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2018年3月28日 (水)

W3DZZダイポール

 W3DZZダイポールは、トラップコイルを使ったマルチバンドダイポールです。完全に調整できれば5バンドダイポールになるはずですが、ハイバンドは中心周波数が若干ずれているので、3.5/7MHzの2バンドダイポールとして活用しています。
7MHz
W3dzz_7mhz2 中心周波数7.048MHz SWR-1.21。下限周波数でSWR-1.73。 7.128MHzでSWR-2.0. 上限周波数ではSWR-3.16となりました。自分の運用範囲としては、まあ良い感じかなと思います。
3.5MHz
W3dzz 測定の現場ではバンドの下限に中心周波数が乗ったので、これでよいかなという気がしていましたが、帰宅してチェックしてみると
W3dzz_3r5mhz1 中心周波数は3.492MHzでした。SWR-2.0の上限が3.524MHzぐらいでした。完成でよいかなとも思ったのですが、もう少し中心周波数を上にずらしたい気持ちになってきました。
14MHz
W3dzz_14mhz1
 
21MHz
W3dzz_21mhz1 14MHz/21MHzともちょっと(だいぶ)ずれているように見えます。高調波アンテナとして同調するので、このバンドに合わせてしまうと、ローバンドがずれてしまいます。中心周波数のSWRも若干高いので、追い込む価値もないかもしれません。21MHzはATUを使えば、コンディションが良ければ交信できるかもしれません。ただ輻射方向は4方向になる3倍高調波アンテナなので、目的方向に対するゲインはちょっと弱いかもしれません。このアンテナを上げるときは、ほとんどギボシのダイポールも併設しているので、交信したかったらそちらを使ってしまうと思います。
28MHz
W3dzz_28mhz1 28MHzというか、29MHz用になってしまっています。中心周波数29.408MHz SWR-2.33 このバンドもワッチに使用して、何か聞こえたらギボシのダイポールを28MHzに合わせてから交信に挑む感じかもしれません。
 

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