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2022年5月29日 (日)

道迷い

正丸山へ向かう途中の道迷い。山道に入ってからそれほど距離を進んだところではなく、何度も通っていたはずなのに何を間違えてしまったのだろうか?

帰りに間違えた場所を特定しようと気にしながら下っていた。

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写真の右側に行かなくてはならないはずなのに、直進してしまった。よくよく考えると7分手前の場所に倒れた看板があり、そこに示されていたようだ。でもこの場所についてみると方向を指示するものはない。記憶の中で山道に水が流れている記憶があり、直進が間違っていないと信じ込んでしまったのかもしれない。

登っていくと踏み跡がはっきりしないものの、たまに靴跡があったり、足を10cmほど滑らせたような跡が見られた。人が歩いているんだから・・・という感じで疑うことをしなかったようだ。こんなに明瞭ではないところを登っていただろうか?看板が落ちていたところから20分ほど進んだところで、間違っているのではないかという気持ちになっていた。ここで戻るという選択肢を選ぶべきだったかもしれない。でも、右上のほうに白いガードレールが見える。車が走る音も聞こえる。前方の傾斜も厳しい感じには思えなくて、先に進んでどこかに合流するだろうという思いになった。

30分ほど進んだところで小休止。そういえばYAMAPで位置が確認できるだろうか? スマホを表示してみたが、自分の位置がスタートのボタンを押した正丸駅のところにある。GPSが受信できず動いていなかったようだ。うまく使えていないのだろうか?お試しで無料で使用できる内容を把握してから会員になればいいかなと思っていた。GPSが位置特定をできないとは思わなかった。休憩の際に持ってきた紅茶のほうをだいぶ飲んでしまった。

前方を見ると、もうすぐ山道に合流するのではないかと思える斜面。でも踏み跡がない斜面を登るのは、ちょっと疲れるか。傾斜の緩いところを選んで登っている。大したことはないと思って遭難するときはこんな感じなんだろうか?気が緩んだときにふと倒れたときに倒木のとがったところに当たったりすると大きなけがにつながるかもしれない。気をしっかりと持って無理せずゆっくりと進むよう自分に言い聞かせる。そういえばかなり前だったが麻生山に行った時にも道に迷って、その時も上に向かって進むことを選択したことで林道に合流することができたっけかなぁ。

ピークに達したと思ったら、すこし下りになってしまった。道はないものの尾根の平たいところの向こうにもう少し高く見える場所がある。そちらの方に進む。その傾斜を登り切ったところで、やっと木の階段を発見した。やった、ハイキングコースに合流した。思わず腰を下ろして一息ついてしまった。ほどなくハイカーの人も目の前を通り過ぎていく。正丸峠の方向をハイカーに確認して、その方向に降りていく。5分ほどで正丸峠に到着することができた。看板の分岐からおそらく20分ぐらいで到着できるところに約1時間かけてたどり着いた。無事ではあったが判断が正しかったかどうかはわからない。気がついた時に戻るべきだったのかもしれない。今回は右側にガードレールが見えていたこと。左には大倉山ルートがあるはず。この3角の中にいるはずだから、登っていれば必ずハイキングコースに合流できると思っていたことが前に進む判断をしてしまった原因だったが、やはり気がついた時に戻るという判断をすべきだったのかもしれない。

お恥ずかしい話ではあるが、自分の記憶にとどめるためにUPしておくことにする。

正丸峠からは予定通りに正丸山に向かい無線の運用をして下山することができた。

 

5/30 記

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