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2019年12月14日 (土)

さいたま市桜区移動

 ARRL 10mコンテストもあるので、ロケの良いさいたま市西区の土手に行ってみた。メインの土手に上る坂は崩れて修復されていないので、前回と同様反対側から登ろうと回ってみる。すると、反対側の土手下にも通行止めの柵が置かれていて土手の上に上がることができない。もう一つの土手上は飛行機の方の車でいっぱいになっていて、Uターンもしにくい状態で、とてもアンテナを立てられる状況ではない。あきらめて場所を変えることにする。運よく桜区のほうは誰もアンテナを上げていない。駐車スペースもあるということで、早速アンテナの設営を開始した。

Sakuraku_20191219171701  伸縮ポールにはギボシのダイポール。こちらは80mまでのエレメントを取り付けた。そして、コンテスト用に28MHzVDAアンテナを釣り竿と柵を使って設営する。最近のコンディションでは28MHzの成果は望めないが、参加している局と数局交信できれば良いかなぁという感じだった。少ないながらも交信相手を見つけてナンバー交換を行う。Eスポでも出てくれればそれなりに楽しめるのかもしれないが、近場の局しか聞こえてこなかった。

28mhz-vda  VDAアンテナはバーチカル・ダイポール・アレイと言います。ダイポールといっても、実際は反射器を持つ垂直八木アンテナになります。少ないコンテスト参加者の信号を見つけると、アンテナを手回しで信号の強いところを探してみたりできる。顕著に信号が上がる局もいれば、どっちに回しても強さが変わらない相手もいる。5Wで参加しているので呼んでも気づかれないこともあったりするのだが、CQを出していると気づいてくれなかった局が呼んでくれたりする。コンディションが変わったのか?私のゼロインがへたくそなのか?納得いかないときもある。

 しばらくすれば違う局も出てくるかもしれない。そのために設営したダイポールでHFバンドを回ってみる。CWでは相手も見つからず、FT8を中心としたワッチになった。10mK3の電源を入れっぱなしで新規QRV局の信号を待ち、FT8HF帯を回る状態にしたのだが、14MHz21MHzは高調波が28MHzに影響するようで、送信に合わせてノイズレベルが上がる。おのずとK3のバンド選択はWARCバンドになってしまった。QRVしている局も特に珍しいところは発見できなかったでも、呼べば反応があるというのはほっとする感じ。

 日没になると28MHzは期待できなくなる。せっかく張ったので80mに出てみる。年の瀬も近いので時候のご挨拶をするつもりで、パラパラと打っていたが、599BKの対応ばかりになってきてCQをあきらめてしまった。599BK目的の人にいろいろと打っても逆に迷惑かな?という気分になってしまう。初交信の人も2局ぐらいいたのだが、名前も聞き出せず終わってしまった。

コンテストとFT8CWを合わせて44交信。のんびりした運用だった。

12/19 記

 

 

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