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2020年3月 9日 (月)

さいたま市桜区移動

日曜日は仕事があり、無線はお休み。空き時間にSNSで皆さんの情報を見ていると、やはり休日はたくさんの方が無線機の前にいたり移動したりでにぎやかだなぁと思ってしまう。明けて月曜日は平日ですが、お天気も良いので移動に出かけてみた。

平日なので国内はそれほど賑やかではないかな?という予想とともに、そろそろ春のコンディションを楽しめないかなぁという気持ちから、18MHzのデルタループを上げ、DXのコンディションをチェックしてみようという気持ちになった。

Sakuraku_20200310092501

デルタループの設営時は伸縮ポールを支える意味もあってループの中にダイポールを通すようにしている。バランを引き上げるロープと合わせて3方向から支えるようにしている。設営時、このダイポールがループのエレメントに引っかかる。18MHzのループは14MHzのループより小さい分だけ給電点が上の方になり、どうやってもこの引っかかりが取れない。仕方なく伸縮ポールを下げ、直すのだが、上に上げるとまた引っかかってしまう。結果的に3回ぐらい上げなおしをすることになり、くたびれてしまった。ダイポールのバンドは10MHzに設定していた。バンドをワッチすると18MHzはまだ入感が無い。10MHzも入感が無い。つまらないのでダイポールを7MHzに変えることとしてダイポールを途中まで降ろすと、またダイポールとループが引っかかってしまう。また伸縮ポールを途中まで降ろし引っ掛かりを外す。バランの形が問題なんだと思うが、いままでこんなに引っかかったことはなかった。バンドチェンジしにくくなってしまった。

バンドチェンジに時間がかかっている間に18MHzFT8QRVしていた信号が記録に残っていた。確認したときには電波は受信できなかったが、近場のDXには開けている地域もありそう。こういう時はCQを出して存在をアピールしておく。DX向けのFT8はほとんど50Wを使っている。BYJA3エリア、JA1エリア、VK、パラパラと交信できる。並行して7MHzCQを見つけると呼び回る。お昼過ぎの時間帯は7MHzもスキップエリアが多いようだ。

18MHz-FT8は自分の運用が少ないこともあり未交信の局も多い。交信済みの局を色で認識できるFT8のソフトウェアでは呼び回りもしやすい。14時過ぎにUA4と交信できた。この時間にそこまで届くのなら夕方には期待できるかな?

18MHz-CW9J2LAを発見。信号が強いと感じたがQSBが大きく、S-7で聞こえたかと思うとSメーターが振れないぐらい弱くなってしまう。チャンスはゼロではないと思いパイルアップに参加するもののチャンスを捕まえることはできなかった。クラスターに載る前から多くの局がパイルアップに参加している。でも相手の送信を理解せずに呼び倒している局が少なくないようだ。ご本尊がプリフィックスを打っているのに似ていない局が呼び続ける。レポートを送りあう段階ですでにかぶせ始める。他の交信を邪魔しているようにしか聞こえない。CQを出す側も疲れてしまうんじゃないかなぁ。それでもCQ JAを打ってくれていることに頭が下がる。QRXと打っても呼び続けるJA局。そのうち静かになった。再開したときのパイルの少ないときを狙って待ち、送信する周波数を考える。最後に拾った周波数近辺にするか?それとも拾っていた周波数のローエッジにするか?ローエッジを選択したのだが、運用再開したときに拾われたのは最後に拾った周波数近辺だった。残念。予想が外れる。3交信ぐらいまではパイルも先ほどの半分ぐらいだったが、すぐにさっきの状態になってしまった。もう厳しいかなぁ。QSBもあいかわらず大きい。2度目のQRXから再開したときにSメーターの振れない時間が長く感じるようになりあきらめてしまった。

7MHzで国内の信号より強いW1YL/7CQが聞こえた。リモートを使ってJAを好意的に相手してくれる有名なYLさん。今まで交信のチャンスが無かったので思わず飛びついてしまった。ダイポールから発射された50Wの信号はRST-579W7に届き、ネット回線を使ってW1に伝わっている。インターネットが世界との距離を縮めてくれている今でも、途中に無線という通信回線があると思うと感動が大きくなってくる。リモートの問題かどうかわからないが、ちょっと符号がスムーズに感じられなかった。こちらもリモートを使用できる立場としては興味深い感じがする。

17時台になると、FT8EKアルメニアと交信できた。少し前から見えていたもののなかなか交信できない。でも粘ってモードNEWGETできた。同じ時間に見えていた7ZアラブはバンドNEWとなるので頑張って呼んでみたが交信できなかった。交信できそうな信号レベルで見えたり信号が表示されなくなったりするのはQSBの振れ幅が大きいのだろうか?

19時少し過ぎたぐらいまではけっこうにぎやかに思えた。それなりにログも進み、ループを上げた甲斐があったと思える。EUEAスペインあたりと交信でき、だいぶ奥まで開けたかなと思う反面、北欧の信号が見えてこない。コンディションということだろうか?

平日移動のわりに楽しめたと思う。7MHz-CW14交信、18MHz-FT866交信。ハイバンドが開ける頻度も少しずつ上がってくるかな? サイクルのボトムの時期ではあるが、春のコンディションが少しでも楽しめればいいなぁと思う。

3/10 記

 

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