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2020年2月 2日 (日)

埼玉県比企郡吉見町移動

前日、こけておしりを打った。朝起きて、湿布の効き目は良いようだが、山を歩くのは厳しいかな?と思えた。無理しないで中止にしよう。では休日をどう過ごすか?平地の移動に出かけよう。結局、家でじっとしてはいられない性格か? ふと頭に浮かんだのが、ずいぶん前に行った梅野木の調整池のある東松山市。スマホのナビに目的地を打ち出発する。現地についてみると、消防団のハッピを着た人たちがなにか作業をしていたようだ。こんな農道になんで車が入ってくるんだというような顔をされてしまった。この人たちが解散するまでは待てない。とりあえず場所を離れ地図を見る。川の反対側に運動公園があるようで、その付近に行ってみようと車を進める。20分ほどで公園の入り口付近に良い土手がある。2段になっている途中の場所に車を止めれば通行の邪魔にならずアンテナを展開できる。この場所に決めた。比企郡吉見町。徒歩橋というところのすぐ近く。

Yoshimi  ダイポールのトップには6mのデルタループにした。車の反対側に釣り竿を立てるアダプターとともに2mVDAを上げる。交信の可能性をできる限り増やすような感じ。特に6m2mは新局の出現を素早く見つけられるようにした。

 運用開始とともにfacebookに情報を書き込んでいたが、早速TCVさんが6mで呼んでくれた。ありがたい。10mhではあるが、土手の中間に車を止めているので、6mのデルタループはほんの少し土手上に出っ張っているような感じ。相手のアンテナに助けられてはいるものの、けっこう交信できているところが興味深い。でも、ここぞというときに力を発揮するためには自分の設備もグレードアップするべきなのかもしれない。

 7MHzのコンディションは昨日以上に悪いような気がした。おまけに6mで電波を出すとノイズが上がり7MHzのほうが聞き取りにくくなる。あきらめて1バンド運用することにした。7MHzQRPの里を一緒にやっているBVAさんに呼んでもらう。交信は7年ぶりになる。久しぶりの交信に喜んだ。「CWはできる」と言っていたが、実際はどうなんだろうと思っていたが実際に交信できてみると安心できる。

 TCVさんの情報でVK9NK24MHz-FT8に出ているというアンテナを合わせて聞いてみるが気配が感じられない。直後に5KHz下がって通常の周波数に出ているらしくそちらにVFOを合わせると受信できた。早速コールしてみるものの拾ってもらえず、見ているとVK9NKの送っているS/Nレポートが思ったより良くない感じがした。もしかしたら、私の信号が復調できていないのかもしれない。そのうちバンドを一つ下げて21MHzに移ったようだ。追いかけて受信してみる。24MHzより安定しているような気がする。でも拾ってもらえない。通常の交信スタイルからF/Hに切り替わる。こちらも合わせる。呼ぶ局の周波数を広げるという意味でも有効なのかもしれない。数回のコールでもらったレポートは、私の信号のほうが相手より強かった。このレベルならQRPでも交信できたかもしれない。交信が成功しない事例が続くとどうしても弱気になってパワーに頼ってしまう。もっとも50Wまでしか出ないのだが・・・。

 14MHzでは近場のDXとすこし交信できる。EUロシアまでは届くのだが、その先ができない。なかなか厳しい。

 ローバンドのアンテナを追加して3.5MHzに出てみる。7MHzとは打って変わって国内全土に開けているような気がする。たくさんの交信ができた。1.9MHzは・・・昨夜と同様にいまいちかな。1840FT8もこちらでは厳しいレベルに感じてしまう。

 アンテナを3.5MHzに戻し、最後はFT8で交信。こちらもコンディションは開けているようだ。これまでの運用で交信した局も少なくないのだが、初交信の局も少なくない。そういう意味では広がりを感じる。20時頃に終わるつもりでいたものの、1時間近くオーバーしてしまった。まあ、楽しめたと思うので良かったのだろうと思う。

2/3 記

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コメント

どうも交信、ありがとうございました。
父島に持参する予備機としてFT817の
動作と運用操作を確認していました。
ちょうど7K1CPTさんのCQが強力に聴こえたので、最終確認が出来る最高のチャンスと思いコールしました。
最初の出力設定が0.5Wでしたが、その後フルパワーにしました。

QSLは投函しました。
どうもありがとうございました。


投稿: JA1BVA 齊藤 | 2020年2月 4日 (火) 10時23分

齊藤さん こんにちは
交信ありがとうございました。

そうですか、最初は0.5Wだったんですね。
ちょうど6m-FT8の送信中でノイズが被っていたので、あわててFT8のほうを停波しました。そうしたらS-9の強力な信号が聞こえてきて、こんな強力な信号をマスクしてしまうほどのノイズだったのか?と思いました。0.5Wの時だったからコピーしきれなかったんですね。齊藤さんがQROしたのと渡しがFT8の送信をやめたのとほぼ同時だったようです。7MHzのほうに集中していればQRPpでも取れたかと思います。最後まで聞かないと予想できないのは、やはり近くにJA1BVYさんがいらっしゃるところではあります。

一つの交信でいろいろなことが理解できる。ブログのやりとりも良いもんだなぁと思います。ありがとうございました。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2020年2月 4日 (火) 11時43分

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