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2021年10月16日 (土)

さいたま市西区移動

JLRSパーティコンテストにフルバンドで参加すると言っていた友人がいて、可能な限り交信してみたい気がして、自分もフルバンドで電波が出せるよう設営を行ってみた。もちろん一人だけを相手にするわけではなく、参加のYL局を見つけたらコールするつもりでいた。今年はJAGQSOパーティがコンテスト形式で開催されるというので、どんな感じか聞いてみようというところもあった。ただ、フルバンドで設営を行ったのは、YL局に入れ込んでいるというわけでもなく、翌日のオール千葉コンテストに参加するための設備チェックの意味もあった。

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設営が完了したのち、一番交信の可能性が無いのは1200MHzかなぁなんて思いながらFMの周波数をワッチしてみると2局ほどQRVしている様子が聞こえ、コールして交信したのちCQも出してみた。山の上からも呼んでいただけたりする。ありがたい。途中、強力な信号が隣の周波数で聞こえ、信号の端がこちらの受信に少し影響しているかもしれないと、20KHz上がってもらって交信を続けたりしていた。その後、その強力な信号の局がこちらを呼んでくれて、運用場所を聞いてみると、振り返れば見えるくらいの近さで同じ土手の上から出ているそう。アンテナの様子は見えなかったので設営を始めたのだが、肉眼ではわかりにくい感じだったのかもしれない。あちらからは自分の上げたダイポールは見えているとは思うが、HFのアンテナを上げて1200MHzに出るとは思っていなかったのかもしれない。過去に交信したりアイボールしたりしたこともある人だったので、後で撤収したときにこちらに会いに来るようなことを言ってきた。自分も呼び回り中心の運用になるだろうと思っていたので、「喜んで」と答えた。

コンテスト前に144MHz-CWSOTAの移動局がいたのでコールして交信したら、終わったとたんにこちらをコールしてQSYを促される。QSYしてみると、例のYL局。強力な信号で入感し、設営が完了したことなどを話してきた。どこから始めるの?なんて聞いてみると、運用の予定を教えてくれて、コンテストのスタートはその局との交信から始めることができた。

V/UHFの交信を終えて7MHzに降りてみると、バンド中にぎやかに聞こえる。JAGコンテストは盛況にスタートしたようだ。ただ、これではJLRSに参加しているYL局が発見しにくいというか、出る隙間が無いとCQも出さなくなるのではないかというような感じがした。まあ、JAGのコンテストのほうも多少は交信するつもりだったので、呼び回ってみる。コンテストに関係のない局のCQも呼び回る。7MHzでは交信していない地域と出会える確率はだいぶ減ってきているようだが、まあ雰囲気みたいなもので、テンポよく交信できたりすると気持ちがいいと思える。JAGのコンテストではCQも出してみたりした。どちらかというとハイバンドや50MHzを狙いたい。でも、全国規模のクラブ主催のせいか地域限定みたいなハイバンドは参加する局が少ない様だ。バンドスコープを見ていてもQRVしている信号が見えてこない。別のリグで電波を出せるようにしているV/UHFは新しい信号が出現するとそれが誰だか聞きに行き、未交信ならコールするという感じになった。

JLRSのコンテストのほうはなかなか交信相手が見つからないような感じだった。翌日の12時まで開催されているが、今日は帰宅して明日は別の場所で運用という予定なので、早めの終了となったが、いまいちぱっとしない感じではあった。

Jlrs-rate_20211019021401 Jlrs-point_20211019021401

それに対してJAGコンテストのほうは、それなりにログが進んでいる。

Jag-rate Jag-point もっとも、こちらも翌日の12時までの開催で、半分だけの参加ではある。一般局はシリアルナンバーなので、進捗状況がわかる。ずいぶん交信数を伸ばしている局もいるなぁという感じ。会員局は会員番号ということだが、005という同じナンバーを送ってきた局が3人もいた。こちらから、だれが本物かわからないのでとりあえずログイン。でも005って3人とも間違えているような気もする。コンテストログの切り替えの時に不具合が起きていることに気づかず、同じ番号を送ってしまったこともあり、その交信は0点としておいた。そんなわけで交信数とシリアルナンバーが一致していない。会員番号を3桁で送る局と0を付けて4桁で送る局がいていまいち確信が持てないところはある。第1回のコンテストとしてはどんな感じになるのだろうか? 翌日に備えて早めに終了して帰路についた。

 

10/19 記

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