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2021年11月 4日 (木)

430MHz 8段コーリニア設営

QSLカードのチェックを行った後に、住居に設置していた430MHz帯の3段コーリニアを下ろし、先日からチェックしていた8段コーリニアに変えてみた。緊急事態宣言の間、何とか無線を続けようと考えベランダから伸縮ポールを伸ばして設営していたもの。緊急事態宣言は解除になり、外出できるようになったのだが、住居からの運用もあってもいいかなと思うようになり、設備はそのまま残すことにした。もともと、長期間使用していた同軸ケーブルの減衰が気になりセットしていた144/430MHzのモービルホイップがいまいち飛ばないなぁなんて感じていたので、430MHzのアンテナの作成は、役に立つことではあるなぁとも思えた。

設置したアンテナ。実はコネクターをつけず、5D-FBの同軸ケーブル直結とした。そして設営した状態でリグまで届く長さに切り縮めた。新品の同軸ケーブルでもUHFとなると長いほど減衰が顕著になる。同軸は可能な限り短いほうが良いという考え。最終的に完成した測定値は以下のようになった。

437  

中心周波数437MHz。もう少し下の方に合わせられれば良かったのだが、全部作り直しというのはもったいない気もする。CWの運用される下限の周波数付近でもSWR-2.5程度なので実用の範疇にあると判断した。

せっかく設営したので、交信のできそうな夕方ごろから運用を行ってみた。11局交信した相手局はそれほど遠い距離ではなかったが、なんとなく印象が良い感じだった。運よく、前のアンテナの時に交信してくれた相手と3局ほどお会いすることができて、アンテナの比較のようなこともできた。前回はなかなかコピーしてもらえず最終的には30Wくらいまで出力を上げて交信できた相手が、今回は5Wにも拘わらずSメーターをかなり振らせて届いていたようだ。直近のコンテストで交信した相手はナンバーとしてのRS59で交信したけれど、その時のメモにはSメーターの振れは1だったと書いてあると教えてくれた。これはかなり良くなっているような感じで設営した甲斐があったという気持ちになっている。今日はそれほど遠くとは交信できなかったが、コンテストなどで使用すれば、いままで届かなかった相手とも交信できるかもしれない。ちょっと楽しみになった。

廃材の同軸ケーブルはまだ残っているし、エレメント長を調整して中心周波数を使用周波数に近づけたものを1本作ってみようと思った。

 

11/8 記

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