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2021年4月 7日 (水)

QSLチェック完了

2月末に届いたJARLからの転送QSLのチェックが終わりました。3月中は別のことで時間を費やしていた感じもあります。それが落ち着いてからのチェック開始なので3月末から始めたような感じでした。枚数がいつもより少ないといってもそれなりにかかります。

ログに受領の確認の印を入れるだけなら比較的簡単な気もします。でもこちらから発行していないQSLに対して返信をするのは、ログを確認しデータナンバーをメモし印刷定義ファイルを選択し印刷を行う。今回はこれが10枚ぐらいありました。正直なところ運用した後に発行してしまう方が楽なんですけどね。コンテストQSLは交換しませんと書かれていたりするので発行を見合わせていると「PSE」でQSLが届いたりします。相手に合わせているつもりでも、あちらからQSLが届くので返信しなければと思ってしまいます。

FT8の動向としてeQSLをメインにして、JARLに入っていない人などにQSLを送っても相手に届かないだろうと発行していなかった分にもJARLからQSLが届きます。交信時にまめにチェックしていることがさらに受け取りに手間をかけることになります。もう、チェックするのをやめて全部出してしまおうかという気分になっています。DX分に関してはQRZ.COMでビューロー経由を受け取らないという意思表示をしている方もいらっしゃいます。逆にありがたいと思っています。LoTWでは発行するようにしています。eQSLに関しては、運用場所ごとにアカウントを申請する必要があるようで、この手間に費やす時間を考えると対応することができませんので、ご理解ください。Remarks欄に%%でくくって移動場所を提示するやり方があることも聞きましたが、正式な運用場所としてカウントされないと思います。それに、私のハムログのRemarks欄は紙QSL印刷と運用時の設備データ記録のために、ほぼ最大に拡張した状態で使い切っているので、ほかにデータを入れる余裕がありません。ご理解いただければ幸いです。

ハムログ独自の電子QSL交換という手段も新たに使われ始めているようですが、この電子QSL交換が行われたら紙QSLは発行しないと明示している方もいらっしゃいます。電子QSLに手を広げて自分で対処できなくなるのであれば自分で自分の首を絞めることになってしまうので、今までどおり紙QSL主体で処理していこうと思います。

LoTWは、もともとDXCCのために始めたようなものですが、ほかの交信データもできるだけuploadしています。なにかに利用できることがあればお使いください。DXCCとは、DXセンチュリークラブであり、これはDXとの交信の成果を競うクラブです。それゆえARRLが決めたルールの中でできる限り自分の成果のポイントを上げるためにカウントできるQSLを審査してもらい結果に反映するということをしています。LoTWはこの審査をQSLカード無しで実現できるシステムですから、会員または会員予備軍の方が多く参加しています。アワードといわれているものは、実は大きな会員証であり、一般のアワードのようにゴールにたどり着いたので発行されるアワードとは質が違うと思います。毎年の締め切りまでに追加の申請をして、年間ランキングの発表の際に自分のポジションを探したりするわけですね。よく聞く話ですが、「自分は申請してないけどDXCCは330なんだよ。オーナーロール目指してるんだ。」いいえ違います。あなたのDXCCは0です。ランキングを競うところにエントリーしていないのですから「0」です。ただのDX交信好きなだけです。交信の努力をしたうえで、対価を支払いランキングに参加している人とは立場が違います。と思います。そして、一度に申請をして晴れてDXCCメンバーになったとき、支払い請求額に目を丸くするかもしれません。年間の審査可能枚数を超えた分は1枚ごとに追加料金がかかります。積み重ねですからね。少しずつランクを上げている人もそれなりの対価を支払ってきています。これはAJAと似たようなものかもしれませんが、審査の厳しさを考えると支払いは仕方ないのかなという気もしています。

QSLチェックの話からちょっと話がそれました。

今回、ミスコピーかミス入力か?別の人のところに送ってしまったQSLがありました。JJ1とJA1の聞き間違い?申し訳ないです。直ちに印刷し転送QSLの中に入れました。山頂運用の際に交信したものでしたが、コピーしたコールサインは確実に相手に伝わる様気を付けていると思うのですが、こんなことも起きますね。こちらが間違っていたとしても、間違ったコールサインを聞き取れなかった、もしくは修正しなかったというのはどちらが悪いと特定できるものではありません。と思います。QSLの到着は遅くなりますがご理解いただければと思います。それと、記憶が正しければ、残り少なくなった「山で撮ったヘンテナのQSL」の話題をしていたような気がします。残念ながら売り切れました。別のものが届くことになりますね。

たかがQSL、されどQSLです。無理に発行してくれとは言いませんが、それなりに受け取ったQSLには思い入れがあります。数か月前のQSOを思い出させてくれるQSLもあったりします。一部では紙の無駄といわれるQSLカード、これからも発行し続けますよ。そして、もし自分が死んだら、一番最初にこの山積みの紙を捨ててくれと言ってあります。自分には大きな価値のあるものでも、残された人には何の価値もない。自分の人生を楽しむために持ち続けたQSLカード(アワードも)も、自分がいなくなったらその役目も終わりなんだから処分を躊躇する必要もない。でも、生きている間は大切にしていますよ。

QSLチェックが終わった安心感で、頭に浮かんだことをだらだらと書いてしまった。もうすぐ4月の転送QSLが届くんだろうなぁ・・・hi

 

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