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2020年3月30日 (月)

430/1200MHz 2バンドダイポール

QEXに掲載されていたJE1KUCさんの記事に触発され、アンテナを作ってみた。

Qex-kiji

430MHzダイポールアンテナの形状を変えることで1200MHzでも使えるようにしてしまう。なんというところに目を付けたのだろう。感心してしまった。430MHzダイポールの一部を1200MHzの給電線にしてしまうという発想はなかなか気がつかないんじゃないかなぁと思う。

2band-dp 2band-dp2

給電部

AA-1400で測定して、両方のバンドでSWR最低点になるよう調整してみた。

430MHzの特性430-narrow

430MHzの特性(広帯域)430-wide

1200MHzの特性1295-narrow

1200MHzの特性(広帯域)1295-wide

広帯域で測定して、中心周波数が低いほうにシフトしているのを確認し、ダイポールの両側を切りつめて追い込んでみた。UHFでダイポールというのは用途が限定されそうだが、高所に移動したときに使ってみて、感覚をつかんでみたい。もっとも、作りっぱなしでまだ運用に使っていないUHFアンテナがいくつかたまってきてしまった。せっかく作ったのだから一度は使っておかなければ・・・。

 

 

 

 

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2020年3月29日 (日)

移動自粛

土曜・日曜とWW-WPX-PHが行われていた。参加したいところではあったが、前日のニュースでは、今までより強調した感じで不要不急の外出は自粛せよと繰り返している。移動運用している分には他人と濃厚接触することもないだろう。人の来ないところで運用することが多いし。比較的安全な気がする。天気も崩れるような予報もあったので、出かけずに掃除を始めてしまったら、なかなか終わらない。土曜日だけでは終わらず、日曜までなだれ込んでしまった。

土曜日のお天気は日中は気温も高く、移動しておけばよかったと思える感じだった。夕方に夕立というか、豪雨と言えそうな雨もあった。移動しなくてよかったと自分に言い聞かせることにした。

日曜日は雪が降るとの天気予報。目が覚めた時は雨が降っていて、「雪にならなかったか」と思っているとそのうち静かになった。なんと雪に変わっていた。雨の音が聞こえないわけだ。

一日中掃除。というかばらばらに保管していた資料を目的別にまとめたり、自宅ではあまり運用しないもののリグの置き方を変えようと、その辺の準備もしていた。やり始めると終わりが見えない感じがする。

3/30 記

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2020年3月26日 (木)

さいたま市西区移動(アンテナの測定)

AA-1400を入手してから測定していないアンテナがあって、データを取っておきたいと思い、お天気も良かったので移動に出かけてみた。途中、総合運動公園手前の桜の咲く公園に多くの人が集まっていた。コロナウィルスの問題で、花見も自粛してほしいとのニュースがあったが、気にせず人が集まっている。いや、気にしているからシートを広げて食事をしている人が1組しかいなかったのかもしれない。写真を撮りたいなぁと思える開花状態だったが人があまりにも多いので、車を停めずに進むことにした。

工事中の土手の前も通った。工事期間が明示されているのを初めて見た。私が気が付かなかっただけかもしれない。515日を過ぎれば、今までのようにアンテナの設営をするために土手の上に上がれそうだ。

目的の土手に到着。早速アンテナのチェック。と、その前に「アマチュア局がいるよ」というアピールのために伸縮ポールを立てて、2段ほど上げておいた。

430MHz-3ele八木430-yagi

高尾山移動の局が聞こえていたのでビームを合わせてみると、グンとSメーターの表示が上がった。うまく動作してくれているようだ。測定する本数が多いので、声をかけずに離れる。だいぶ呼ばれていたんじゃないかな?平日でも使えそうな感じがする。

7MHz延長コイルバーチカル。7mhzgp

MFJ-259Bで追い込んだものの、AA-1400ではさらにしっかりと測定できるようで、追い込みたくなった。さらに自信をもって使えるようになった。

ルーフレールに取り付ける延長コイルバーチカル。Roof-7mhz

こちらも少し調整を行い、満足できる結果となった。

VCHアンテナ

VCHアンテナは予想を大きく外れた測定結果となった。7MHzでもSWRが高く感じられる。10MHz 14MHzはショートさせるタップの位置がちょっと違っているようだ。再度作り直してチェックしてみたい感じがする。(写真無し)

18MHz電圧給電アンテナ18mhz-ef

前回調整して追い込んだものの、ベーシックな長さを勘違いしていたようで、1/2λから調整のために長さを変えて(切って)目的周波数に追い込む。帰宅して前回のものと見比べてみると、なんとなく同じような感じに見えた。今回は調整後EA6FT8でコールし交信できた。

調整・測定が目的で出かけたので、早めに終了とした。10局ほど交信することができた。

3/30 記

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2020年3月23日 (月)

新型コロナウィルスの影響

新型コロナウィルスの問題で、オリンピック延期の可能性が出てきたと朝のニュースで伝えている。予想していなかった。気になるのはオリンピックの影響で11月開催となったハムフェアのこと。開催されるのだろうか? 例年届いているはずの出展要項は多分3か月遅延だろうなぁと思っていましたが、この先どうなるか予想できない。

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2020年3月22日 (日)

さいたま市桜区移動

1-sakuraku2 JA4コンテストとロシアンDXコンテストに並行して参加する。RI0Bも視野に入れて14MHzデルタループと3.5/7MHzダイポール、それにギボシのダイポールと3つのアンテナを展開。到着したときは無風で設営しやすかったのだが、ワイヤーの展開を失敗してちょっと設営にてこずった。それでもなんとか設営を完了。まずはJA4を視野に3.5MHzを聞いてみるが、信号が聞こえてこない。ちょっと設営に時間がかかりすぎたかな。7MHzQSYして呼び回る。ほんの一部ではあるがエリア対全国のコンテストにありがちな、コールサインを打たないで呼び出しを受け続ける局もいて閉口する。コンテスト時間は12時間と長いので待つことはできるのだが、呼び回りをするエリア外の局を楽しませないとコンテスト自体が廃れていく。長く待ったのに交信済みの局だったりするとがっかりしてしまう。将来的にコンテストが盛り上がるのは多くの人が参加するのが楽しいと思える記憶を残すことだと思う。過去に交信している局だとJCCハントなどの楽しみも薄れてしまうので、常置場所から運用する局ばかりのコンテストで待たされる時間が長いのはなんとも居心地が悪い。エリア内局は自分が楽しむためにはエリア外の局が楽しめるよう配慮する必要があると思う。CQ出しても呼ばれなくなりますよね。それに自局のコールサインを発しないのは電波法運用規則に抵触します。

ロシアのコンテストはロシアに限らず全世界と交信できます。JA同士もOK。聞こえる局を端から呼び回ります。久しぶりにDXコンテストに5Wで参加しています。メインの14MHzデルタループはロシア方面に向けっぱなしなんですが、思ったよりコンディションが上がらず、ちょっと物足りない感じがしています。

Kazuさんは金山に登るそうで6mのアンテナは上げていなかったので、とりあえずモービルホイップを取り付けてワッチしてみます。発見できず、周波数は?とメールしてしまいました。Kazuさんの前に強力に入感しているZakiさんを見つけ、聞いているとお隣の西区からの運用のようです。ほんとうに楽しそうに交信しています。交信が終わるのを待ってコール。ちょっとラグチューを楽しめました。

Kazuさんに周波数を送ってもらい、ワッチしてみるとうっすら信号らしきものはありますが、ほぼ聞こえません。と交信相手の信号が聞こえてきました。相手が山の上といってもモービルホイップでは役不足だったようです。急いでルーフにデルタループを上げてみると、しっかりSを振らせて信号が聞こえます。こんなに差があるんだなぁ。このところWHIPの活躍に触れていたので、わりといいかななんて思っていたのですが、今日のこの差はなんとも言えない感じです。やはりアンテナは良いものを使ったほうが良いかな。会話の中であとで430MHzにも出ると言っていたので、受信チェックするつもりだった3ele-YAGIを試したいので、運用するときに連絡してと告げました。

2-430-yagi

その後、430MHzQRVしてくれて、3eleID-51をつないでワッチ。前の局との交信を聞きながらYAGIを動かして信号の強弱を確認。交信が終わったところでコールし交信できました。ふだん使い込んでいないID-51.パワーの変更をするところに進めなくて、そのまま呼んでしまいましたが、ハムフェア・アイボール交信の設定でスーパーロー(100mW)になっていました。受信に苦労を掛けてしまったかもしれませんが、逆にアンテナの性能がまあまあ良いかなと思える交信になりました。

コンテストで新しい局はいないか?ワッチに戻ります。14MHzのループが全く聞こえなくなっています。おかしい? チェックしてみるとSWRがかなり高い。設営の時にけっこう引っ張ったことと、風が強くなった時もあって断線などの不具合が出てしまったかもしれない。下してチェックしたいところだが、デルタループをあきらめても、ダイポールさえ上げなおすのは厳しいかもしれない。危険を感じるまではこのままでいこうと決める。

時間を持て余し始めて、昨日長さを追い込んで、本番用のエレメントを付けてきた18MHzツェップのチェックをしてみる。給電点4mh・先端1mhではあるが昨日と同じようなデータとなった。SWR3.0弱と高いのだが、ディップ点はバンドに合致しておりバンド内はブロードな状態。一応測定周波数幅を3つぐらいデータ取りしておいた。

3-18mhz 4-18mhz

FT818MHzをワッチして入感していた5W1SA50Wでコールしてみる。すぐに交信できた。ウクライナも交信。意外と使えるかも。もう少し高い設営で試してみたい。

コンテストに戻る。JA43.5MHzの時間帯と思えるのだが、あまり信号は聞こえてこない。出ていればそれなりにできると思うのだが・・・。関東から距離がある分、7MHzの信号が良い状態で続いている。予想外だったのは、JA4エリアを目的としたCQが各エリアから多く出ている。4エリア局がたくさん出ていればそれほど多くの「CQ-JA4」は出てこない気がするが、やはり参加局が少ないのか? それとも自分でCQ出すのは嫌だけど呼び回りはするエリア内局が多いのだろうか? 主役のエリア内局を呼ぶCQはあまり出したいとは思っていないのだが、たまには試してみるのも良いかもしれない。

ロシアンDXは主砲のデルタループがダメなので、日没後の7MHzかなぁ。でもUAというよりはNA方向G開けている感じかもしれない。USA/カナダが強力に入感していた。

18時を過ぎたらJA4が終わるので残り3時間はロシアンDXの時間という感じではあるが、アンテナの不具合や風が強くなると嫌だなぁという気持ちもあり、少しYび回りをした後、撤収を決めた。

オールJA4コンテスト結果

Ja4rate Ja4point

Russian DX Contest結果

Russianrate Russianpoint

RI0Bは午前中呼んでいるJAの信号は見えたがご本尊は受信できなかった。今回は信号のかけらも無い。クラスターなどを使って注視していても交信できない。EUNAには成果を上げていたようだ。JAに入感しそうなタイミングでNA/EUの良いバンドに移ってしまうような気がする。設備の良い局は少ないチャンスをものにしているのかもしれない。日本も広いので、場所によっては信号が強いところもあるかもしれない。でもRI0Bチームは、ほぼJAを意識してくれていないような気がする。思いが一方通行だと交信はできないなぁと思う。

連休の3日間、無線三昧でした。交信いただいたみなさん、ありがとうございました。

ログの整理とQSL発行準備で月末までに処理しようと思います。

3/23 記

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2020年3月21日 (土)

川越市移動

前日の情報交換のときにKazuさんの未交信スロットに川越市があることを聞いていた。穴埋めサービスできるかなと思い、川越市に行ってみることにした。ただ、確実に現地でアンテナが展開できるまでは秘密にしておいた。道が混んでいたので結構時間がかかった。何度も行っている西区の先にある荒川河川敷。地図では緑地が広がっているが、行ってみると状況が違っているような場所もある。今回は良い場所が見つかった。河川敷内の道の行き止まり手前に数台の車が止まっている。リモコンのヘリコプターを飛ばしている人。ゴルフの練習をしている人。ゴルフの人はあちらから声をかけてきてくれて、ちょっと情報交換。結構自由に遊んでいる人が入れ替わりやってくるようだ。無線をやってもだれも文句は出ないようで、アンテナを設営して運用を開始する。設営の際に気がついたのだが、立ち木に泥が付着している。この辺りも去年の大雨の時に水没していたのかもしれない。

Kawagoe_20200323092501

お昼過ぎから運用を開始。まずは7MHzで呼び回りをする。なんと勉強会のメンバーも栃木から運用している。3月までは試験勉強重視と言っていたが・・・。これは呼ばないわけにはいかないだろう。コールするも他の局に応答。それが続く。なかなかピックアップされないなぁと思っていたら、呼んでいるのにCQを出されてしまった。こちらの信号が弱すぎるようだ。せっかく見つけたので、パワーを50Wに上げコール。すぐに拾ってもらえた。

空き周波数で自分もCQを開始。2時間弱呼ばれ続けた。7MHzが使える時間帯も一時期よりは長くなってきているかもしれない。それにしても、珍しいとは思っていなかった川越市で予想以上に呼ばれる。

18MHz電圧給電アンテナのエレメント長を追い込むために、設営してみた。使っているワイヤーはアンテナ作りのときに共振する周波数を追い込むために切り刻んだものを再度つなげて、エレメント長追い込み用として使っている。今回も使い終わったらハンダしなおしてそれなりの長さに戻す予定。18.100MHzに向かってうまく長さを調整できた。帰宅して同じ長さの本番用のエレメントに付け替える。

3.5MHzにはまだ早いかなと思ってFT8に出てみる。でもどうもパワーがフルに出ちないような気がする。5Wのつもりが2Wぐらい。50Wに設定しても10Wぐらい。どうもおかしい。いろいろと原因を探していて、PCの音声出力がいつのまにか下がっていたことに気がつく。故障じゃなかった。ちょっと安心する。

そろそろ3.5MHzもいいかな? とりあえず聞こえている2局を呼び、交信。運用開始と同時にKazuさんにメール送信。「QRL?」にコールサインを付加して送信したら、いきなりSUGIさんに呼ばれる。そのままラグチューモードになってしまった。新しいアンテナをチェックしているようだ。SNSで情報を見た。思ったより良くないと書いてあったがこちらにはS-9オーバーで入感していた。こちらの印象としてはWHIPでもこれだけ強く電波が出るなら結構使えるのかもしれない。

交信が終わるのを待っていたかのように1局呼んできた。長い時間待たせたかな?申し訳ない。599BKで交信が終わったとたんにパイルになる。そんな中で、TCVと聞こえたような気が・・・。早速呼んでくれた。空きスロットを埋める交信ができてちょっとほっとした。それにしても3局目からパイルアップが続く。川越市ってこんなにニーズがあったの?ちょっとびっくりしてしまった。こちらも2時間ほど呼び出しが止まらなかった。

落ち着いたところで1.9MHzQSY。まずはCQを出している局を呼ぼう。信号の終わりぐらいを見つけ呼ぼうとスタンバイしてみると、QSYと打っているのが聞こえる。誰?わからない。思わず「?」を打ってしまったが、なにも信号が聞こえない。もういなくなってしまったのか?コールサインがわからないので呼べなかった。静かになってしまった周波数でCQを出し始める。30分ほど呼ばれ楽しめた。CQを出し始めた他の局を呼び、3.5MHzに戻ることにする。

3.5MHzFT8をやっていなかったので少し電波を出してみよう。ちょっとDXのほうの周波数を見てみると、HH2AAがプリントされる。ハイチは80mでは未交信だった。受信信号のレベルをみてすぐに50Wにしてコール。なんと応答があった。こんなところでDXNEWが取れるとは思っていなかった。ほかにHC2エクアドルも見える。呼び出してみると、こちらも交信することができた。

国内周波数に移って出力をもとの5Wに戻す。FT8もけっこうログインすることができた。気が付くと200交信を記録していた。21時に終了し、撤収を開始する。付近には街灯もなく、真っ暗になっている。ヘッドライトの明かりが心強い。道の向こうの芝生のところでキャンプしているグループがいた。河川敷の使い方もいろいろあるなぁという感じ。土手上の道路は日中ずっと渋滞していた。運用中に顔を上げると見えるので、それがなんとなく印象に残ってしまった。

3/23 記 

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2020年3月20日 (金)

さいたま市桜区移動

東海QSOコンテストと大都市コンテストのある祝日。どちらに重点を置くか? たまには東海QSOを主軸にしても良いかなという気持ちもあったのだが、運用終盤になっているRI0Bの信号が聞こえてこないのでチャンスがあれば交信したいこともあり、静岡行はやめておいて、アンテナを北北西向けに展開できそうなさいたま市桜区を運用場所に決める。7時過ぎに現地に到着するも、自宅を出るときには無風だったのに現地に来たら強風。伸縮ポールを上げられないほど。これはまいりました。アンテナは国内コンテスト向けのダイポールとRI0B向けのダイポールを十字に展開し伸縮ポールの支えを強化するつもりでいたが、伸縮ポールが上がらなければ話にならない。場所を変えても風がおさまるわけではないのでしばらく待機することにした。

一応、タイヤベースを踏みつけ伸縮ポールを立てる。上げる前に展開する予定のダイポールを絡まないように地面に這わせる。設営をスムーズにするための準備。トップに上げようと思っていた6mデルタループは不安なので、50MHzはあきらめるつもりでいた。すべてを準備してしまうとすることがない。どうしようかと考えていて、ふと思いついて、モービルホイップで144/430をワッチ。東海コンテストに参加している局がいないか探してみる。信号は聞こえてこない。それではどうしようか? FT8をやってみることにした。2バンドで20局ほどログインできる。意外とやっている人がいるなぁ。でもやりつくした感じもあり。どうしようかと考えて、準備しなかった6mデルタループを車のルーフにセットして運用可能バンドをもう一つ増やしてみる。6m10局ほど交信できた。さらに430MHzも追加。気が付くと40局ちかくログインしている。時間をつぶすには良い手段だったかもしれない。

Sakuraku_20200323092001

到着から4時間ほど過ぎてしまった。やっと伸縮ポールを上げられそうになって準備に取り掛かる。できるところまでやっておいたので設営も順調。13時にやっと運用開始できるようになる。7MHzのコンディションがまだ少し残っていて、中途半端な距離の東海エリアともすこし交信できた。コンテストでよく聞く局ばかりで呼び回りでもテンポは良い感じ。エリア内局として参加したらもっと楽しかったかもしれない。3.5MHzも早い時間のわりにまあまあ聞こえている。参加時間が短かった割に楽しめた気がする。

Tokairate Tokaipoint

15時から大都市コンテスト。まずは7MHzから。一応マルチになる場所からの運用なので、積極的にCQを出す。全国が聞こえているので結構楽しめる。3.5MHz/7MHzで交信済みばかりになってきて、ちょっと144MHzを聞いてみる。意外と出ている局がいる。このバンドでもログを進めることにする。430MHzにも運用範囲を伸ばす。先ほどFT8で使っていた6mは片づけてしまった。もったいなかったかもしれない。終わり時間も見据えて3.5MHzに戻る。3時間のスプリントではあるがそれなりにテンポよく楽しめた気がする。

Rate_20200323092001 Point

いつからだろう?300mほど離れたところで電波を出している人が出現していた。3.5MHzの運用の際にバンド全体にかぶりがある。アンテナが見えているはずなのに声もかけずに運用を始める人。まいってしまう。どちらに優先権があるかということはないかもしれないが、声ぐらいかけてくれても良いものを・・・。その車はお昼前から止まっていたように思うのだが、たまたまそれまで3.5MHzのかぶりに気がつかなかったか?なんとなくポールが立っているように思えた。かぶりの原因を探りにVFOを合わせてみると。風があるのでアンテナを低くしているという話が聞こえてきた。こちらに気がつかずに運用を始めてしまったのだろう。思わぬ妨害があったものの、K3の選択度が良いのでCWでの交信はそれなりに進められたような気がする。

コンテストの最中も北北西に向けたダイポールを10MHzにしてPCの波面の隅にFT8での受信状態を見ながら2つのコンテストに参加していたが、結局RI0Bの信号を受信することはできなかった。

コンテスト中もコンテスト週蓮の外で運用している通常のCQを見つけては呼び回る。18時のコンテスト終了後もすこし呼び回り、バンドNEWもいくつか交信できた。

メッセンジャーで情報交換していたKazuさんと電話で直接情報交換を行う。Kazuさんほどの人でも今回のRI0Bは厳しいようだ。

撤収の時はまったく風もなくスムーズに作業が進んだ。

3/23 記

 

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2020年3月19日 (木)

FT8

運用をスムーズに行うためにオートシーケンスを使う人がほとんどだろうと思う。オートシーケンスでCQを出すと、呼んでくれる局がいた場合即座に応答してレポートを送ってくれる自分の目で見て判断すると30秒後にしか送信できない。レポートを送りあい、確認の73を送るまでに、1分ぐらいで終了するのだが、マニュアルでこれを行うと3分ぐらいかかるだろうと思える。こんなの交信じゃないという考えもあるが、こんな交信をスムーズに行うようにすることも理解できていないと楽しくない。理解できるようになればこんな交信も少しずつ面白くなってくる。

一度に複数局に呼ばれた場合、オートシーケンスではどの局に応答するのだろう? 何度やってもまだわかり切らない。

多分、未交信の局を優先的にピックアップしているように思う。それ以外ではどうだろう?信号の強さか? 時間のずれか? なにが優先されるのかがわかれば、呼ぶ側に回るときに良い方法で呼ぶことができるかもしれない。

CQを出すときに画面を見ながらそんなことを考えている。でも、まだはっきりとしたところがわからない。でも、答えが公表されてしまうと、みんなそれに準じた呼び出しをするようになるのかもしれない。

 

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2020年3月18日 (水)

埼玉県ふじみ野市移動

お彼岸が近くなり、良いお天気だったので早めに墓参りに行く。コロナウィルスの影響もあって、不急の場合は出勤しなくても良い日が増えている。今日もイベント仕事があったのだが集客の多いイベントだったため中止になってしまった。いつも人の少ない日に墓参りに行くことが多いのだが、この日は墓参りに人が多かったように思う。駐車場が8割ほど埋まっていた。水桶が足りない? でもお彼岸当日はさらに混雑するのかもしれない。

墓参りの後は恒例となっている移動運用。帰宅途中に立ち寄れるところを思い浮かべ、久しぶりにふじみ野市に行ってみることにした。土手の上にうまく車を停められた。車が通ることもないし横を自転車が通れるくらい空けられたので、とくに苦情も来ないだろう。

Fujimino

HFのダイポールを上げた後、1200MHzのアンテナのチェックを行う。Homeに設置しようと思って作ったものだが、どこか不具合があるような気がしていた。SWRはバンド内で1.22.2ぐらいだったものの、測定範囲を思い切り広くしてもその波が続いているような感じ。一度分解して原因を探そうと思う。

運用は7MHz-CWからスタートした。午後3時近くなっていたので、国内はスキップ気味だろうと思っていたが、思った通りあまりログが進まない。遠方の局はそれなりに強いが、平日ということもありあまり運用されている局は少ないのかもしれない。FT8に移って運用してみる。CWよりは交信が進むものの、こちらの信号が弱いようで、RR73を送った後もレポートを送ってくる局も少なくない。受信しきれないのだろうなぁ。7MHz-FT85Wで運用しているが、FT8でさえぎりぎりのコンディションという感じなのかもしれない。CWでログが進まないわけだなぁと思ってしまう。

17時少し前に3.5MHzQSY。やっと火が付いたようにログが進み始める。やっぱりCWの交信ができると楽しく感じたりする。1交信ごとに自分のコールサインを送出する運用をしています。ほんの少しだけ時間がかかるかもしれませんが、応答の送信を開始するタイミングを明確にしているので、このスタイルが良いと思っています。交信が終わると呼ばれるのを待つ人もいますが、運用のコントロールができなくなり周波数がカオス状態になるのをなんども聞いていると、運用の仕方の反面教師だなと思ってしまいます。交信が終わったとたんに送信を開始する局も少なくありませんが、こちらの送信にかぶっているので、一文字もコピーできていません。おのずと後回しにしてしまいます。ぜひ、こちらの送信を聞いて理解して応答してほしいと思います。パイルも落ち着いたころ、JA2に応答していた時に弱い局がこちらにレポートを送っているように思えました。その後、その信号強度の局は呼んでこなかったように思います。ログインできなくて残念でした。

1.9MHzに移る前に少しFT8の様子を聞いてみます。DXのほうはあまり受信できず、国内向けの周波数で少し交信。その後1.9MHzにアンテナを合わせます。1.9MHzは強力な信号でいっぱい。FT8DXを呼んでいる局が3KHzいっぱいに広がっています。HC2PYが聞こえているらしいですが、1908をワッチして絵も1840をワッチしてもDXの信号が受信できません。みなさん良い耳をしていますね。とりあえず混信とならない1912が空いていたのでCWを開始します。このバンドは近いエリアが多くログインできましたが、6エリアとも1局交信できました。JA4OMとは設備紹介からちょっとしたチャットになりました。トップバンドはレポート交換だけのことが多いですが、こういう交信ができるとなんとなく気分が良い感じがします。でもQSBを感じたりすると受信に気を使ってしまいます。コロナウィルスの話が出てきました。普段英語に変換しない単語を思い浮かべようと頭の中がフル回転。でも、思い出せなかったりします。年かな? ウイルスって、昔はビールスって言ってたな。たしかVir・・・思い出せない・・・useだったかuceだったか? 使わなくて良い言い回しは無いか?なんて。焦りながらも楽しんでいるような感じがします。チャットは、本来ならばお互いに受信に不安の無い信号強度を送出しあって交信をするものなのかもしれませんね。チャットをする局との交信は、受け取ったレポートが悪いときは可能な場合リグのパワーボリュームに手がかかることが多いのですが、今回もQRPのまま交信終了まで進んでしまいました。

フーと息をついたと思ったら、交信終了直後のコールがありました。もしかしたらだいぶ待っていてくれたのかな?申し訳ない。

3.5MHzに戻って少し運用したら終わろうかな?なんて思っていたところ、7MHz-FT8で珍しい局が出ているらしい。だいぶコンディションが開いていたのか? J6は遅かったようでまったく信号を見つけられなかった。/VY0という局がプリントされたので呼んでみたものの、ダウンしたみたい。プリントされたときも-18dBだった。でも呼んでいる局はいるようです。耳が良い! KP4CQを出したりしていたのですがこちらの信号は届かなかったようです。DXは無理かな? もともと国内をターゲットにするつもりだったので、国内交信のしやすいバンドを選択していたし・・・。3.5MHzにアンテナを合わせなおしました。

CW再開一発目が記憶にあるコールサインでした。ずいぶん前に上野で飲んだ人。昨年、QRPの里にもドネーションしていただいた。QRP仲間としては記憶にある局。でもログインすると1stと出ている。そうかいままで交信したことはなかったんだなぁ。ちょっと弱く感じた信号。こちらから送信した後に受信に移る。相手が送信し始めると強力なQRMDXが出てきてスプリットの渦に巻き込まれたのかと思った。でもその局はこちらのコールサインを打っている。ちょっと待ってよ。交信中だよ。と「QRX NW QSO WITH JP2・・・」と打つものの、レポートを打ってくる。JP2は送信を中断してしまった。「QRX」一度は韓国のQRM局の信号が止まるものの、JP2が送信を始めるとまた送信してくる。もう邪魔で仕方ない。そのうち「7K1CPT/1
NIL
」とか打ってくる。はなからお前と交信を開始していない! そんなやり取りの間も辛抱強く待っていてくれたJP2局と最後まで交信を終えることができた。よかった。もしかしたらQRPだったのかな?聞けばよかったかもしれない。

QRP KITを作っては運用を楽しんでいたころからぽつぽつ交信してくれているJE9/0の局からコール。レポート交換の後「QRPか?」と聞いてきた。信号が強すぎると思ったのか?5Wと返事をするとFBと返ってくる。たくさん交信しているといろいろなことが思い浮かべられる。今日も充分楽しめた気がする。

予定よりちょっとオーバーしたかもしれないが、けっこう楽しめたなぁと思い出しながら撤収を行った。

3/19 記

 

 

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2020年3月15日 (日)

さいたま市西区移動

当初の予定では、JARL埼玉支部の集まりだったと思います。コロナウィルスの影響で支部大会が中止になったことは残念です。

せっかくのお休みなので移動に出ました。自分的には早い時間にQRV可能にして、JA0-7MHzコンテストの呼び回りをしようかと思いましたが、距離的にスキップする時間になってしまったようで、コンテストの管内局の信号は確認できず、管外から管内局に向けてのCQがたくさん聞こえていました。管外局なので呼べませんでした。

Nishiku_20200316184301

風もなく、設営には良い条件でした。DXの入感を期待して14MHzはデルタループを上げました。ギボシダイポールのバンドチェンジの際に引っかからないようにバランのところにおまじないをしました。ビニールテープで引っかかるところにワイヤーが入り込まないようにしておきました。

CWであまり聞こえず、FT8が中心となりましたが18MHz28MHzは静かでした。良いタイミングにQRVしないとなかなか相手がいないような感じかもしれません。14MHzDXのメインストリートでもあり、けっこうにぎやかです。近場のDXに紛れてVY1LUXEなども交信できました。

コンディションが一段落した後は7MHzQSYDXには早い時間なので、国内の周波数にQRV。けっこう楽しめました。移動運用でも設営場所が自分の常置場所のようなものなので、CQだけでなく呼び回りも重視して交信を重ねます。でもFT8で「/数字」を使っている局も少なくありません。「/P」を使っている局でないと呼べません。FT8の難しいところです。呼ばれたくてFT8に出るのであれば、ぜひ「/P」を使うようにしていただきたいところです。

夕方に近くなって、XR8RRCを狙う体制にしました。14MHzFT8で交信を進めながら、ダイポールをK3につなぎ7.0007MHzをワッチする形にしました。DXクラスターで見ているとDX向けのページでどこに出ているのかがわかります。JAに入感するときを狙って早めに更新したいところです。IOTANEWを数多くの局に提供するため運用を行うチームで、呼ばれ方が少なくても、同じ周波数で電波を出し続けることが多いチームです。耳の良い局がUPでコールし始めると、ワッチに力が入ります。符号が欠落するような状況では我慢して、はっきり聞こえるようになって、競合する信号がいなくなったところでコール。一発で拾ってもらったと思ったら、DX側の周波数でキャリアを出す局が出ました。XR8RRCが打ってくれている符号をかき消します。キャリアが止まってもこちらのコールサインだと確認できなければ返事ができません。返事が無いので再度こちらのコールを@委打ってくれているようです。でもその間にもキャリアを送信する人がいて迷惑です。なんとかコールサインに間違いがないと判断してレポートとコールサインを一回打ち返しました。キャリアを出す局がいなければスムーズな交信になったと思います。スムーズな交信を狙っていままで待ったのに台無しです。迷惑な奴はDXをやる資格なし・・・というかDXでも国内でも資格なしだと思えます。だいたい、スプリットで交信しているときにDXがわの周波数でチューニングを取って100%の力が出ると思っているところがアホな人だなぁと思ってしまいます。でも、こういう人は少なくないんですよね。何とかならないものだろうか?と思ってしまいます。

とりあえず、「交信できたはず」と思って移動の目的は達成できたと判断しました。2交信目があれば安心なんですが、同じバンド/モードで長時間運用する人たちなので、持久戦となってしまいます。撤収するまでにどこかに出てきたら・・・という感じになりました。

翌日オンラインログで、合格となりました。

Xr8rrc

 目的達成の後、10MHz-FT8で、バンドNEWとなるHC2エクアドルと交信できました。NEWではありませんがOAペルーもなんとか交信。思わぬ広いものをした感じです。

DXクラスターに出ていたTM8 IOTAの未交信となる局がいるらしく、当該周波数をワッチすると、かなり弱いながらも聞こえそうです。QSBの山は来ないかと聞いていたんですが、完全な交信を求めて何度もコールサインを打つ局がいて、IOTA局は先に進めません。何度もコールサインを打つ局は、どうも自分のキーイングをミスタッチしているようにも聞こえます。ちゃんと打てるようになってから呼ぶようにしてくれないかなぁ。それこそ、メモリーに入れておいて間違いない送信をする必要があるんじゃないかなぁと思ってしまいました。それに、相手が送信している最中に送信を開始するのは、聞こえていないということの表れなんじゃないの?と思ってしまいました。応答につかれたようでIOTA局の信号は聞こえなくなってしまいました。一度コールしてみましたが、返事はありません。しばらく待ったのですが再開する雰囲気もなく、IOTA-NEWを逃してしまいました。残念。その局が交信成立していたら悔しいなぁ・・・というか、間違いのないコールサインが返っていたのに、再度送るから疑問に思って違う符号を送っていたようにも聞こえました。

FT8の交信がメインになってしまいましたが、自分なりに楽しめた運用となりました。

 

3/16 記

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2020年3月14日 (土)

備忘録

新QSLカード到着

2qsl-11_20200316184101 2qsl-12_20200316184101

QSL到着。2種類作ってしまいました。どちらをどう使うかという決まりは作っていないのでどちらが届くかはわかりません。とりあえず、今月下旬に印刷しようと思っていますが、現用のQSLが不足になると思うので使用開始するでしょう。

 

再免許、免許状到着。

思ったより早く着きました。備考欄も別紙にありましたが、136KHz1200MHzの運用の注意点が書かれていました。475KHzはリグが無いので登録していません。なにか作れればよいのですが、交信につながるものでないと意味がないかもしれません。お恥ずかしいところではありますが、136KHzの交信はまだ皆無です。

3/16 記

 

 

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2020年3月13日 (金)

埼玉県朝霞市移動

この日も早いうちに自由になりました。少しでも早くアンテナを上げられるよう、近場の朝霞水門移動です。この日も風はありませんでしたが、一昨日の強風が頭をよぎり、釣り竿を使いながらも、引っ掛かりの可能性の無い3バンドダイポールをトップに設置しました。下のギボシダイポールとともに2バンドワッチが可能になります。

Asaka-dipole

トップの3バンドダイポールはEU方面に向け、下のギボシダイポールは北米狙いの設営を行っています。

CQを出しているときは、当然ながら呼んでくれる相手を選んでいません。呼んでくれるだけでありがたい。自分の電波がどこまで飛んでいるのか誰がこちらを呼ぶ気持ちになってくれたかに興味が向きます。14MHz-FT8ではEUによく飛んでいるようです。DXCC的にはNEWとはなりませんが、初交信の局も多く、ちょっとうれしい感じです。デルタループが上がっていればさらにチャンスは広がったかもしれませんが、ダイポールでも良い感じをつかんだような気がします。

そんな中で、CT7ポルトガルが入感しています。CQをやめ、コールするほうに回ります。DXCC的には14MHzの未交信エンテティでした。ちょっと時間がかかりましたが、なんとか交信成立まで持っていけました。

3/16 記

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備忘録

仕事から帰ると新QSLの印刷見本が到着していた。

24時を回って発送準備完了のメールが届く。

 

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2020年3月11日 (水)

朝霞市移動

コロナウィルス感染対策の一つとして、仕事のキャンセルも増えている。先のことが心配な状況である。社内作業も減り不要不急な作業は後回しにして早めに帰宅できる日も増えている。電車での感染防止を考え出社しない日もある。この日は14時頃に帰宅したので、まだ、夕方の好コンディションに間に合うかな?と近い移動場所の朝霞市に行ってみた。移動運用は人の多いところに行くわけではないので、感染はあまり不安になっていない。

 

お天気も良く、ほぼ無風の状態で、14MHzのデルタループとダイポールを上げた。FT815時半頃に14MHzDLと交信できてしまった。早い時間からEUが開けているのか。その後LZSPPAなど良い感じで入感している。14MHzFT8周波数は賑やかで空き周波数を捜すのが大変な感じもする。比較的珍しいと思えるところも入感するものの、同じ周波数でこちらに近い(強く入感する地域)から発射される信号にマスクされて見えなくなってしまうこともある。同じ周波数でも強さのバランスによっては両方の信号が表示されることもあり、FT8というモードの強みでもあるのかもしれない。ウォーターホールを見てクリアと思える周波数を選択するものの、交信したい相手の地域では同じようにこちらに届かない信号が発射されている可能性もあるかもしれない。運よく相手の地域でもクリアな周波数を選択していたら、交信の可能性も高くなるのだろう。それにしてもQRPでも交信の可能性が高いと言われたFT8は、運用者が増えて珍局もQRVしてくると我先にとコールする局が増え、リトライなく交信を成功させるためにパワー競争になる。世界中が合わせているオリジナルの周波数(14.074)などは飽和状態になりつつあるかもしれない。DXペディションなどの特別な運用はこの周波数とは別の周波数を予告して一般の運用とは被らない周波数で出てくることも少なくない。

そのうち、ドーバー海峡を越え、GDマン島とも交信できた。モードニューをGETGWウエールズ、GイギリスなどもログインしEUの奥深くまでコンディションが開けているようだ。これだけ良いとCWでも交信できるか?CWバンドに移るとSMポーランドの局が強い。CQ連呼の局をコールするとすぐに反応がある。設備紹介ぐらいまで安定して交信が進む。数局ログイン。相手局はKW3eleクラスが多いが、こちらのデルタループに50W程度でも安定して受信してくれていることを感じるときがある。春のコンディションかな。Gイギリスの局を呼ぶと、「8年ぶり、ニューバンドの交信だな」と送ってくる。こんなやり取りができるのも良いコンディションに出会えないとなかなかできない。いい移動になったかなと思った。

日が落ちる時間になって、突然風が強くなった感じがした。不安になって外を見ると伸縮ポールが大きくしなっている。デルタループも設置した方向ではなく風に面した方向に動いてしまった。運用を続けるのは不安と思い、大急ぎでアンテナを下げることにした。伸縮ポールはしなるとなかなか下がらない。なんとかアンテナを下げることができた。普段はケーブルの絡まりを避けるため、できるところからケーブルやロープを片づけて順次伸縮ポールも下げていくのだが、一気に伸縮ポールを下げ、釣り竿を外して風を受ける部分を最小限にしたため、同軸ケーブルやロープが地面で絡み合っている。デルタループも180度回っていたようで、このエレメントも絡まりの原因になっている。撤収も大変。

運用時間は3時間ほどだった。でもそれなりに楽しめた。常設のタワーに八木などがあれば、成果はさらに上がるのだろうが、こればかりは仕方ない。

3/13 記

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備忘録

再免許申請の審査終了連絡到着

手数料送金及び免許状送付用封筒投函

 

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2020年3月10日 (火)

マニュアルチューナー

Tuner1 Tuner2

片付けをしたら出てきました。いつごろ作ったものだったろうか?

ミズホのアンテナチューナーをフルコピーしたものも作ったのだが、使っているうちに「チューナーもアンテナの一部だよなぁ、アンテナの一部がアルミの筐体に入ってシールドされているのはどうなんだろうなぁ?」なんて思って、タッパに入れたチューナーを作ることを思いつき、コイルを密巻きにしたらどうかな?とか整合範囲を可能な限り広くしてみようかな?とか考えて作ったもの。コイルの切り替えスイッチは12接点できめ細かな選択ができる。

赤いターミナルにワイヤーを付けて垂直に伸ばしたり逆Lに張ったりした。黒いターミナルはグランドエレメントを接続する。エレメントの長さによっては電圧給電としてグランドを接続しなくても使用できる。

エレメントの長さをいろいろ変えてデータをとったりした。実際に運用に使用したのはそれほど多くなかったように思う。やはりチューナーで整合をとるよりも、チューナー無しで使用できるようアンテナエレメントを調整したうえで運用したほうが飛びは良いかな?というような気がしていた。

久しぶりに再会したアンテナチューナー。また、なにか考えて使ってみるのもいいかな。

 

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FT8のコールサイン表示 QSLカード

FT8を始めて1年と少しが過ぎました。やってみなければわからないことも少しずつ感じています。ボタンを押したら勝手に交信が進んでしまう。こんなつまらないモードは無いよと思い込みスタートがだいぶ遅くなりました。たしかに自分が操作して(パドルを使って符号を送ったり、マイクでしゃべったり)得られる交信の喜びは薄いと思えます。でも、表示される信号のS/Nを見て交信できそうか判断したり、交信の際に送られたS/Nの数値で自分の信号がどれくらいの強度で相手に届いているのかを考えたり、運用の手際を良くするためにいろいろと工夫してみたりするのは、面白いことかもしれないと思っています。なによりも、DXペディションでこのモードを重視されると、できるようになっておかないと交信のチャンスが激減してしまうと感じているところもあります。

本題となる表題のコールサイン表示に関してです。

国内向けの運用に関しては移動表示をすることが交信の可能性を広げてくれると感じています。でも、/1などのエリア表示を行うと、相手によっては表示される情報がオーバーフローしてしまい、レポート交換の際にレポートが表示されず、ソフトウェアのプログラムの進行を妨げてしまいます。「/数字」というのは複合コールサインとして2つの情報として認識されるようです。「/P」という表示の仕方があります。ソフトウェア上で/Pを付けるとコールサインを含めて一つの情報として認識してくれるようです。これはEUでは移動してる場合/Pを付加するのが法令上で必須となっている国も多いため、ソフトウェア上で使用できるように配慮したもののようです。

日本では、電波の出所を明示するという通達の有効期限が切れてから、移動している場合でも/1とかの移動表示は付加する義務がなくなりました。(もうずいぶん経ちますね)でも、移動しているときは移動表示をした方が交信に結びつくということもあり、付加するのが一般的となります。FT8でも/数字を使いたいところですが、交信が成功しない原因となるので/Pを付加する局もいますが、この状況を知らないのか、/数字で運用する局も少なからず存在します。/数字を付加している局は、なにも付加していないプレーンなコールサインの局とは問題無く交信できます。でも移動局同士だと交信できないのです。自分が/Pを使用していても、相手が/数字だと交信成立まで進みません。FT8を続けていれば経験していると思うのですが、あえて/数字を使用して運用するのはなぜなんだろう?もしかしたらほんとうに知識として持っていないのかもしれません。

自分が国内向けに運用するときは7K1CPT/Pを使用して運用します。移動場所を表示するためには、JCCナンバーを別の送信タイミングで送らなければなりません。続けて呼ばれたりするときには、JCCナンバーを次の送信で送る準備をしていても、呼ばれた信号に反応して次の交信に進んでしまう場合も少なくなりません。交信相手にとっては、運用場所を教えてくれないと思われるかもしれませんが、こちらでは送信する努力はしているので、なんとかご理解いただきたいところです。「QTH?」を送信してくる局もありますが、送信したくても送信できない状況をご理解いただきたい。ただ、オートシーケンスを切ればできないことはないだろうという考えもあります。すこしでもテンポよく交信を進めたいと思うと、表示を認識して操作を行うオートシーケンス無しの状態は1交信にかかる時間を2倍にしてしまう。それでなくても送信に15秒、リターンで15秒、交信成立までこの30秒を繰り返すのが2倍になるわけですから、送受信が切り替わるときに瞬時に判断し送信内容を変えてくれるオートシーケンスは欠かせないといえると思います。なるべく移動場所を表示する努力はしますが、交信が続いているときににはお待ちいただきたいと思います。(この辺は良い運用スタイルが見つかれば変えていくと思います)

10MHz28MHzの周波数はDXにオープンすることも少なくないので、国内移動というアピールはせず、/P無しでプレーンなコールサインのみで運用することがほとんどです。余計な付加をして交信のチャンスを逃してはもったいないと思うところがあります。/Pが付かないから国内は呼べないか?といえば、そんなことはありません。DXしか興味を持たないわけではありませんから、国内からの呼び出しもWelcomeです。運用場所もなるべく表示するようにしますがうまく進めなかったらごめんなさいという感じです。

FT8でも紙QSLは発行しています。このモードは紙QSLの交換をしないよという方も少なくないようです。基本はeQSLなのかもしれません。eQSLはかなり前に登録したのですが、今はUPLOADしていません。運用場所が変わるたびに新しい登録をしなければならないらしく、そこまで作業に時間をかけられないというのが正直なところです。以前UPLOADしたときに、「お前のデータはおかしい。修正してくれ」というメールが多く届きました。ロケーターなのか?運用場所なのか?個別に対応しきれなくなっていることがeQSLから距離をおいてしまった原因かもしれません。移動運用を主体とした活動には向かないかもしれません。

QSLの交換はしてないよ。という方は、なんらかの方法で情報を知らせていただけるとありがたいです。FT8に限らず、QSLの受け取りが長期間無い相手には送らないようにしています。でもそれがわかるまでは送り続けるわけです。DX局の場合はQRZ.COMを使って紙QSLの交換はしていないことが明示されている相手には送らないようにしています。これはビューローの負担を減らすという意味はあると思います。QSLの発行は「自分が欲しいから」というよりは「相手のために発行する」というスタンスです。受け取った相手が大事に保管してくれるか破棄するかは相手しだいでこちらがどうこう言うことではありません。でも、いらない人に送らないようにすることは自分にも相手にも、さらにビューローの負担も減らせるという意味で利点があると思います。

QSLの交換というのは、アマチュア無線にとって良い習慣だと思っています。移動場所が同じでも、その時の交信の証明ですから送ります。アワードに使うからとかの目的は受け取る側の利用の仕方だと思います。たぶんずっと続けていくんだろうなぁと思います。でも主軸はやはり交信かな。たくさんの方と電波を介して出会えるアマチュア無線という趣味は面白いと思います。

現用のQSLが底をつき始めたので、先週新しいQSLを発注しました。もう少ししたら切り替わると思います。

FT8のことで書き始めたら、QSLカードのことまで書き進んでしまいました。

 

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2020年3月 9日 (月)

QRPコンテスト 賞状到着

Qrp_20200310092501

マルチバンド自作機部門で1位となりました。このコンテストは自作機部門とメーカー機を使った一般部門があります。自作機で多くのバンドを使用できるようにするにはリグの問題でハードルが高いと思えます。そういう意味では穴場狙いの部門選択と言えるかもしれません。

使用リグはキットのK2でした。このリグに出会ってメーカー機よりも受信性能が優れていると感じ、惚れ込んで使っていたこともあり、メーカー機を使った一般部門より交信できて当たり前という気持ちもあった。今回は一般部門の1位よりも得点が低い。思い返せば、強風のため伸縮ポールが倒れ、タイヤベースが破損して1.9MHzのアンテナの設営を断念し、3.5MHz/7MHzも低いアンテナで運用したことを思い出した。次回はやり残した感の無い状態で参加したいところではある。

交信いただいたみなさん、ありがとうございました。

3/10 記

 

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さいたま市桜区移動

日曜日は仕事があり、無線はお休み。空き時間にSNSで皆さんの情報を見ていると、やはり休日はたくさんの方が無線機の前にいたり移動したりでにぎやかだなぁと思ってしまう。明けて月曜日は平日ですが、お天気も良いので移動に出かけてみた。

平日なので国内はそれほど賑やかではないかな?という予想とともに、そろそろ春のコンディションを楽しめないかなぁという気持ちから、18MHzのデルタループを上げ、DXのコンディションをチェックしてみようという気持ちになった。

Sakuraku_20200310092501

デルタループの設営時は伸縮ポールを支える意味もあってループの中にダイポールを通すようにしている。バランを引き上げるロープと合わせて3方向から支えるようにしている。設営時、このダイポールがループのエレメントに引っかかる。18MHzのループは14MHzのループより小さい分だけ給電点が上の方になり、どうやってもこの引っかかりが取れない。仕方なく伸縮ポールを下げ、直すのだが、上に上げるとまた引っかかってしまう。結果的に3回ぐらい上げなおしをすることになり、くたびれてしまった。ダイポールのバンドは10MHzに設定していた。バンドをワッチすると18MHzはまだ入感が無い。10MHzも入感が無い。つまらないのでダイポールを7MHzに変えることとしてダイポールを途中まで降ろすと、またダイポールとループが引っかかってしまう。また伸縮ポールを途中まで降ろし引っ掛かりを外す。バランの形が問題なんだと思うが、いままでこんなに引っかかったことはなかった。バンドチェンジしにくくなってしまった。

バンドチェンジに時間がかかっている間に18MHzFT8QRVしていた信号が記録に残っていた。確認したときには電波は受信できなかったが、近場のDXには開けている地域もありそう。こういう時はCQを出して存在をアピールしておく。DX向けのFT8はほとんど50Wを使っている。BYJA3エリア、JA1エリア、VK、パラパラと交信できる。並行して7MHzCQを見つけると呼び回る。お昼過ぎの時間帯は7MHzもスキップエリアが多いようだ。

18MHz-FT8は自分の運用が少ないこともあり未交信の局も多い。交信済みの局を色で認識できるFT8のソフトウェアでは呼び回りもしやすい。14時過ぎにUA4と交信できた。この時間にそこまで届くのなら夕方には期待できるかな?

18MHz-CW9J2LAを発見。信号が強いと感じたがQSBが大きく、S-7で聞こえたかと思うとSメーターが振れないぐらい弱くなってしまう。チャンスはゼロではないと思いパイルアップに参加するもののチャンスを捕まえることはできなかった。クラスターに載る前から多くの局がパイルアップに参加している。でも相手の送信を理解せずに呼び倒している局が少なくないようだ。ご本尊がプリフィックスを打っているのに似ていない局が呼び続ける。レポートを送りあう段階ですでにかぶせ始める。他の交信を邪魔しているようにしか聞こえない。CQを出す側も疲れてしまうんじゃないかなぁ。それでもCQ JAを打ってくれていることに頭が下がる。QRXと打っても呼び続けるJA局。そのうち静かになった。再開したときのパイルの少ないときを狙って待ち、送信する周波数を考える。最後に拾った周波数近辺にするか?それとも拾っていた周波数のローエッジにするか?ローエッジを選択したのだが、運用再開したときに拾われたのは最後に拾った周波数近辺だった。残念。予想が外れる。3交信ぐらいまではパイルも先ほどの半分ぐらいだったが、すぐにさっきの状態になってしまった。もう厳しいかなぁ。QSBもあいかわらず大きい。2度目のQRXから再開したときにSメーターの振れない時間が長く感じるようになりあきらめてしまった。

7MHzで国内の信号より強いW1YL/7CQが聞こえた。リモートを使ってJAを好意的に相手してくれる有名なYLさん。今まで交信のチャンスが無かったので思わず飛びついてしまった。ダイポールから発射された50Wの信号はRST-579W7に届き、ネット回線を使ってW1に伝わっている。インターネットが世界との距離を縮めてくれている今でも、途中に無線という通信回線があると思うと感動が大きくなってくる。リモートの問題かどうかわからないが、ちょっと符号がスムーズに感じられなかった。こちらもリモートを使用できる立場としては興味深い感じがする。

17時台になると、FT8EKアルメニアと交信できた。少し前から見えていたもののなかなか交信できない。でも粘ってモードNEWGETできた。同じ時間に見えていた7ZアラブはバンドNEWとなるので頑張って呼んでみたが交信できなかった。交信できそうな信号レベルで見えたり信号が表示されなくなったりするのはQSBの振れ幅が大きいのだろうか?

19時少し過ぎたぐらいまではけっこうにぎやかに思えた。それなりにログも進み、ループを上げた甲斐があったと思える。EUEAスペインあたりと交信でき、だいぶ奥まで開けたかなと思う反面、北欧の信号が見えてこない。コンディションということだろうか?

平日移動のわりに楽しめたと思う。7MHz-CW14交信、18MHz-FT866交信。ハイバンドが開ける頻度も少しずつ上がってくるかな? サイクルのボトムの時期ではあるが、春のコンディションが少しでも楽しめればいいなぁと思う。

3/10 記

 

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2020年3月 6日 (金)

備忘録

「移動する局」の再免許申請

 

新QSLカードの発注(いろどり)

 

日記(ブログ)なので・・・。

 

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2020年3月 5日 (木)

VP8PJ

完全にあきらめ状態にあったVP8PJですが、Kazuさんから運用が1日延長されるとの情報をいただいた。夕方なら狙えるか?180度方向に面を向けるためにさいたま市桜区に行ってみる。日が暮れかけていて風も強く寒い。伸縮ポールもやっとの思いで上げ、ダイポールを張る。ロープを伸ばしてペグを打つのは土手下。足を滑らせないように慎重に降りてエレメントを張り、土手を登って今度は反対側。設営をするだけで息が切れてしまう。ようやく設営を完了し、リグとPCのセット。10MHzでVP8PJを呼ぶ信号がデコードされる。ご本尊の信号が見たい。ようやくプリントされる。-15dB。交信できるか? コールを開始する。1局・・・2局・・・3局、リトライされる局もいて、はやく終わらないかなぁとやきもきしてしまう。そして受信信号に自分のコールサインがプリントされ、送信周波数が600Hzに移っている。来たか? 次のターンでRR73がデコードされてほしい。キタ! やっと交信できた。間違えの無いように画面をコピーし保存した。

やっとATNOが一つ解消される。DXCCのカウントは現存302となる。久しぶりのUP。消滅を含めると304.残り一つでステッカーかな?

7MHzはどうだろう? こちらも2局ほど呼んでいる信号が見えた。急いでアンテナを7MHzにつなぎ受信する。ご本尊は? 見えた!。可能性はありそう。そのうち自分のコールが返ってくる。キタ! でもRR73にならない。こちらの送信周波数が300Hzから600Hzに代わってしまっている。あれ?と思っているうちにVP8PJは他の局にレポートを送っている。だめか?再度呼び始める。同じようにコールは返ってKくるもののRR73に進まない。同じことを4回ほど繰り返し、だんだんデコードされなくなってしまった。残念。

とりあえず1交信だけでもできたので喜ぶべきなんだろうな。OQRSはほんの少し上乗せして送るか。2交信できてたら迷わず上乗せですね。

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2020年3月 3日 (火)

A1クラブSTRAIGHT KEYコンテスト 記念品

A1_20200304092201

1エリア2位という結果で入賞できたことで、記念品のバッジをいただきました。ありがとうございました。

3/4 記

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VP8PJ and 雛コンテスト

VP8PJを狙っての3回目のチャレンジとなる。あちらの運用も残り2日。前日はコンディションが上がったようでなんとか交信したい。最初は10MHz2回目は14MHzを主軸にしたがあてが外れる。この日は7MHzを主軸にするつもりで前日にループアンテナを持っていこうと思って探したがアンテナが見つからない。仕方なくビニール被覆線を準備して現地で調整することにした。狙いの場所は朝霞水門。10MHz以下のループアンテナは釣り竿だけではエレメントを広げられないので電波の到来方向に面を向けられるよう設置する場所を選ばなければならない。一番良いのはさいたま市西区の土手工事中の場所なんだが今は使えない。190度方向が正面になる朝霞水門がちょっとずれるが今のところ一番良い場所と判断した。

Asaka_20200304092201

お昼ごろ、運用場所はうまく確保できて、伸縮ポールを上げてエレメントを展開。用意したエレメントはちょっと短かったようで、1mほど追加して中心周波数を7.050MHzまで追い込んだ。ちょうど行われているJLRS雛コンテストでアンテナの具合をチェックする。時間帯的には7MHzは国内スキップ気味の感じがあるかもしれない。SSBで呼び回りする方が、予想外に飛んでいない気がすることがある。つくば市移動の局(8J1ITUQRPの里でお付き合いいただいているアクティブなYLさん)とはストレスなく会話ができるぐらいの交信だったが、お隣のような板橋区の局にはコールサインをコピーしてもらうのがやっとという感じもあった。板橋区はアンテナのサイドになるのでループアンテナのヌル点方向なのかな? 北海道の局も信号がたいへん強力だったのでコールしたものの、/1しかわからないらしく交信成立しなかった。北海道はアンテナの一番良い方向のような気がしたのだが、5Wで届かないとは思わなかった。もしかしたらパワーの差が大きいのかな? 少し後でCWで見つけた時は一発で返事が届いて交信できた。過去に10回交信していたものの、No QSLの方だと思っていた。SSBの時に、毎回QSL発行しますと言っていたので、今回は送ってみようと思う。設備などはQSLで紹介してくれているだろうか?

雛コンテストは36局交信。YLさんは5局交信できた。

16時頃から目的のVP8PJに向けてワッチをする。7MHzループと14MHzダイポール。7MHz-CWで予定周波数のupで呼ぶJAの信号は聞こえるもののご本尊は確認できない。FT87.056でも呼ぶJAの信号は見えるもののご本尊は見えず。可能性の高いのはFT8かなと思い、重点的に受信する。呼び局を見てから1時間ぐらいして、VP8PJが出ているであろう周波数に引っ張られるJA局の信号が確認できる。コンディションが上がってきたのだろうか? 引っ張られた局の信号でF/HモードでVP8PJが運用している周波数が4つぐらい確認できた。あちらでは効率よく交信できているのだろうか?こちらで見えているのは1局に対する返事だけしか見えていない。一度だけ2局を同時に引っ張った形跡がある。F/Hモードは相手の送信が100Wと仮定して、5波同時に運用されると1局に対して送られる信号は1/520Wになってしまう。DXペディション側の信号が受信できなければ交信はできない。1波運用で送信信号を強くしてくれれば受信できるのだろうか? 情報ではCQを出したタイミングもあったようだが、JAから常時4局ぐらいはコールしていると思う。それらの信号はVP8PJ側に届いていないのだろうか? 呼んでいる局は当然聞こえているのだろうと思っていた。でも、よく見ていると、VP8JPとかコールサインが違っている局を呼んでいる局がいる。相手の信号を捕まえてクリックすれば、そんな間違いは起きないはずなんだが・・・。もしかしたら手打ちで送信する行を作っている? なんでそんなことをするのだろうか? 受信できていない? Facebook等で過去に手打ちしている局はDXペディション側と同じシーケンスで送信したりして、絶対に交信できない送信をしている局が話題になったりしていた。受信できない局を呼んでも交信することはできないと思うんだけどなぁ。そういえば、FOX側の周波数に引っ張られた局がその後また呼び始めたりしていた。交信成立できなかったのだろうか? 自分がDXペディション側の信号を受信できていないので、その辺の答えが出せない。

長時間受信していてもVP8PJ側の信号が確認できなかった。10.105-CWでかすかに聞こえる信号を聞いたがコールサインをフルに聞こえたという感じではなかった。移動して運用する局としては設備の増強は限界かなぁ。ハイバンドで1バンド選択して八木を上げ、賭けに出ることはできてもローバンドはかなり厳しい。

呼ぶ側の信号さえも見えなくなってきて、することが無くなってハムログの情報修正などの雑務を始めてしまった。そのうち、車の窓をたたく音に驚いてドアを開ける。久しぶりに職質かな?と思ったが、外を見ると自転車で仕事帰りの電信女子がいる。久しぶりのアイボール hi 最近は自転車の話題ばかりで無線の話は出てこなくなった。ダイエットに成功しているようだが、あたりは暗くてよくわからない。でもちょっとスリムになったかもしれない hi アンテナの説明をしても、暗いので見えないためわかりにくかったと思う。汗が引いてくると途端に寒くなるので、短い時間でアイボール終了となる。良いタイミングだったかもしれない。こちらも撤収を決めた。

VP8PJは縁が無かったかな。コンディションの良い日もあったようだが、これだけ努力してできないのだから仕方ない。クラスターを見ていても、NAEUにはハイバンドまでチャンスが広がっていたようだ。「EU 50% NA 30% WHY?」なんて書いているNA局もあったが、ちゃんとアンテナ向けてくれているんじゃないの?と思ってしまう。北米中心のチームだからあちらを主軸にするのは当然かもしれないが、ある程度はこちらを満足させてくれるオペレーションをしなければ、スモールドネーションも積み重ならないだろう。ということで、今回もドネーションは無しだなぁ。

3/4 記

 

 

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2020年3月 1日 (日)

広島WASコンテスト

29日の夜はローバンドのみの3時間。運用バンドが切り分けられているのは県内局の集中を狙ってのことだと思う。呼ぶ側の県外局にとっては地域差の大きく出てしまう規約なので、どうなんだろうと思うこともあるが、広島WASコンテストは県外局同士の交信も有効になるので、県内局・県外局の両方がそれなりに楽しめると思う。県外局の交信相手が県内局に限られる多くのコンテストが呼ぶ相手が少なくてすぐに終わってしまうような多くのコンテストと違って、運用の楽しみを継続させてくれるこのコンテストは好感が持てる。参加しても交信相手があまり見つからない県対全国のコンテストは参加者の減少が止まらないのではないかと思う。

コンテストは3.5MHzからスタートする。コンテストでお会いするいつもの方が多い感じがするが、交信のテンポも良く楽しめる。1時間半経過して1.9MHzQSY。バンドはけっこうにぎやかに感じた。呼び回りを行った後に空き周波数を見つけてCQ。それなりに呼ばれて楽しめる。2つのバンドを2往復するつもりでいたものの、1往復目が終わったのが23時半ごろになってしまった。3.5MHzQSYし、1往復半で3時間のコンテストを終了してしまった。

コンテストが終わりに近づいてきたときにフロントガラスに水滴が付き始める。雨だ。予想していなかった。それほど振ってはいない感じだが撤収がつらいなぁ。もしかしたら翌日まで参加するかもしれないという気持ちもあり、食料は余計に買っておいた。もう少し頑張ってみるか。この時間帯の運用はあまり機会が無いので、ローバンドを中心にワッチする。いまいちかなぁ。ハイバンドのEU方面はあまり良い感じに思えなかった。発電機を撤収し車のエンジンをかけるヒーターをかける目的で燃料の無駄遣い。無駄遣いとは言えないか。

160mFT8はまだ行ったことが無かった。信号が見えてこないので、仮眠してしまった。5時ごろ目が覚めてワッチすると1.9MHzが騒がしい。FT8に出ているようだ。1840を見るとEU方面が入感しているようだ。あわてて設定を合わせて呼ぶ準備。1.9MHzCWQRMをおこさないか?この時間帯に国内交信している人はいないようだ。あたふたしているうちにコンディションは変化する。交信できそうなEUロシアをコールする。やはり難しいか? でも数回のうちにコールが返ってきた。160mEUは初交信かもしれない。その後ウクライナとも交信できた。合計4交信。160mバンドで、スプリットで交信するのは初めてのことだった。飛ぶんだなぁという感じ。ほかにもEUの信号が見えていたものの、じわじわ弱くなっているようで、交信することができなかった。呼んでいるJA局の信号を見ていると私より良いレポートを送っている。受信が良いということはそれなりに良いアンテナを使用しているということなんだろうなぁ。感心してしまった。

2-asa

3-tsuika

広島WASの日曜日の運用のために、7時頃からアンテナの増設を開始する。50MHzのデルタループを伸縮ポールの頂部に設置するのを忘れていた。伸縮ポールを上げなおすのはつらいので、別の短い伸縮ポールでデルタループを上げる6mh430MHz3段コーリニアを釣り竿で上げて6mh1200MHzは車に取り付ける水道管パイプに縛り付けて3mh。これは同軸ケーブルを短くするためでもある。144MHzVDA・・・忘れてしまった。車から降ろしていたようだ。しかたなくモービルホイップを接続する。全バンドで自作アンテナということにはならなかった。

最初の1時間は28MHzしかない。ほかに出られないから参加者が集中しているかもしれない。でも10交信程度。さすがに少ないなぁ。9時になって4バンドがスタートする。最初に21MHzを聞いてからすぐに14MHzをワッチ。遠方の局が聞こえてこない。コンディションが開けるのはいつだろうか? 50MHzは参加者がいないようで、少し運用局のいる144MHzを聞くモービルホイップも活躍してくれた。再び50MHzQSYして2局交信。21MHz-1局、14MHz2局。まだコンディションが上がらない。

10時になって430MHz1200MHzが追加になる。1200MHzは最初だけという話もあり1200MHz2局交信。その後430MHz-CWこちらは思ったよりも交信できた。PHONEに出ている局はいないかなぁと1200MHz-FMのダイヤルを回していると、山岳移動の局もいてけっこうにぎやかに感じる。SOTAの話をしている局もいて、思わず声をかけてしまった。コンテストとは関係ない交信を2局。

コンテストに戻る。14MHzではN6TI局がJAから呼ばれている。貴重なグリッドマルチをいただいた。やっと6エリア2局と交信。8エリアは聞こえたものの交信はできなかった。コンディションはあまり上がらなかったような気がする。

お昼休みに不要な設備の撤収をしようかと思ったのですが、先ほどの1200MHz-FMのにぎやかさが気になってワッチしてしまった。CQを出していた局に聞いた覚えのあるコールサインがあったので、コールしてみた。ログでは初交信と出ている。記憶をたどってみると、ハムフェア「QRPの里」の出展に際しドネーションをいただいたことのある方だった。興味深い話もあり30分ほどラグチューになってしまった。こういう出会いがあるのもアクティビティを上げている成果かもしれない。まだまだ話が続きそうな気がしたが、コンテスト参加の目的で移動していることを伝えて、交信終了となりコンテストに戻った。

午後は7MHzオンリーの運用。やはり昨日ワッチしたとおり国内コンディションは悪い気がする。近場が弱い・・・というか聞こえてこない。こうなると忍耐の運用。コンディションが悪い分、空き周波数を見つけるのは容易になるのだが、CQを出してもよばれ方が持続しない。CQと呼び回りを続け頑張るものの、ログが進まなくなり、最後はSSBに移ってしまった。コンテスト参加局を呼び回りで進む。話の長い局も少なくない。これはこれで仕方ないと思うのだが、「さらにどうぞ」を繰り返している局がいて、待っても自分のコールサインを発してくれない。待ちきれずに(これも電波法運用規則に抵触してしまうかもしれないが)「コールサインを教えてください」と発してしまった。運用局は呼ばれていることをいいことに意地になって「さらにどうぞ」を繰り返している。交信相手の1by1のコールで運用局のコールサインはJK3T●●だったことがわかったが、自分がコールサインを発しない局と交信する気持ちにはなれない。自分のHAMLOGに記録しておいた。おそらくこのコールサインがヒットしたら絶対呼ばないだろう。こういう人の運用の仕方が関西のイメージを悪くしているような気がする。個人レベルでは良い印象の人も少なくないのだが・・・。

コンディションが悪いのでSSBでさえ空き周波数を見つけることができる。一応不感エリアでの運用が無いかいつもよりワッチしてみるが、空いているようなので思い切ってCQを出してみた。QRP/5WCQを出しているのにそれなりにコールがあり、ログを進められた。

Was-rate Was-point

コンテスト終了。有効交信262 表示に264と出ているが、JCCナンバーを送ってきた1エリア局と先ほどのJK3T●●が無効交信となる。全バンド5W出力(1200MHz1W)の割には頑張ったかな。ただエントリーは無差別級なのでそれほど上位にはいかないかもしれない。CWに見切りをつけてSSBに移る時間が早ければもう少し得点が上がったかもしれない。なにしろCWで交信した局と再度別モードで交信できるのだから。県内局・県外局ともに楽しめるこのようなコンテストが増えてくると県対全国のコンテストも盛り上がりを見せるようになってくれるのではないかと思う。

3/2 記

 

 

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