Windows 11 アップグレード
自宅で使っているPCに「Windows-11のupgradeの準備ができました」という表示が出た。以前にも出たが、ハードのスペックが古いままでupgradeするのは好ましくないと思い放置しておいた。この先どうなるのかわからないが、とりあえず指示に従ってみようと、インストールを行ってみたところ、Cドライブの空き容量が少なくなり赤色の表示になってしまった。もともとソフトウェア以外はできるだけ別のドライブに保管しておくようにしていたが、インストールしたソフトウェアはへたに消してしまうと動作に不具合が出る可能性もあり、そのままになっているものが多かった。このまま放置していたらPCが立ち上がらなくなるかもしれない。(かなり前にそういう経験をしたことがあった)よく考えたうえで、消してもインストールしなおせるソフトウェアや使用開始以来使ったことが無いプリインストールのソフトを片っ端からアンインストールしていった。データとしてCドライブに残っていたものも極力外部にコピーして消していく。なんとか1割と少しの空き容量を作り、赤い表示を消すことができた。
やっぱり元のまま使っていた方が良かっただろうか?消すに消せないソフトウェアが詰まっているPC。一応、メインにしているので、このPCが動かなくなるとかなり困ったことになる。なんとかしなければ・・・。
11/28 記
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