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2021年11月 4日 (木)

QSLカード 受領チェック

早くも転送QSLのチェックが完了した。実は出張先で宿に入るのが早めになると予想してQSLカードを持っていき、夜の空いた時間にチェックを進めていた。残りも少なくなったので、朝のうちにチェックを完了して分類することができた。

意外だなぁと思ったのはFT8の交信のQSLカードに手書きのものが少なく無いこと。なんとなくデータ印刷でできそうな気がするのだが・・・。まあ、データだけeQSLとかに送る人も少なく無いのかもしれないが・・・。

FT8では、JARL会員局名録で会員の記述が無かった相手に対しては送らないようにしていたのだが、このところその未発行の相手からのQSLが転送に含まれていることが多いと感じる。QSL転送の負担を減らそうと試みたものだが、交信の後に会員かどうかをチェックする作業、受け取った際に印刷しなおす作業などを考えると、面倒なことをわざわざ増やしているような気がしてくる。やはり、QSLは全て先出ししたほうが楽なようだ。QSL交換を望まない相手からは当然のことだが送られてこない。CFMできないことを気にしなければよいのだし、送ってくれる相手には感謝かな。

お互いに交信を証明する書類としてQSLカードの交換という手段があるが、だんだんとLoTWeQSLなどで済ますことが、相手にすぐに届けられるし流行ってきているようだ。自分としては、早く受け取る必要も無いし、受け取ったQSLのチェックなどをおこなっているうちになんとなく頭の片隅にコールサインが記憶されたりすることもあり、次にお会いしたときに「なんとなく聞いたことがあるなぁ」なんて思うだけでも良いのかなぁと思っている。

QSLカードの必須条件というか交信成立の条件として「コールサイン」と「RST)レポートの交換」とよく言われている。ふと思いついたのだが、これってQSLカードの必須条件というより「アワードに使えるQSLカードの必須条件」なんじゃないかなと頭に浮かんだ。アワードを目的とした交信も否定しないけれど、アワードを目的としない人もいるし、送ってもらったことに対して感謝するという気持ちもある。まあ、間違いを発見したときは送り返したりすることもあるのだけれど、これは、交信を証明する立場としては間違いの記述は良くないんじゃないかなと思ってやっています。その間違いというのはレポートなどの部分の記入ミスではなく、日付や時間が間違っているとき。交信の記録が無い場合など。交信時にコールサインをコピーして応答した相手以外の信号でレポートを送っているような気配を感じるときがあり、本来の交信相手のログのメモ欄に「誰か別の局がレポートを送信している」などと書き残したりすると、後でその時刻の記入のあるQSLカードが届くときもあり、「やっぱり空耳じゃなかったんだなぁ」と思ったりする。コールサインを聞き取ることは大切なことだと思うし、それをいい加減な感じでレポートを送り始めるのは、やはり相手の責任の範疇かなと思う。QRPのせいでこちらの信号が弱かったりするのは申し訳ないが、それでもやはりうまく聞き取ってほしいものではある。

それとは別に、自分がミスコピーしていたり、ログに入力する際にミスタイプしたりしたと確信できるときは、QSLを準備して送るようにしている。こちらに問題があったと自覚できるとき、それはこちらの責任の範疇かな。

たかが交信、されど交信なんだと思う。QSLカードの受領チェックをしながらそんなことが頭に浮かんだ。

 

11/8 記

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