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2017年11月10日 (金)

3C1Lを狙って

 実は前日にhomeでVK9ARと交信できた後で、10MHzでATNOの3C1L(赤道ギニア)が聞こえた。パイルもあり、homeから交信できるとは思えなかったのですが、移動でアンテナを上げれば何とかなるかもしれないと思えた。

 翌日の仕事が早い集合なので、お休みをいただけた。休みといっても日付が変わったころに出社なので休みなのか、寝ておくための時間をもらったのかわからないぐらいの感覚ではあったが、3C1Lの信号をとらえたくて移動してしまった。
 
Img_08842  14MHzに出てきたら交信できる可能性を上げておきたいとデルタループを上げてみた。設営が終了しリグの電源を入れる。10MHzの周波数にCWの信号は聞こえない。でもRTTYでパイルアップが起きていた。なんと3C1LはRTTYに出てたくさんのJAと交信を進めていた。がっくり。RTTYの交信をするためのPCを持ってきていなかった。
 
 他に運用しているDX局はないかと探し始める。おなじみの大和クラブの今年のDXペディションの信号が聞こえ2局をログインすることができた。
 OC-216のVK9ARも良く聞こえた。homeで交信できているので深追いするつもりはなかったのだがしばらく聞いてみた。NA指定が多い。EUも指定されるがコールは少ないようだ。指定が解除されるとJAのパイルアップ。しばらくするとASIAから呼ばれていてもNA指定となる。NAはコピーがぎりぎりという感じの局でもリトライして交信できるまでワッチしてくれる。ASIAはパイルアップを抜けなければ交信できない。どちらが交信の可能性が高いだろう?パイルを抜くだけのパワーがあればASIAのほうが交信の可能性は高そうだが輻射効率とパワーに劣る局はなかなか厳しいものがある。それでもhomeから交信できたのだからラッキーだったかもしれない。14MHz-CWのopは9時ごろにQRTと打って消えてしまった。この日に賭けていたら、運が悪ければ交信できずに終わっていたかもしれない。
 
 その後、メリッシュリーフのVK9MAもRTTYで聞こえた。PCが無く指をくわえて聞いているだけというときにふと思いついた。K3はパドルを使ってRTTY符号が出る。打ち間違いを防ぐためメモリーにコールサインを入力して呼び始める。なかなか拾ってもらえない。そのうちパイルアップも少なくなりチャンスかと思ったときに、VK9MAから「チェックしろ符号がおかしい」とプリントされた。以前はこのやり方で何度か交信できていたので疑っていなかったのだが、設定をあちこち確認してみる。それでもわからず、友人に連絡して受信してもらうことにした。聞いてもらうと、信号は充分に強いが復調できないとのこと。何が原因なのかわからず、結局その日の回復は難しいという結論に達した。
 
 明日のこともあり、早めに休んだ方が良いと判断し、お昼頃に撤収に取り掛かった。
 
 過去の運用で、デルタループの釣り竿を支えるアルミプレートは風圧で曲がっていた。それを補修して今回は初運用だった。もともと伸縮ポールの最上部で引っ掛かりをつけられるよう削り込みをしていたので、強度的に弱くなっていたのかもしれない。
Img_08872  MP-1を机などに固定するアルミプレートが厚みがある。それをUボルトの締め付け部分に固定してみた。かなりがっしりしてくれた。
11/12 記

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