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2020年5月19日 (火)

8J1ITU/1 練馬区移動

8J1ITUの移動する局の運用を、自宅から行いました。移動運用を主軸に行っていることもあり、自宅のアンテナの設営にあまり力を入れていないので、飛びはあまり期待できないかなという気もしましたが、あちこちのバンドをうろうろしながら運用を楽しみました。

スタートの午前9時から7MHz-CWで運用開始。自分のコールサインを使った運用ではないので5Wにはこだわらず50Wでの運用です。記念局コールサインの威力か?50W出力の威力か?まあまあ呼んでいただくことができました。

LW+ATUという設備はアンテナチューナーの調整状況に依存していて自分で把握しきれていない状態でアンテナの整合が取れるものであり、輻射効率が良いのか悪いのか?あまり納得できないような感じがして、ちょっと雲がかかったような印象があります。SWRがうまく下がっているなぁと思っていても、ログの出力が同じように下がっている表示になることもあります。ATUは魔法の箱のような印象を持つ人もいます。全く電波を出すことができなかった人が、輻射効率はいまいちでも電波を出すことができるようになる。そういう意味では人によってはありがたい存在であることは理解できます。アンテナエレメントで整合が取れているときの80%ぐらいの電波が輻射されているか20%ぐらいの電波が輻射されているかよくわかりません。でも20%ぐらいしか電波が出ていなくても、コンディションが良ければ交信できてしまうこともあります。魔法の箱は悩みの箱になることもあります。

アンテナの位置がテレビアンテナに近すぎるせいか、24MHzでは50W出力でTVが受信不能になりました。自分のところだけなので、気にしなければよいのかもしれませんが、あまり気分は良くありません。アナログTVのころはもっと多くのバンドでTVに影響が出ていた。それに比べればTVのデジタル化はよくなったと思える。でも不安な電波はやはり出すべきではないのだろうと思う。リグの出力を5Wに抑えていた方が安心して送信ができる。なかなか拾ってもらえないという悩みは無くならないのだけれど・・・。

夜は430MHz-FMCQを出してみた。平日ということもあるが、バンドは空き周波数も多い。アマチュア局の増加のスピードが速い30年前に開局したときは、毎晩ワッチしていても使用中の周波数ばかりで、510分聞いていて何も電波を受信しなくても、中波数チェックを入れると留守番さんが「使っているよ~」と声を出してくる。周波数を占有しようとするグループも多くひどいものだった。今の空いている状況は交信できる相手が少ないというところはあるが、使いたいときに電波を出せる自由度はあるのかもしれない。もっとも、モービルホイップなので、飛びはそれほど期待できないかもしれない。30Wで運用した430MHz-FM、思ったより飛んでくれたような印象。ノイズレベル付近でRS-33を送った局が2局。スケルチは開くのだが変調が全く分からず、交信に至らないことが1回。30W出力の威力といえるだろうか?

18日午前9時~19日午前9時までの割り当て。全バンドで151交信をログイン。思ったより交信できたような気がする。

5/20 記

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