FT8 さいたま市桜区
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城沼の運用場所は湖沼アワードのポイントになります。また、今年はアメダスの「アワードの対象地として館林市が対象の一つになっているそうです。期間限定のアワードはあまりやっていないのですが、皆さんが呼ぶ理由を考えてくれるのは、移動してCQを出す側にとってはありがたい感じです。もっとも、コールサインの後にやたらと対象の数字を付加して出すCQはあまり好みではないので、運用地のJCCだけ付加してCQを出しています。
最初は3.5MHzで運用を開始しました。7MHzはすでにスキップしている時間帯。日没前後から国内向けに良いのはやはり3.5MHzになります。たくさんの局に呼んでいただけました。コールが一段落すると、やっぱり1.9MHzにも出たくなります。エレメントを追加して1.9MHzでもCQを出してみました。このバンドでしかお会いできない方もいます。
CWで沢山の局からコールされるのは楽しい感じがします。けっこう楽しめました。もちろんCQの前後にVFOを回して呼び回りもしています。移動する局の中にはCQしか出さない方もいるので、呼び回りも大切な感じです。JCCの未交信地域に会えるのはやはりこのタイミングが多くなります。初交信の方に出会える可能性は自分がCQを出しているときが多く、両方の運用をバランスよくこなせると満足感が広がります。もちろん、交信済みの方からのコールもうれしいです。何度もお会いしていることがハムログの入力で確認できると、その人との交信の積み重ねが楽しみになってきますね。QSL発行の有無は別にして交信の機会を重ねられればうれしい感じかな。
3.5MHz→1.9MHz→3.5MHzと回って今回の運用は終了することにしました。ものたりないときはRTTYやSSBに出たりすることがありますが、まあまあ遠い場所なので帰宅を考えると、良い時間かな。東北自動車道は帰京のラッシュも終わり順調な流れとなっていました。快適なドライブのためには夕方からの運用が欠かせません hi 1時間ぐらいで練馬まで帰宅することができました。この2日間、各地で無線の運用・アイボールを楽しみました。皆さん、ありがとうございました。
1/9 記
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毎年、新春恒例行事になっている多々良沼のミーティングに参加してきました。金山の駐車場から30分ぐらいだったでしょうか。ちょっと遅れ気味でしたが、皆さんにご挨拶。7MHzの延長コイル釣り竿LWで無線を楽しんでいる人もいます。コンディションは良い時間帯かな。宮崎の仲間からもコールがあったようです。
頼まれていた測定機を持って行ったので、持ち寄ったアンテナの測定などを行いました。ちゃんと追い込んであるアンテナの具合いは良い感じで、測定器を使うとさらに安心できる感じがします。
お昼は、コンビニで買いこんで持参したのですが、太田の焼きそばを買いに行くとのことで、乗っかりました。太麺に大きなジャガイモの入った焼きそばは、ここに来たと実感できる感じがします。
寒かったので、早めに解散の声がかかった後、7MHzの延長コイルバーチカルを車にセットして、少し運用を行いました。最近は7MHzの国内コンディションがいまいちで、開ける時間帯が短いような気がします。数局交信して枯れた後は開催されていた「オール熊本コンテスト」の参加者を呼び回ります。熊本各局の信号が思いのほか強く、間のエリアのスキップ気味が印象強く残るような気がしました。
日没を前にして館林市に移動します。城沼はインターチェンジに近く、撤収してからの帰りが早いので好みです。また、1.9MHzのフルサイズを張れる場所があります。
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今回の移動の目的は、多々良沼で行われるQRPerのミーティングに参加することでした。宿をとった理由は、早めに山に立ち寄り、その後会場へ行くという考えでした。参加メンバーが良く行っている足利市・赤雪山も想定の中にあったのですが、参加メンバーの住む場所の裏山になる太田市の金山に行くことにしました。ホテルの朝食後出発します。以前、駐車場には来たことがありますが、山頂方向には足を向けませんでした。今回は行っていない場所を歩いてみることが目的です。
最高点を目指して歩き、物見台という分岐まで来ましたが、城跡のほうに向かいます。城跡はけっこう立派な状態で残っています。その一番高いところにある新田神社に足を踏み入れます。三角点を探しますが見当たりません。朝の散歩の人に聞いてみると、ここで三角点を見たことはないとのこと。ただ、最高点であることは間違いないとのことでした。そう、金山は標高の一番高いところに三角点は無く、2mほど低い別のピークにあります。とりあえず最高点ということがわかれば、SOTAのポイントとして間違いなく、木々の隙間から眼下が見える場所にヘンテナを設営。ピコ6で運用を開始します。1時間ほど運用し7局と交信。朝早い時間なので、これだけできれば充分かな。とりあえず撤収します。
帰路の途中でも物見台に立ち寄ります。先ほどの場所よりも見晴らしがよく、三角点もあります。写真を撮ってから駐車場に戻り、多々良沼に向かって車をスタートさせました。
1/9 記
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駐車場まで戻り、なんとなくもう少し交信したい気分になり、430MHzでCQを出してみます。1局はすぐにコールがかかりました。でもその先が続きません。ローカルラグチュー以外は運用していないように思えます。標高は低いですが、眼下に広がる関東平野という感じで飛びそうな気がするのですが・・・。あきらめて、アンテナを7MHzのMBL-Vに変更しCWでCQ開始。数局呼ばれましたが、すでに80mの時間帯になっているようです。最後にはこちらの信号に気が付かずCQを出し始めた局。よく聞くとOKです。EUの信号が被ってくるなんて、もう国内交信をやっている場合ではない感じ。足利市の宿に向かって車を進めることにしました。
1/9 記
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週末に連休となることが確定したので、3日~4日の出張先で5日の宿を予約してしまいました。2日間通うぐらいなら高速代・ガソリン代などを考えても宿泊代が出てしまうだろうという感じです。
選んだ運用場所は栃木県栃木市・晃石山。標高419mの低い山ですが、冬場だし、久しぶりの山歩きならちょうどよいかなと・・・。大平山まで行くと駐車場待ちの渋滞がありました。神社に初詣に来た人がたくさんいるようです。渋滞を超えて信玄平まで行くと駐車場にすこし空きがあります。神社から遠い場所は敬遠されるのかもしれません。晃石山に登ったのは20年ぐらい前かもしれません。歩けば思い出すかなぁと思っていましたが、あまり景色が思い出せてきません。もっと楽な登りだと思っていましたが、予想外に時間がかかりました。1時間以上歩き、山頂に到着。山頂も記憶よりは狭い気がします。でも山頂の小さな祠と山頂付近の登り口は記憶にありました。
山頂はけっこう人が多かった。歩いているときも多くの人を見ました。これがみんな山頂で休憩していたら無線をやるスペースは見つからないかなという感じでした。山頂で写真を撮ってからヘンテナの設営。ベンチを使わず地べたに座るつもりで設営したので、とりあえずは運用を開始しました。ピコ6・ヘンテナという運用スタイル。予備の430MHzも持ってきましたがリュックの中に入りっぱなし。ぽつりぽつりと声がかかる程度。なかなか連続して交信できる感じではありません。風が強くなり、ヘンテナのエレメントが歪んでしまいました。呼ばれたときには強かったのに、歪んだアンテナのため聞こえなくなってしまう局。申し訳ない。その後も2局ほどログインしましたが、風に耐え切れず終了することにしました。交信数7局。ちょっと物足りないかな。ヘンテナをたたんでから、せっかく来たので430MHzのデルタループを組み立てて写真撮影。CQも出してみましたが、呼ばれません。呼ばれないと風の冷たさが身にしみます。すぐに撤収を決め、下山を開始しました。
1/9 記
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昨日の交信の際に、よく交信していただいている局が3日に山に登る予定という局がいて、今度はこちらが呼び返そうと考えていた。出張の予定はあったが、集合が遅いので12時をリミットにして移動に出発する。帰宅しやすい近場から立ち寄ってみようと思い最初に和光市に行ってみると、野球のグランドを使う人がいるようでゲートが開いていた。早速進入し土手の上にアンテナを上げる。W3DZZダイポールと6mデルタループを上げ、80mからQRVする。山登りだとQRVはお昼近くなるだろうという読みで、それまではHFを中心に運用してみようと考えた。ダイポールはK3.デルタループはKX3につなぎ、HFの運用をしながら6mもワッチするという感じ。でもHF-CWで交信しているとなかなか6mのワッチを同時に行うのは難しい感じがする。
日が昇ってからでも80mはうまく飛んでくれたようだ。最初は呼び回りを考えVFOを回したが、自分のコールを打たずに交信を重ねる局はいつまで待てばコールが判明するのかわからず、VFOを回してしまう。結局CQのほうが交信の可能性が高い感じがする。
80mでコールが途切れがちになってきて、40mにQSYする。でもコンディションはいまいちのような感じがする。80mよりもログの進みが鈍いような気がする。時間帯の問題かもしれない。
6mの目的局は発見できない。11時を過ぎて、ループをK3につなぎ変え聞きまわりする。タイミングよくCQを出していた局を呼んだり、CQを出してみたりして、8局ログイン。時間切れとなりアンテナをおろした。今日の交信は48局。2日間で182局をログインできた。NYPに参加するだけなら20交信あれば充分といえるが、新しい誰かと会える可能性がある。交信数を伸ばせばそれだけ可能性が増えると思うと時間の限り頑張っておきたいという気持ちが前に出てきてしまう。今回はそれなりにやりきったかなと思える。
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QSOパーティの場所は昨年も来た奥多摩周遊道路の浅間尾根駐車場を第1候補とした。7時ごろに出発し開門の9時より10分ほど前にゲートに到着到着した。八王子ICからサマーランドまでのバイパスができてからずいぶん早くなったような気がする。
後から来た車にモービルホイップが付いていたので、「NYPですか?」と声をかける。浅間尾根駐車場に行くつもりだと返事が返ってきたので、使うバンドを聞いてみると、144/430MHzとのことだったので、自分は6mを最初に使うつもりで、隣でやっても良いですよと答え、ゲートのオープンとともに駐車場へと向かった。
使い慣れたヘンテナを上げる。KX3につなぎ、AMからスタート。11局をログインしてSSBに移る。10KHz幅に3局運用できるよう50.207を陣取って運用を続けていると50.205で運用する局が被ってくる。周りの運用状況を気にしない奴。こちらの信号も相手にとって混信になるだろうと思えるのだが、平気な感じで運用を続けているようで、そのうちこちらが逃げると思われたのかもしれない。ロケーションを考えると5Wの信号でもかなり強く広範囲に届くはずだと思う。こちらも30局以上コールが続いたのだが、ぎりぎり届くぐらいの信号はやはり聞き取りづらい。いったん小休止して50.290では混信の少ない快適な運用ができたが、局数は10局ぐらいで枯れてしまった。
そろそろバンドチェンジしようと考え、横で運用している局にどのバンドに出ているのか聞きに行ったところ、もう満足しているので帰宅するとのこと。それではと430MHzように新しく作ったツインデルタループを上げてみる。午前中はロケーションが良すぎて空き周波数が見つけられず呼び回りをしていたそうだったが、ダイヤルを回すうちに433.420で空き周波数を見つけCQを開始。メインチャンネルに一度も行かずにコールが続き、ゲートの閉まる時間まで昼食もとらずに運用を続けてしまった。NYPの430MHzはほかのバンドに比べて1st-QSOの相手が多いような気がする。17時50分に設備を車の中に放り込み、18時にはゲートを通過。時間制限のある奥多摩周遊道路でフルに無線を楽しむことができた。ログインできたのは118局。自分でもよくやるなぁという感じだった。
いつものように数馬の湯に立ち寄る。終了まで1時間しかないところで入場しているので、ある程度すいている中で温泉を楽しめた。2日はまだ高速の渋滞も少ない感じで、ストレスなく車を進められる。21時には帰宅することができた。
寝るまでにもうひと踏ん張りというわけではないのだが、144MHz-CWでCQを出してみる。16局をログインすることができた。さすがに睡魔が襲ってきて終了となった。
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