さいたま市西区移動
H40GCは長くH40に滞在しているようです。運よく188MHz-RTTYで発見しました。RTTYはQRPでは未交信だったので、QRPでチャレンジしました。DXCC的には変わらないのですが、個人的なこだわりみたいな感じでした。
VU7Tは1MHzでバンドNEW。ここからは50Wでの交信が続きました。S21ZDCはNEWIOTAです。8MHzと21MHzで交信。DXCC的には14MHz以下ならバンドNEWというところですが。14MHzは撃沈。VK9CIはCFMしているバンドが多かったのエスがとりあえず1交信しておきたくてコールしました。
VK5CE/8もNEW-IOTAになります。なんとか交信したくてでそうな周波数を待ち受けしているような状態でしたが、なかなか信号が上がってきません。信号が聞こえなくなってダメかと思いましたが5KHz上にQSY下よという情報がはいり追っかけてみます。そのうち一瞬信号が上がったときに奇跡的に拾ってもらえました。これで移動の目的は完了したような感じです。その後VK5CE/8は耳を疑うほど強い信号となりましたがこれが予測できるわけでもなく、やっぱり弱くても聞こえているうちにコールしてしまうものですね。
その後はのんびりと聞こえてる局を呼び回りします。T88WMはJA6エリアのDXペディションだということがわかっていました。パイルもありましたがなんとか拾ってもらったときに、「いつもCWでありがとうございます」と先に言われてしまった。JAのコールサインで10回ほど交信していただいているYLさんでした。ちょっとうれしい感じです。
7MHzで見つけたVK5CE/8は強力でした。ほんとにS-9の信号で聞こえていました交信できた時にもらったRSは55.ちょっとこちらのパワー不足だったかもしれません。でお移動する局の上限が50Wですからこれ以上のパワーは使えません。まあ交信できただけでもよかった。2交信していれば何かの不具合があっても大丈夫でしょう。
オセアニアDXコンテストはQRPで参加。翌日の日中のほうが良いかなという気がしたんですが呼んでしまいました。耳の良い局が多いです。でもあきらめられた局も複数いました。
コンテストの最中に交信したくて待っていた周波数に、タイミングの悪い局が盛んにコールし始めました。聞こえていないのかなぁ?ナンバーを交換するときにやたらと送信するので、ナンバーが取れずに困っているようでしたそのうちタイミングの悪い局の応答がありましたが599だけ打ってナンバーを送らず、DX局も困っているようでした。その交信の後、次の局に同じナンバーが送られていました。先ほどの交信はNILということなんでしょうね。せっかく拾ってもらったのにもったいない。ちなみに私の信号は・・・届きませんでした hi
10/15 記
| 固定リンク
コメント
IOTA NEWゲットできてよかったですね。
移動した甲斐がありましたね。
投稿: tcv/kazu | 2017年10月16日 (月) 23時23分
Kazuさん こんにちは
サポートありがとうございました。QSYを教えていただかなければそのままの周波数で聞き続けていたかもしれません。それほど弱かったですね。
その後、強くなったけど、やはり最初の交信が大事ですね。
投稿: 7K1CPT/Yama | 2017年10月17日 (火) 05時34分