新車の測りなおし
納車が終えたので、再度中に入れるラック・台などの寸法確認などをして修正したりしました。また、ほかの部分についての計測をしてみたり、車内を眺めながらいろいろと考えていました。実車に触れてみると新たに思いつくこともあります。
ルーフラックに取り付けるつもりでいた30mm x 30mmのアルミ角材は、そのまま取り付けるとすこし斜めに角度がついてしまいそうです。修正をするためにどのような取り付け方にするか? 取付部品の加工にも手間がかかりそう。でも、7K4UBLに作ってもらった角材へ取り付けやすい部品はこれからも使いたいと思っているので、なんとか安定した取り付けができるといいなぁと思っています。
アースを落とす場所も悩みそうです。ルーフラックは塗装がしっかりしているように見えて、それぞれの部品が導通していないように見えました。ボディの方も新車の塗装をはがすということはけっこう勇気がいります。前の車ではルーフボックスの内側にグランドとなるアルミを敷き詰めていましたが、今度はルーフボックスが乗らないのでルーフラックにしたというところがあります。容量結合させるためにアースマットを使ってみるかな?
いろいろと考えることは楽しいと感じます
室内に設置する台のためのイレクターパイプの切断。これがいちばん大変な作業になりそうです。この日も2本しかカットできなかった。実は寸法を間違えて1本だけ5mm短く切ってしまった。腕が痛くなるので、一気に進められないのがネックになっている。いつになったら終わるだろうか・・・hi
1/14 記
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