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2018年10月18日 (木)

ZL7X

 仕事の終了時間が早かったので、帰宅して車を出し、さいたま市西区へ行ってみた。普段、移動に持ち歩いているPCを仕事の資料作りに使っていたので、現場に忘れてきてしまった。これがケチのつきはじめになってしまったようだ。自宅からhome用のPCを持ち出す。ちょっと大きいのでかさばる。
 
 アンテナを上げて発電機を回す。普通に動き始めたものの少しして止まってしまった。何度スターターを回しても動かない。仕方ないので車のエンジンをかけ電源を取る。と、ここまでで18時ぐらいになってしまった。早いといってもこんな感じ。10MHzでバンド未交信のVK9XGが聞こえる。なんとか交信。そしてYJ0GC。18MHzに移り、このバンドでもVK9XGと交信することができた。ZL7Xが160mにいるようなので聞いてみるがかなり弱い。信号のかけらが確認できる程度でちょっと厳しいか?もうすこし待ってみよう。国内も聞こえている信号があり、コールしてログインする。ふとハムログの交信データを見てみると、同じ時間が4つ並んでしまっている。しまった!入力モードが前回の時刻をコピーする設定になっている。急いで国内交信の1局は時刻を修正したものの前のDX交信3つは時間を覚えていない・・・。せっかくの交信が無駄になってしまった。がっくり。
 
 気を取り直して、ほかに聞こえている国内局を呼び、そして160mを再度ワッチ開始。ZL7Xの信号はQSBもあり、上がったときにコールしてみるものの、ほかの局に先を越されたりでなかなか交信できない。聞いている時間が長いのでコールする局の姿勢も聞こえてくる。やみくもに、力任せに呼ぶ局は、相手の受信タイミングにあっていないような局もいる。サフィックスを3文字返されているのに返事をしない局。それでも他局が呼び始めるといっしょに呼び始める。聞こえていないときは呼んではダメです。つぶしあいをしてしまうと貴重なチャンスをなくしてしまいます。部分的にでもコピーされた局がいれば周波数をクリアにして交信を容易にすることが、結果的に自分の順番を早めることにつながるのです。以前に比べると呼び倒しの局が増えたような気がします。
 
 QSBの山にうまく聞いてもらうことができて、5文字のリターンがあった。チャンスとばかりに「7K1CPT CPT」と打っている途中にかぶせてくる信号が聞こえる。ちゃんとコピーしてもらえるか?不安になりながら受信に移ると、「・・・CPT CPT QSL」と聞こえた。やった!なんとか交信できた。かぶせてきた局の信号が私よりさらに弱かったのかもしれない。ほっとした。ログに入力し、時間をしっかりと確認した。ヘッドホンジャックを抜き、リグのスピーカーで状況を聞いてみたものの、先ほどのかぶせてきた信号は交信できないようだ。
 
 翌日の仕事もあるので、他を深追いせず撤収に取り掛かる。全部片づけた後に、一応発電機の様子を確認してみようとスターターのロープを引っ張ると、なんと一発でエンジンが息を吹き返した。さっき動かなかったのはなんでだろう?とりあえずひと安心だが、次の時にはちゃんと動いてくれるだろうか、ちょっと心配になる。
10/20 記

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コメント

160mできましたか。
素晴らしいですね。
おめでとうございます。

うちはアンテナが無いので出られません。
そろそろスローパーを上げようかなあ。

投稿: jk1tcv/kazu | 2018年10月23日 (火) 21時00分

Kazuさん こんにちは

移動ですからアンテナは目的に合わせてあげてます。常設のアンテナがあればQRVも増えるんでしょうけどね。

160mは相手の受信能力のおかげですね。ありがたいです。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2018年10月24日 (水) 12時28分

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