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2022年1月13日 (木)

IC-705のFT8設定

先日出かけた際にIC-705とPCを接続するケーブルを手に入れてきました。USB-B(micro-USB)の形状の手持ちのものがバッテリーを充電するためだけのものだったらしく、PCがIC-705を認識してくれませんでした。それで、充電とデータ通信としっかり書かれていたものを購入して接続したところ、PCとIC-705の接続がうまくいきました。コネクターの形状も小さくてテスターで導通を確認することもできない状態でしたが、とりあえず安心しました。

PCのデバイスマネージャーでIC-705の接続がどのCOMポートを使用しているのか確認します。COM 3とCOM 6が使われているようです。JTDXを立ち上げ、リグの設定とCOMポートの指定をします。まだ通信ができていないようで、赤の表示が出ています。通信速度を変えて接続を試みますがなかなかうまくいかない。COMポートが違うのかな?もう一つの方に変更しますが同じ感じ。もう一度最初からCOM 3に戻して接続を試みました。通信速度をさらに上げていったところ、予想外に早い速度で通信ができるようになりました。うまくできたので、オーディオの部分をUSB AUDIO CODECに変更して送信の確認をしてみました。送信するとリグのパワー計も振れてくれました。設定はうまくいったようです。ここまでダミーロードを接続してのチェックだったので、そのうち実戦で使用したいと思います。

送信出力の設定は、リグのパワーを決めて、一度JTDX側の音声出力スライダーを上げていきます。リグの出力が上がらなくなったらそのメーターの位置を確認しておいてJTDX側のスライダーを下げていき、先ほどの位置よりどっと一つ下ぐらいのところでストップします。この状態で、JTDXのスライダーが1/4より上であれば、PC内部・出力端子・IC-705の入力のそれぞれに負担のかからないレベルになっているはずです。スライダーがしたすぎるとき・MAXに上げてもリグ側の出力が目標に近づかないときなどは、PC内部の設定を確認する必要があるかもしれません。データ通信はひずみが発生した場合、信号が強く届いているのに相手が認識できない場合もあります。クリーンな信号を送信することが交信の成功につながると思うので、大切なことだと思っています。

1/14 記

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