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2017年6月 9日 (金)

多野郡神流町移動

01_2  車中泊とは言いながらもまだ寝るには早い時間というか、最初からローバンドの運用をするつもりでした。日が落ちる前に設営は終わらせてしまいたい。広い駐車場を独り占め・・・。と言っても他の車が来た時に迷惑にならないようにアンテナの設営を行いました。3.5MHzまでは一直線で張れますが、広い駐車場でも1.9MHzは厳しく、ロープを使って両側をベントさせた状態で設営しましたが、それでもSWR1.3程度の状態で運用に支障なしです。
 
 せっかくなので7MHzから運用を始めました。とくにパイルアップというわけではなく、5局ほど交信したところで車のウインドウに雨がぽつりとあたりました。大丈夫かな?と思ったとたんにいきなり強くなりました。あわてて発電機を止め車の中に退避させ、アンテナを止めていたロープを緩め、エレメントが地面に落ちたと同時に車に逃げ込んだときにはもうずぶぬれ状態です。「バケツをひっくり返した」という比喩はよく聞きますが、この日の雨はバスタブにためておいた水が一気に自分の上から落ちてきた感じです。お天気の急変にびっくりでした。
 
 スマホは時折電波が受信できるときがあり、友人の沖縄移動の情報がありましたが、車の中で見ているだけでした。そのうち雨はひょうに変わり車にあたるおとが激しい。フロントガラスが割れるんじゃないかと心配になるほどでした。
 
 30分ほどで雨雲が通り過ぎてくれたようです。雷の音も東のほうに離れていったようなので、びしょぬれのダイポールのギボシを10MHzに合わせ引き上げます。バッテリーでリグの電源を入れると、沖縄移動局の信号がガツンと入ってきました。向こうもFT-817の電波なので、QRPなはずですがS-9の強力な信号でした。素晴らしいコンディション!少し離れてCQを出してみますが誰からも呼ばれません。沖縄からだと交信できるエリアが広かったのかもしれませんが、関東で出た電波は沖縄にしか落ちていなかったのかもしれません。
 
 発電機を動かして、日が落ちてから3.5MHzで運用。かなりたくさんの局に呼んでいただけて楽しめました。1.9MHzにもQRV。季節がら聞いている局は少なかったのかもしれません。この場所で80交信ほどログインしてアンテナを撤収し、23時頃に車の中に寝袋を広げて就寝となりました。明日の朝は山頂に向けて出発です。
6/12 記

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