには応答がありません。オープンしないバンドは避けられているのかもしれませんね。寂しい感じです。
 
 その後、幸手市移動を終えたEKMさんがやってきました。5Uの入感を気にしながらもグランドアイボールになりました。現地の状況などをお話ししながら過ごします。EKMさんがLINEでつながっている8エリア局の情報も交えて興味深い時間でした。
 
 EKMさんが離れた後、ワッチを再開。入感しそうな10MHzと14MHzを重点的にワッチします。10MHzはRTTYに出ているようです。でも、信号の存在がわかる程度で復調しません。14MHzではSSBに出てきました。UP-10を拾っていて、受信周波数が動きません。もしかしたらと思いUP-7やUP-5でコールするもやっぱり聞いてくれないようです。力比べになると厳しい感じです。そのうちopが変わったようでした。話し方が巻き舌っぽいロシア訛りに人になりました。いままで「ファイブ ユー ファイブ アール アップ テン」と言っていたのが「ファイブ ユー ファイブ アール ファイブ トゥー テン」と聞こえました。あれ?聞き間違いか?もしや・・・と思ってUP5に周波数に動かしてコールすると、「CPT プリフィックス」と聞こえます。間違いない! しっかりとコピーしてもらえて、交信成立です。やった!移動した甲斐がありました。これで肩を落とすことなく帰宅することができます。
 
 その後、CWの周波数をワッチし、EU方面が開けてきました。SM6をコールして設備紹介などを含む交信。ラバースタンプに毛が生えたぐらいですが気持ち良い感じでした。
 
 14019にJ5が聞こえました。過去に50Wで交信済みなので、QRPで呼ぼうかな?と思っているうちにパイルになってしまいました。バンドスコープで見ていると、妙に離れたところでタイミングの違う信号が見えます。誰かな?と思って周波数を合わせてみると、5Uでした。信号も強く感じ、QRPで行けるかも・・・。欲を出してしまいました。呼び負け、呼び負け、そうしているうちに沢山呼んでくるようになりました。50Wにあげたときにはもう遅い感じです。でもCWならチャンスはあるかも・・・。そうしているうちに、J5UAPのスプリットが広がってきて、5U5Rの運用周波数にかぶってきます。なんと5U5Rの運用している周波数をJ5UAPがひろっているようで、レポートを送る信号が何度も聞こえます。5U5Rが拾っている周波数にもJ5UAPを呼ぶ局が広がってきて、混乱しています。そのうちあきらめてしまったみたいで5U5Rが引っ込んでしまいました。CWモードをWKDしそびれた感じになりました。できればQRPで・・・と思ったのが敗因だったようです。まあこれは仕方ないかな。
 とりあえず、SSBで1交信できたことはよかったです。肩の荷が下りた感じでした。
3/21 記

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コメント

5U、おめでとうございます。
最終日でゲット、良かったですね。
スプリットのタイミングをうまくとらえたコールだと思います。
CWはJ5と5Uがほぼ同時にQRVしたので、混乱してぐちゃぐちゃでした。
少し考えて出てくれたらよかったのにと思います。

投稿: tcv/kazu | 2017年3月21日 (火) 21時56分

Kazuさん こんにちは

ありがとうございます。
ATNOでしたし、KazuさんのWKD記事が一番刺激になったと思います。

14-CWはJ5が先に出ていて後から5UがQRVしたような気がします。(聞こえなかっただけかもしれませんが・・・)5Uは予告周波数なのでクリアと感じてQRVしたんでしょうね。

J5がスプリット周波数を広げすぎていたような気がします。その後、5UがJ5のすぐ下に出てきて「UP」と打っていました。仕返しみたいに感じましたが・・・その時には信号が弱くなり交信できませんでした。どちらにしても最初はCWでできそうな信号強度だったので残念でした。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2017年3月22日 (水) 06時12分

5Uを無事打ち落としたようでおめでとうございます。
私もDXの追っかけしに行こうかな?hi

投稿: JM1EKM | 2017年3月22日 (水) 07時20分

JM1EKMさん こんにちは

幸手市移動、ご苦労様でした。

DXの追っかけはいろいろと勉強になります。50Wというアドバンテージを埋めるためにはいろいろと試行錯誤が続きます。バンドスコープが一般的になる前はワッチと工夫でQRPでも交信できることが多かったのですが、最近は厳しいです。かすみがうらの1KWで一発でパイルを抜くときはうれしい反面あっけないという印象もあります。力くらべ(DX側が受信周波数を変えないパターン)になると力のある局がだんぜん有利ですね。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2017年3月22日 (水) 09時51分

大変に久しぶりの情報交換ありがとうございました。楽しかったですよ~。目標の5U無事に交信成立したのですね、さすがです。EKM局から20m・デルタループの写真を送ってもらい拝見しましたが、圧巻です。

投稿: ASA | 2017年3月24日 (金) 19時21分

ASAさん こんにちは

こちらこそありがとうございました。
hamなんだから無線で話したいところですね hi

こちらも写真を拝見しました。雪の中の移動運用は数少ないです。やっぱり8エリアは大変だなぁという感じです。体調に気をつけて、頑張ってください。またお会いしましょう。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2017年3月24日 (金) 23時38分

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