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2020年11月22日 (日)

かすみがうら

Kasumigaura アメリカから一時帰国している8J1ITUメンバーのリクエストで、かすみがうらのシャックにオーナーが行くことになり、便乗して来訪をお願いしたのだが、もう一人増えて、結果的に、今年の8J1ITUでリモート運用を行ったメンバーが顔をそろえた。運用開始前から、接続具合や機器のコントロール状況をメールでやり取りするなど、事前準備から含めていろいろとコミュニケーションがあったこともあり、初めてお会いした人も旧知の友人のような感覚になっていた。

14時過ぎにお会いして一度シャックに荷物を運び、そこでいろいろと話が盛り上がる。気がつくと夕食の時間。旧知の間なれど、実は同学年だったことを知ったことで、若いころ夢中になった音楽の話などで、そのころ知り合いではなかったにもかかわらず、同じ時代に経験したことが似たような背景を感じさせてくれたりする。夕食も終えてそれでも話が広がり、結果的にシャックに戻り運用を始めたのは日付変更線を越えていた。

CWSSBで楽しめるようなコンディションにはならず、FT8で運用を行う。これが、耳を解放してくれるので、運用をしながらも会話は継続しているような感じもあった。さすがに深夜ということもあり、一人睡眠に入り、またしばらくして一人去る。シャックに残ったのは2人だけになってしまったが、交代で無線の運用を続ける。さすがにopしていないほうは仮眠というかうたたねというか・・・寝てしまうこともあった。今、話題になっている7Q7RUマラウイの運用も終盤に入り、ここに来る前に過去の交信をチェックしていて、14MHzとデジタルのクレジットが無かったことを見つけていた。前日に、朝方コンディションが良かったという情報を聞き、それまで頑張ってみようかなぁという感じではあったが、14MHzではなく10MHzで信号を発見して交信した。デジタルの空きスロットは埋められたが、14MHzは次回のお楽しみかなぁという感じになった。

結局、シャックに居座り運用を続ける。FT8なのにハイパワーでの運用はなにか言われそうな気もするが、設備に負担をかけないレベルでまあまあの出力で運用を続ける。北米向けの14MHz-6eleは威力を発揮したのか、コールが止まらない。ずいぶんアメリカの局をログインしたような気がする。そんな信号に混ざってカリブも聞こえる。キューバから複数局呼ばれたりして、けっこう無線家がいるなぁと感心する。でも自分の設営した設備では1局聞ければ呼ぶ方に必死になりやっと交信するような相手が向こうから呼んでくるのは快感といえるかもしれない。皆さんのお腹の具合を打ち合わせして朝を抜いてお昼を早くしようということになり、11時ぐらいまで運用した結果は228交信がログに残った。まだ詳しいチェックはしていないが、モードNEWもすこしあるかもしれない。作りすぎたかすみがうら専用のQSLを消費したい気持ちもあるが、アメリカ相手のFT8だとあまり紙QSLは消費しないかもしれない。

4人集まったことで、お昼は焼肉となった。いつまでたっても話は尽きない感じかなぁ。昼食を終えた後は、全員が無線を続けたい気持ちも引いてしまったようで、片づけをして終了となった。それにしても、かすみがうらに来てFT8しかやらずに帰るのは初めてかもしれない。渋滞もあった帰路ではさすがに眠くなり、谷和原のSAに立ち寄り1時間ほど仮眠して出発。渋滞も続いていたがすっきりした気分で車を進めることができた。普段運転中は何も聞いていないことが多いのだが、今日ばかりは懐かしい音楽が車の中に流れ続けていた。

11/24 記

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