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2022年5月14日 (土)

秩父郡東秩父村 皇鈴山

大型連休の間は高速道路の渋滞を避け、遠出しないような時間の使い方をしていた。通常の週末になるこの日は車中泊の練習もかねて出かけることにした。目的地は皆野町の登谷山。登山口から短い時間で山頂に立てる。天気は雨から曇りに変わる予報。午前10時に登山口に到着し雨が上がるのを待つ。2時間ほど運用して車を皇鈴山に移し車中泊を行い、翌朝に大霧山に行く計画を考えた。だが8時頃に出発したものの関越自動車道の事故渋滞、所沢まで90分と表示される。これはたまらない。とりあえず所沢ICまで下道を進むこととして川越街道に進む。所沢ICに到着するまで40分。50分の時間短縮ができたと思ったが、関越自動車道に乗ってみると東松山まで90分。もう逃げられない、川越まではすんなり進んだものの、表示は東松山まで2時間以上となる。もうこのままではいられない。圏央道鶴ヶ島に逃げて下道を進もうとしたが、結局東松山までは下道も渋滞が続き結果的に登山口付近まで3時間もかかる。結局5時間近く運転することとなり、くたびれてしまって、短い時間とはいえ登谷山での運用をパスし、皇鈴山に直接向かってしまった。

02-misuzuyama

皇鈴山に到着し、車を停めるとベンチの一つにリュックを持っていき設備を広げる。広場は前回来た時よりすこし様子が変わり、土の地面に人工木材チップのようなものが敷き詰められ、バイク進入禁止の看板と侵入を防止するものが置かれていた。寄付金ポストに集められたお金で整備が進んでいるのかもしれない。

01-misuzuyama

設備のほうはDJ-G73ele Yagi。カメラ三脚に横向きに取り付けパン棒で向きを変えられるようにしてある。車が近いので、普段使いのPCを使用してハムログを立ち上げた。1200MHzで運用を開始してからは適度に呼ばれ、のんびりと話しながら交信を重ねる。16交信、1W2時間運用しても付属のバッテリーはまだ余裕がある様だ。呼ばれなくなってからリグをIC-7052ele Yagiに変更し、430MHz-FMの運用を行う。うまく空き周波数を確保してCQを出し始めると途切れなく呼び出しがかかる。FM特有のパイルアップは変調が聞き取れない音になってしまうので1局を特定できないような感じになってしまうが、何とかコントロールしながら運用を進める。各局といろいろと話しながらログを進めた。

34交信をログに残すことができた。18時を過ぎても明るい感じでかなり日が伸びたなぁと感じる。バッテリーはオプションで購入した大容量バッテリーが残量が少なくなり一度交換となった。コールが途切れたところで運用をいったん終了し片づける。

03-misuzuyama

車に戻り、夕食を取る。その後車に戻って新しく作った144MHz2段コーリニアを準備して、車載のリグに接続する。誰もいなくなった駐車スペースで発電機を回し、運用をしながら、先ほど使用した無線機バッテリーの充電を行う。AC-100Vが使えるのはやはり便利だなぁと思える。144MHz-SSBも順調に交信が進む。新しいアンテナもうまく動作しているようでひと安心。23時近くまで運用しバッテリーも満充電になったところで運用を終了した。16局と交信することができた。普段、homeからはあまり聞こえていない印象があるが、ローケーションが良いとけっこう運用している局がいるんだなぁという印象。交信を続けながらもバンドスコープで周囲の状況の確認ができるのはありがたいことではある。

クラブ局コールサインで呼び出しがあり、ログに入力すると1stと表示された。でも、聞いたことがあるというか、印象に残る声。OPを確認してみるとビンゴだった。ラグチューモードになりいろいろと話ができた。コロナの状況は小康状態かもしれないが、少人数で安全に気を配りながらの再会も良いのではないかと思える。そろそろ人恋しい状態にもなってきているなぁと思う。その後、1局呼び出しに応答してSSBの運用も終了。バンドをスィープすると、CWの周波数に2局ほど信号が見つけられ、そのうちの1局が友人のかかわっている記念局でもありコールしてみた。反応は普通に599BKだったのでOPが違うのかもしれない。

運用を終了し、バッテリーの充電も終わり、設備を撤収して車中泊の準備を始めた。アンテナなどはそのままにして朝撤収しても良いかと思っていたのだが、夜中にもかかわらず、たまに車がやってくる。夜景を見に来るだけならよいけれど、なにかあると困るので、大事なものは車内に格納して窓を閉められるようにしてから就寝となった。

5/16 記

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