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2021年4月21日 (水)

1295MHz 5ele改め3ele八木

昨日、良い測定結果が得られなかったYagiのもとになるダイポールを、エレメントの追加をして良いエレメント長を探してみようという感じで、チェックしてみた。まず最初はダイポールの両端にビニール線をハンダ付けし、測定してみる。

1295-1ele

1290MHzあたりをターゲットにして長さを決めてみた。これは、昨日、反射器と導波器を付けたら高いほうに中心周波数がシフトしたから、反対側の低いほうから出発すればよいのではないかと考えた。

1295-2ele

反射器を取り付けた時、予想外に中心周波数は低いほうにシフトした。あれ?昨日と違うなぁ・・・。導波器が無いせいかもしれない。

1295-3ele

導波器も付けてみる。でもさらに中心周波数は低くなる。おかしいなぁ。もしかしたら昨日の測定自体がおかしかったのか? 輻射器に取り付けたビニール線を一度取り外してみることにした。思いのほか目的周波数に近づいたような気がする。反射器は伸ばした現状の長さのほうが良いのかも? さらに4eleにしてみるが、中心周波数のSWRが高くなってしまう。3eleぐらいが良いのかな? 一応3eleとして導波器の位置を少し変えてみた。これでもよくなるところがある様だ。切っておいた3本のうち一番良い結果の出るもの(最先端に取り付ける予定だった一番短いもの)を使って良い位置をチェックして最終形にしようと決めた。あとは同軸管の目的の場所にハンダで固定する。熱が引いた後に最終チェックして、使用予定の周波数で充分な低SWRを確認することができた。

1295-final

あとはエポキシ系接着剤で固定するだけであるが、これで中心周波数などの変化はたいしたことが無いだろうというように思える。

それにしても昨日の測定は何だったんだろう? まあ、5eleの予定が3eleになってしまったけれど、運用時にYagiの特性を感じられたら、成功といえるかもしれない。1200MHzのアンテナ、完成したけど使っていないものがいくつかある。なかなか運用の機会が無いという感じであります。

 

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