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2021年10月18日 (月)

志木市移動

昨日の雨のせいか、お天気は雲一つない快晴となった。千葉コンテストで濡れた設備のメンテナンスと洗車を目的に埼玉県志木市にやってきた。

Sikisi

まずは発電機の雨除けに使っていた折り畳みテーブルのふき取り。前日軽く拭いてしまったもののやはり水滴が残っている。そして車の外回りを水で流す。きれいになった。伸縮ポールを伸ばしながら水滴をふき取り、接続部にCRC556を吹き付ける。せっかく伸ばすのでアンテナを上げたいところ。

28mhz_20211019032201

ついでに確認しようと思っていたダブルバズーカの測定を行う。これは長さが決まったので先端の処理を行い完成としたものの最終測定としようと思っていた。最初は28MHzを張り、測定。そして7MHzに張り替え測定。どちらも目的の中心周波数となって満足いく結果となった。広いバンドのすべてで使用可能なSWRにおさまっている。満足な結果だと思う。もっとも、シングルバンドのアンテナなので、移動運用ではなかなか出番が無いかもしれない。かなり前に作った7MHz10MHzのシングルバンドGPも測定が完了した後は一度も出番が無い。そのうち他のアンテナに化けてしまうかもしれない。ただ、ダブルバズーカは廃材の同軸ケーブルを使用して作ったので、これ以上化けられないかも。

7mhz_20211019032301

7MHzのダブルバズーカを設営してあるので、ちょっとQRVしてみた。あまり使っていない車載のバッテリーとKX3で運用。平日でもあるが22局に呼んでいただき、それぞれがしっかりと強い信号で受信でき、アンテナもうまく動作しているように思える。友人の1局からPHONEでの交信を求められたので、一段落したら・・・ということで、後で連絡を取って430MHz-SSBでラグチュー。けっこう長い時間話がはずんだ。430MHz-SSBはしばらく電源を入れていなかった車載のIC-706mkGMを使用した。使っている古いリグの話などもしていたのだが、話の途中で相手の声が聞きなれたトーンにならないようなところもあって、「もしかしたら私の送信信号は動いていない?」と聞いてみたら、やはりQRHがある様で相手もRITで追いかけてくれていたとのこと。やはり古いアナログ機だとこういうことがあるんだなぁ、といまさらながら思った。この無線機の入手したころはこんな使い方をしていなかった。ショートQSOが中心でQRHが気にならないような運用ばかりだったかもしれない。車載にしてからは友人と並行して走るときの連絡用にFMの運用暮らしか使っていなかった。FMの運用ならばこれくらいのQRHは問題にならないだろう。スプリアス規制の問題で送信することのできない無線機になりそうだったが、「当分の間」実施が延期されることになったので、まだ現役で使えそうな感じがする。ありがたいことだ。というかメーカー修理は終了してしまったが、壊れなければ使えるのが当たり前のことのような気がする。

前日雨でぬれたアンテナの一部はふき取りなどをしておいたが、あとでダブルバズーカと交換で張ろうと思っていたアンテナは結果的に張り替えずに乾燥させられなかった。まあ、次に使うときにチェックすればよいかな。

今日は、7MHzの運用の際に可搬型のリグと車載バッテリーを使用しての運用で発電機を回さなかった。発電機の使用はリグの複数使用やPC、それに夜間はライトも使用したりするときに、電源の不安を考えるのが嫌で、安定した電源の使用という感じで使っていた。でも、このスタイルでも十分楽しめる。車での移動運用でもガソリンを消費しない運用スタイルも良いかなぁと思う。原点回帰かな。これからは使用頻度の減った古い無線機も引っ張り出して使ってみようと感じた。

 

10/19 記

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