« ステッカーGET | トップページ | IC-705のFT8設定 »

2022年1月13日 (木)

コンテスト交信のQSL

オール埼玉コンテストのログ入力が完了しました。といっても、提出するログの方は早いうちに処理を終えて提出済みです。

コンテストQSLは、相手の方がQSL発行の意思がないと判断したときはできるだけ送らないようにしています。巷では、JARLビューローの転送量に関して負担が大きいという話もあり、テストのつもりで202012月~202111月の1年間のコンテストQSLの発行を待ち、1年分のQSLをまとめて印刷する際に複数交信のあった方へは5交信分のデータを1枚のQSLに印刷することで転送の枚数を減らす試みを行ってみました。印象からすると、後半に送られてくるQSLカードの中にコンテストのものが含まれていると、こちらからの送付が遅くなることが心苦しいという気分と、一度に印刷する枚数が多くなると、この処理にほぼ一日かかってしまうこともあり、作業中の負担も少なからず感じました。今年もテストのつもりでまとめ印刷は行いますが、期間を半年と定め、5月開催のコンテスト分までの半年を同じ手段で処理してみようと思います。最近は転送にかかる期間を6か月ぐらいのようになっているようで、それを加えても1年後ぐらいには相手の方に届くかなぁという予測もしています。

コンテストに使用するソフトウェアはCtestwinを使っていますが、ハムログにコンバートする機能でメインのハムログに転送しています。その際にRemarks2の方はコンテスト名を入力するだけなので、反映できるようになりますが、Remarks1に関しては、交信時の場所や設備などの記録(QSL印刷にも反映される)は文字数が多すぎて入りきらないことになってしまい。ハムログに転送した後に埋めるようにしています。それと、交信相手の名前やQTHなどの情報は埋めることができないので、過去の交信から確認して埋めていきます。お名前やハンドルなどは、実際の交信時にログ情報により思い出したりすることもありますから重要です。それとQSL交換をしない相手に対して印刷しない印をつけるのもこの時になります。交信数が多くなると空き時間にやっている穴埋めする作業が数日かかることもあります。そして、この作業が終了したところで、ハムログのコンテスト交信分を別のハムログのコンテストQSL印刷.mstファイルに転送して印刷の時期を待つということになります。ちなみに通常の交信分は月に1回ぐらいのペースで転送しています。

交信を楽しむときにQSLの交換が伴うのは良い習慣だと感じています。だから発行に関する経費もそれほど負担には思っていないところがあります。もちろんQSL交換を望まない人には強要するつもりもないし、交信を楽しむだけというのもありだとは思います。まあ、QSL交換を希望する人にはなるべく早く届くようにしたいとは思っています。

紙のQSL交換のほかにはLoTWへのuploadだけはやっています。もともと自分自身のDXCCに関するCFMのために始めたことですが、国内交信の分もuploadしているという感じです。eQSLに関しては、正確なデータを送らないと「修正してくれ」のメールがどっと押し寄せてくることで、uploadをやめてしまいました。移動運用主体で交信を楽しんでいる自分にとって、移動するたびにアカウントを取り直さなければならないシステムは処理の負担が大きすぎます。またRemarks欄を使って処理するというアイデアもあるようですが、自分のハムログの使い方にRemarks欄はほぼ使い切っているということもあり、eQSL向けのデータを追加する余裕がないということもあります。

オール埼玉コンテストの交信データ処理が完了した話を書いていたらQSLポリシーの話になってしまいました。紙QSLで受け取ったものはすべてチェックをして、再発行が必要なものやSWLカードに対する返事も処理するようにしています。その際に、どうみても自分のログの中にデータの残っていないQSLに関しても返送の処理をしています。交信を行った後にその周波数を離れた後に時間に交信したというQSLが届きます。自分が周波数を離れた後にその周波数を使って運用を始めた方が、呼ばれるのを良いことに自分のコールサインの送出をさぼっている。クラスターを見た方がその局を私だと思って呼び、交信が終了してしまうというケースが多くみられるようです。(別の方もそういうことが少なからずある様です)電波を発射する際は自分の識別信号を付さなければいけないことは電波法の範疇にあります。10分間ルールだといってコールサインを送出せずに複数との交信を進めている方も少なくありませんが、このルールは電波法をよく読むと、「特定の相手方と識別信号の確認後に、複数回の送受信をする際に識別信号を付すことを省略してよい」という条項があります。つまり交信相手が変わったら、10分間ルールはリセットされるのですから、交信相手が変わるたびに識別信号を送信しなければならないということは、しっかり読めばわかることであり、電波法に抵触するような運用は避けるよう努力するべきだと思います。1交信が終わるたびに識別信号を送信するやり方は、交信のテンポも良くなり、呼び出しに振り回されているような印象もなくなり、結果として満足のいく運用になる気がします。なぜパイルアップに振り回されるような運用をするのか不思議に感じることもあります.

また話が脱線してしまったかもしれません。失礼しました。

1/14 記

|

« ステッカーGET | トップページ | IC-705のFT8設定 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ステッカーGET | トップページ | IC-705のFT8設定 »