リンクの整理
Yahooのブログが閉鎖になることで、引っ越しされた方も少なくないようです。
リンクを少し修正しました。
長い間更新の無い方、無線に関連しない内容が多い方なども整理させていただきました。
一方的処理ですみません。
Yahooのブログが閉鎖になることで、引っ越しされた方も少なくないようです。
リンクを少し修正しました。
長い間更新の無い方、無線に関連しない内容が多い方なども整理させていただきました。
一方的処理ですみません。
朝早く目が覚めた時は雨が降っていたが、それも朝のうちだけで、天気は回復したようだ。ちょっと遅くなったが移動に出かけることにする。さいたま市西区の場所に行ってみると、430MHzの運用をしている人がいて、会釈をしたときに運用を中断して休憩してくれたので、しばらく話をさせてもらった。すこし離れたところでHFの運用をさせてもらうことにして、場所を移しアンテナを設営。車載のIC-706でVFOを回していると、まだ運用を続けていたので、コールしてログに入力。過去に2回、144MHzで交信してもらっていたが、430MHzは初交信となった。
運用の目的はIOTAコンテスト、その中でもNEWとなるR63RRCとの交信をターゲットとしていた。出力は5Wに設定してある。14MHzと21MHzで聞こえる局と交信を重ねながら探してみる。お昼に近い時間帯はDXの入感も少なく、6mをワッチしてみたり、アンテナをFT8のRIGにつなぎ変えてみたりして時間を過ごす。猛暑のため車のエアコンに頼ってしまった。エネルギーの無駄遣い。でもエンジンをかけていることで、車からRIGの電源も供給し、発電機はお休み状態になった。
友達からR63RRCの情報を教えてもらう。14MHz-SSBにQRVしている周波数に合わせても、コールが返ってきてもわからない程度の弱い信号。出力を50Wに上げて待機したものの、これでは呼べない。そのうちCWにQSYしてくれたが、こちらでもミスコピーしそうなぐらい弱い信号で、シリアルナンバーをしくじりたくないので、強くなるまで待つことにする。この局と交信するために来たようなものなんだから、待つことに躊躇は無く、ログの進みがストップしてしまう。S-5~6ぐらいの信号なのだが聞き取りにくい。音圧感がない。やっとはっきり聞こえるようになって呼び始めるが、それでもピックアップされるまでに20交信ぐらい呼び負けてしまったようだ。やっとコールが返ってきたときには、完全にコピーしきれる信号になってくれた。QRNが無くてよかった。
目的を達成する際に50Wにしてしまったので、QRPカテゴリーではログは提出できない。(チェックログでも交信は有効かもしれないが、安心するためにはLOWカテゴリーにしておいたほうが無難だと思える)それからは50Wに出力を固定して呼び回ったりCQを出したり。7MHzにもQSYしてみた。残り1時間を切ったぐらいで、どのバンドも枯れてしまったようでログが進まなくなり撤収を決めた。後で集計してみると、NEWのIOTAは4つあったようだ。ChinaのIOTAばかりだが、過去に交信したことのある場所もあり、QSLをCFMできなかったか、コンテストログでIOTAのチェックができなかった相手とのQSOらしい。今回はIOTAにカウントできるログとなってくれるかどうか? 祈るばかりである。
7/29 記
合計83交信。Dupeで呼ばれた局が1局。キャブリロ・ログファイルだと合計点数を申告しないので、結果的にdupeとわかっていながらも0点としてログ提出できないところが不安。まあ、1局だけなので大丈夫かな? もっとも順位争いするほどの交信数にはなっていないというところもある。
台風の近づく土曜日は、強い風を気にして移動しませんでした。お天気はそこそこ良かったのですが、もったいなかったかな。伸縮ポールで設営しないアンテナでどこかに移動すればよかったかもしれません。
出かけなかったことで、雑用を少々。コピー用紙が足りなくなって買い出しに出かけた時には、やはり台風接近らしい風を感じた。それにしても暑くなってきた。もう夏といってもおかしくない感じがする。21時からのIOTAコンテストは翌日の様子を見ながら考えることにする。
7/29 記
気がつくと、週末にお休みが取れたのは1ケ月半ぶりでした。まあ、その分平日に休みは取れているんですが、コンテストなどのイベントに参加できないこと、遊び相手(交信相手)が少ないことなど、アクティビティに影響するようなK惨事が続いていました。金曜日に週末の休みが確定して、かすみがうらの運用ができないか連絡してみたところ、快諾をいただきました。運用が行われている1A0Cマルタ騎士団がATNOだったので、なんとか交信したいという気持ちがありました。先日の朝霞市運用で、クラスターに上がっても信号のかけらすら受信することができない。一番ピークらしい時は移動していることもつらい時間帯なので、毎年行われているようですが、交信のチャンスが極めて少ない局となっています。
リモートシステムの大幅変更を行ったそうで、11時に到着してから昼食をはさんで16時ぐらいまで説明が続きました。リグの設定からPCの通信技術の基礎まで、新しい知識も多くいただけました。もっとも、一度聞いただけで完璧になるわけでもなく、これから勉強していく必要があると思えます。コントロール側の設備も追加構築する必要はありますが、パドルを使った操作もできるようになるそうで、これは期待ができそうな気がします。遅延の問題は大きなことではありますが、NET環境よりもPC内のソフト上で遅延することのほうが大きな問題だったので、これが解決すれば快適なシステムになっていくのかもしれません。驚くほどの進歩で、説明に聞き入ってしまいました。
50MHz-FT8でちょっと電波を出したあとはHFにチェンジします。1A0Cとの交信目的のために来たので、出てくれそうなバンド、コンディションの良さそうなバンドなどを意識してワッチ。見えている局を相手に交信のテストをしたりして待ちます。クラスターも気にしてチェックしていました。14MHzでレポートがあったので聞いてみるとRTTYの運用だったようです。今回はRTTYの出番はないだろうと思い、設定を追究していなかったので、指をくわえてみているだけという感じになってしまった。この数日間の運用で入感していたバンドは見事に裏切られ、信号が捕まえられません。FT8は人気が高くたくさんの信号が入感してきます。CWの周波数がコンテスト以外は閑散としていますが、各国のDXerがみんなFT8に移行してしまったのかなぁという感じがします。待っている間にたくさんの交信をログに残すことができました。DIGITALニューとなるエンテティも少なからずログインできたと思えます。でも、1A0Cは聞こえず。睡魔に負けてしまい、2時前におちてしまいました。
目覚ましをかけていた4時に起きだしてワッチ。14MHz-FT8にQRVしているようです。HOUNDモードにして空き周波数を設定しコールを開始。ほどなく自分のコールがプリントされました。さすがに戦闘力のある設備と思ったのもつかの間、送信周波数がFOXの位置に移動していません。あわてて手動で周波数を変え送信しますが、相手から2度の送信があった後はほかの局に移ってしまったようです。再度、最初からコールし、ピックアップされたもののF/Hモードの段取りにならず交信できませんでした。がっくりです。同じ時間に出ていた10MHz-CWに移って、スプリットの設定からピックアップされている局の周波数を確認したりします。交信の流れはあまりよくないようです。ひろわれた周波数にそくざに移動してかぶせまくるHL局がいるようです。それも複数。コールサインを確認しようとしても妨害局が邪魔で確認しにくいようです。それでも呼ばなければ交信できません。空いていそうな周波数を捜しながらコール。なんどかチャレンジして「6K1CPT」が聞こえました。プリフィックスを訂正するために7K1を強調して送信。ピックアップされたときよりこちらの送信周波数がうるさい感じです。このタイミングで送信することは逆効果なのがわからないHL局がかぶせて送信しているようです。7K1は訂正できたもののなぜか「7K1FPT」と返ってきました。今度はサフィックスの訂正、コールサインを2度送信して最後に5NNとつけましたが、これがあだになって「R TU」だけ返ってきてしまいました。コールサインの訂正がOKなのか?5NNを受けた返事なのか確認できず次の交信へ移ってしまいました。とても安心することができません。(最終的にはログインしていました)ほかに聞こえる周波数は無いのか?落胆した気持ちで探しますが見つけられません。
50MHzを覗いてみると、Wが聞こえているようです。たくさんのJAがコールしているのが見えます。私もチャレンジ・・・ということでコールしますが、返事が届きません。S/N表示の一番良い局をコールしてやっとなんとか1局ログインできました。6mのアメリカは初ではありませんが、うれしい感じでした。でも、それっきり。ほかの局と尾は交信ができない。14eleに300Wぐらい出していても厳しいようです。そんな中で、交信を成立させている局がパラパラ出ています。さらに素晴らしい設備なのか?それとも交信するノウハウがあるのか?勉強のためしばらく見ていましたが、コンディションが落ちてきてしまったようです。
10MHz-CWの1A0Cから3時間ぐらいたって、再び14MHz-FT8で1A0Cを発見します。コールが返ってきたときにうまくQSYできなかった時のことを考えて段取りを考えコールを開始します。ほどなく返事が返ったときに、結局あわててしまい周波数の修正に失敗した・・・と思ったら送信周波数から1A0Cの周波数へQSYしていたのに余計なことをしてしまったようです。だいぶ慌てていたようで、その慌てぶりにオーナーがびっくりしたそうでした。2回目の返事に送信したつもりでしたが反応がなく、さらにがっかりしていたところにワンテンポ遅れてRR73は表示されました。びっくりでした。でもたぶん大丈夫だろう。ほっとした瞬間でした。FT8で待っている間、呼び回りも少なくなかったので、DATAのモードNEWもけっこう交信できていたようです。
目標が達成できたので、もう良いかな?という感じになりました。オーナーがCWの交信をワッチするために、普通にCQを出してみました。可能であれば599BKではない交信に持ち込もうとした交信スタイルにしていました。多少、良い反応をしてくれる局もいて、楽しめました。それにしても、アンテナを北に振ると西から呼ばれ、西に振ると北から呼ばれる。多少の会話に持ち込もうとして受信信号がよく聞き取れるよう、交信のたびにアンテナを回すのは大変です。QRXを打ってもそのまま送信を開始する局が少なくありません。なかなか難しい。
J-クラスターに/1を付けてupした方がいたようで、コールするときに7K1CPT/1と打ってくる局がいます。RIG 300W と打っているんですけどね hi
目的が達成できたので早めに終わろうと、13時に食事して撤収ということになりました。それでも、すこし音楽を聴いたり、撤収に時間がかかったりして、15時過ぎに撤収完了。普段だと早いくらいの帰宅時間ですが、まあ今日は十分満足かな?という感じになっています。
車を走らせ、自宅に着いた時に、友人から「CWも合格だよ」とメールが入っていました。ラッキーです。2バンド交信となりました。
DXCCも300を超えるとなかなか増えません。運用スケジュールとお休みが合致し、さらにかすみがうらを使わせてもらうことができたのは、ラッキーが幾重にも重なってくれたおかげかもしれません。
7/22 記
振り返ると、1か月半ぐらい週末の移動運用に行っていない。平日の移動運用は、呼び回りしてくれる人も少ないので、なんとなく行きやすい場所を選んで呼び回り中心になってしまう。今日も午前中に用事をいくつか片づけてからの移動。今、運用されているDXペディションの信号を捕まえたい。本音は交信したいが、だめでも信号の存在が確認できるかどうか?それだけでも確認しておきたいところではあった。
13時に出発して、朝霞水門に到着。釣り客とのバッティングもなくいつもの場所にアンテナを設営してみる。6mのDXが聞こえないか?一応デルタループも上げてみた。可能性が高いのなら今シーズン車に搭載している(古い)4ele-HV9CVを組み立てようかとも考えているものの、まだ組み立てる気分にならず、このままシーズンが終わってしまうような気がする。
ダイポールで、HFの各バンドをワッチしてみる。7MHz-CWで2局ほど呼び、交信した後に久しぶりにCQを出してみた。20局ほど交信することができた。1stQSOの方に自己紹介がてら名前を送信したらしっかりと返事が返ってきて、一通りのラバースタンプQSOができた。問いかければいろいろと返ってきそうな感じではあったものの、他にも呼んでくれた局もいたし、再会を望みながらファイナルを打つ。ちょっとしたやり取りでもなんだか気分が良い気がする。2度目に会えた時に何か頭に浮かんだことを送信してみたい気がする。ログにメモ書きを残した。
7MHzにCWで出ているときに、50MHzでFT8も送信してみる。あまり呼ばれてはいないものの、まだ慌て気味な感じ。もう少しなれないとダメかな。CWをハイバンドに変えてみたものの、アンテナが近すぎるせいか、6mのかぶりがHFに影響してしまって、2波同時運用は難しい感じがした。さすがにアンテナが近すぎる。
24-18-10MHzで国内向けにCQを出したり呼び回ったり。DXが見え始めて呼び回りをしたりしてみた。国内は5Wしか出していなかったがDXはさすがに反応が無いので50Wで数局ログイン。7MHzに移ると、北米東海岸がそこそこ強く入感している。キューバが4局も同時に聞こえる(見える)なんて経験したことがないような気がする。エクアドルも見える。でも返事がこない。こちらからの信号が弱いのか? ダイポールでは難しいか? 返事が返ってくれば信号の弱さもレポートでわかるのだが・・・。でも、やはりhomeのアンテナよりははるかに多くの信号が見えてくる。自宅に戦闘力のあるアンテナがあればなぁ・・・。
クラスターを見ていて、K6VVA/KL7の運用が「入館しているのを知り、14MHzに合わせてワッチ。最初はEU指定かと思っていたが「CQ HRAL」と打っている。意味が分からず、WEBで調べてみる。IOTAにエントリーしている局に限定して拾っているらしい。(日本語の説明もあった)ATNi(未交信IOTA)なので呼ぶ権利はあるかな?ということで、競合局のいないときにコールしてみる.コールサインの一部を拾ってもらいフルコールを確認してもらった。WEB上にリアルタイムでuploadされるログ記録。こちらからレポートを送り終わったとたんに自分のコールサインが表示された。安心できるところではあるが、こんなに便利になって、不確実な中でチャンスをつかむ喜びが持続できるのだろうかという感じもした。
DXCCでATNOの1A0Cをクラスターに見つけ、周波数を合わせて聞いてみるものの、ダイポールでは受信は無理なようだ。呼ぶJAはたくさん見えるものの、ご本尊は復調できない信号強度の様子。ほかにもDXペディションの情報はあったものの、まったく入感しない状態では交信の可能性はゼロに近い。あきらめることができたので、20時に撤収に通りかかる。途中、小雨がぱらついたりもしたが、撤収の時は晴れてくれた。帰宅したときには雨も強くなってきて、良い時間に撤収を決めたかもしれない。
7/19 記
週末が仕事なので、ちょっと早めの代休。昨日、護国寺に立ち寄ったことで、墓参りを思いつきました。夜には雨になる予報でしたが、いけるときに行っておこうと思い、出かけました。
終わった後は、お決まりの移動運用。さいたま市西区に立ち寄ります。平日なので場所取りに気を遣うこともなく、確保できました。14MHzでDXの入感を期待してデルタループを設営。ステー代わりにギボシのダイポールを上げ、18MHzにセットしておきます。
設営が終了したとたん、雨が落ちてきました。ちょっと早いんじゃない?発電機をしまい込んで、車から電源を取ってワッチしてみます。雨は降ったりやんだりで、発電機を再稼働させるのに躊躇しているうちに時間が過ぎていきました。
FBに設営した写真を載せてみるとお友達から「入感状況はどう?」というメールをもらいました。暇だったので電話してちょっと話し込んでしまいました。FT8はWSJT-Xを使用しています。JTDXの使用に際して疑問点があったので聞いてみました。疑問点を解決して、いろいろと試してみます。少しずつ感じがつかめてきました。運用前にやり方を解決しておくのは大切だとは思いますが、やってみないと気が付かないこともあったりして、やっぱりやってみることは大事だなぁという気がします。
14MHz(というか、高い周波数のバンド)は、国内交信をするには微妙だと感じるところがあります。好意的に交信をしてくれる局も少なくないですが、DXねらいでCQを出している局は、コールしても反応がありません。(CQ DXを出している局ではありません)これが、信号が弱いから応答がないのか?それとも国内交信に興味がないから応答がないのか?判断しきれないところがあります。7MHzだと、国内交信できる周波数とできない周波数に分かれていますから、判断はつきやすいのですが・・・。
DXは17交信 国内5交信できました。必要であればQROするつもりでしたが、結果的に全て5Wによる交信。14MHzで少しEUも受信できましたが、50Wでも届かず。7MHzではUSAが少しできました。相手のアンテナに助けられている感じかなぁと思います。南米もCQを出している数局を受信できましたが50Wにしても届かず。なかなか難しいものがあります。
最近は珍しいところが入感するのがもっと遅い時間のようです。移動でチャレンジするにはちょっときつい。今日も、立ち寄りなどを考えて20時ごろに撤収を決めました。運よく雨は上がっていましたが、ペグを打ったところまで草むらを歩いていてひざから下だけ濡れてしまいました。
7/12 記
やっとJARL転送のQSLチェックが終了しました。今回は量が少し多かったことと、2月から始めたFT8の交信によるQSLが到着し始めたことで、初交信の方が多く、QTHや名前の入力をすることで、微妙に時間がかかってしまったかもしれません。
CWでおなじみの方も多いのですが、初交信の方が目立つのは、やはり運用スタイルに違いがあり出会う機会が少なかったのかもしれません。
7/12 記
土曜日の夕方、福岡出張から帰宅する。翌日は陸送機材の引き取りに行かなければならないので、コンテストフル参加は絶望的。homeからできる範囲で参加しようと車載のFT-991Aをおろしてくる。疲れが出てしまったか、スタート時間の前に眠ってしまった。翌日曜日の朝、5時半ごろから参戦し、8時半ごろまで粘って出勤。急いで帰宅して残り45分ぐらい追加。生存証明程度の交信数でしたが、楽しめました。
コンテスト終了後、144/430にFT8の運用。このバンドでFT8が使えるのはFT-991AMのみ。リグを持ってきたついでに運用してみた。それほど多くは無かったものの交信できてFBでした。移動でもV/UHFを進めてみたいと感じた。
仕事が早めに終わって午後3時ごろに自宅についた。早く終わったといっても朝の6時半から会社で作業しているので、寝てしまおうかとも考えたのだが、メンテナンスした発電機がちゃんと長時間動いてくれるのか気になって、夕方のQRVになるが移動することにした。場所はどこでもよかったので、近い朝霞水門に行ってみることにした。
平日ではあるがEスポもあるようなので、ハイバンドを意識してワッチ。50MHzに出たり、24MHzに出たりしながら時間を過ごす。発電機は快調のようだ。
クラスターには未交信のIOTA局も出ていて、コンディションが良くなって聞こえてくれないかと、その局の運用周波数の近くでCQを出しながら入感を待っていた。予想外にテンポよく呼ばれる。20局ほどログインすることができた。あとで気がついたのだがJ-クラスターに書き込んでいただいたようだ。VFOを回して発見してくれるのが一番うれしいのだが平日の閑散とした状態では、クラスターに上げていただくこともありがたいと思うべきなんだろうなぁと思ってしまう。
FT8は自動応答できる状態にすることが可能。実は14MHz-CWでCQを出しながら、50MHz-FT8もCQを出す。今までやったことのない一人二波運用。たぶんできるんじゃないかななんて簡単に思っていたものの、やってみると結構大変。FT8のCQで思ったのと違うメッセージを送ってしまったり、難しかった。
IOTA局は入感する兆しが見えてこない。あきらめて20時ごろに撤収となった。合計45局をログインすることができた。交信いただいたみなさん、ありがとうございました。
6月30日にドネーション募集期間が終了しました。
皆さんのご協力のおかげで、今年も無事出展することができます。ありがとうございます。会計担当のJA1BVA齊藤さんには重ねてお礼を申し上げます。近いとはいえ日参しての入金チェックは大変な作業だと思います。
私の方としては、コールサインバッジの原板作成と発注。QSLカードの発注と仕訳。展示する資料の印刷など、これから忙しくなってきます。移動運用の風景など、もう少し撮影しておきたいなぁと思うので、移動に行きたいところですが、うまく時間が取れるかどうか・・・。
会場でみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。ドネーションの有無にかかわらず、来訪いただきコミュニケーションがとれるとうれしいかなと思います。みなさんよろしくおねがいいたします。
募集告知の記事は、元の日付に戻しました。
最近のコメント