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2018年5月19日 (土)

オール群馬コンテスト HF

Img_1312hf  地蔵岳の反対側に長い駐車場があったので、うまく160mバンドも含めたワイヤーアンテナを設営することができた。車が入ってきてもアンテナに引っかからないようにするには、やはり注意が必要。

地蔵岳と黒檜山に挟まれている谷のような場所なので、グランドウェーブ期待の交信は皆無になるだろうという予想がつく。7MHz3.5MHz1.9MHz3バンドに注力するつもりでいたのだが、電炉層反射で7MHzがどれくらい飛んでくれるか?20時スタートというとけっこう微妙な時間にも思える。設営してからは7MHzで飛んでるチェックのためCQを出している局を見つけてコールしたり。聞こえ具合(QSBなど)を気にしながら入感するエリアを気にして聞いてみる。 

 ワッチしていて、コンテスト10分前にW5FOCという局がJAと交信しているのを見つける。NAまで飛ぶかな? 交信終了を待ってコールすると、コールサインの断片を拾ってくれた。こうなるとこちらであきらめるわけにはいかない。プリフィックスもコピーしてもらえ、RST-559をもらった。こちらからは599.強力な信号のレポートを送ると、「QRPか?」と聞いてくる。W5FOCというコールサインはFOC80周年記念局だということが分かっていたので、opが以前交信して、QRPで運用していることを知っていた人だったのかもしれない。「FB」と打ってくれて、QRPに理解のある人で良かったと思う。そして、コンテストではいきなりの遅刻スタートとなってしまった。

 7MHz-CWでスタートしたが、思ったよりもコンディションは悪くなかったような気がする。信号が弱いと呼び負けるので効率が悪くなる。いきなり空き周波数を探してCQを開始する。県内局が少なかったこともあり、周波数確保はそれほど難しくなかった。

 時間配分をどれくらいにするべきか? とりあえず1時間ずつを考えていた。7MHzではそこそこ交信数が伸びた。3.5MHzに移ってみる。まあまあ交信数は伸びるものの結果的に7MHzより少ない数で頭打ちになる。1.9MHzも聞こえる信号は強いものの、あまり交信数は伸びず。早めにQSY。再度7MHz3.5MHzを回って、終了時間の24時を迎えた。

 途中、寒さでバンドチェンジのために車外に出るのが嫌になるほどだった。寒さで指先が持ったように動かず、ミスタッチが頻発。耐えきれなくなって車のエンジンをかけ、ヒーターをONにしてしまった。

 この駐車場は、制限速度をちょっと超えてドライブしたい人たちがUターンをする場所だったらしい。何台かの車が大きな音を出してスタートしていった。寒さで台数も少なかったようで、ヘッドホンをしていれば受信音のほうが勝るくらいだったので、とりあえずは問題なかったが、こちらの興味を持って塚づいてこないだろうかとちょっと不安にはなった。でも、寒いから車の外に出て何かをしようという気にはならないような温度だった。

 コンテスト時間が終わってアンテナを撤収する。車を小沼の駐車場に移して仮眠となった。

 

5/22 記

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コメント

ローバンドはフルサイズでしたか。
よく来ていました。hi

投稿: JM1EKM | 2018年5月22日 (火) 19時54分

JM1EKMさん こんにちは

この場所で使用した3バンドすべて交信できました。ありがとうございます。
約100mの直線のある駐車場は珍しいかもしれませんね。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2018年5月23日 (水) 00時44分

7メガCWは良く届いていましたよ。
お疲れ様でした。

投稿: tcv/kazu | 2018年5月23日 (水) 22時32分

Kazuさん こんにちは

コンテスト前とコンテスト交信ありがとうございました。
7MHzはコンディションが落ちるかと思っていましたが、意外と良くて、結果的には一番交信していました。

ありがとうございました。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2018年5月24日 (木) 05時20分

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