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2023年2月25日 (土)

さいたま市西区移動

A1クラブで毎年の新年に実用的なミニ電鍵の頒布を行っているが、その購入者を主体としたコンテストがある。ただ、購入していなくても一般部門として参加できる。縦振電鍵に限定したものではないのでパドルを使用して参加することもできるが、せっかくの機会なので、一般部門ではあるが縦振電鍵を使用して参加している。縦振のゆっくりした交信が大半を占めるので、一般部門でも躊躇なく縦振を使えるという雰囲気がある。

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運用場所の候補は7MHzのフルサイズダイポールが展開できるところならどこでも良かったのだが、見晴らしの良いさいたま市西区の土手を第一候補として車を走らせる。ちょっと風がある様だ。目的地に着くと誰もいない。風も冷たいので散歩する人もあまりいないようだ。早速設営を開始。伸縮ポールは上げにくいが、この程度の風では何度も上げている。ダイポールを張り終わったところで安定したアンテナになった。車の中でIC-705HK-808の設備を準備し、完了というところで、コンテスト開始時間が10分ほど過ぎてしまった。最初の交信は1015分。呼び回りから開始したが、縦振で毎回コールサインを打つのが面倒なのか、なかなか交信したい相手のコールサインがわからない。下の方の周波数から交信するのをあきらめ、比較的呼ばれていない上の方の周波数から呼び始める。一通り終わったかなというところで自分でもCQを出し始める。干支の電鍵を使う人との交信は2点なのに対し、一般部門のXを打つ人は1点しか計上できないので、交信相手の価値としては下がるが聞こえていればコールしてくれる局もいるだろう。12時までの第1部(途中休憩時間がある)が終わって43交信。自分としてはまあまあのペースかな。

12時から4時間の空き時間がある。どうやって過ごそうか? 最初は430MHzのアンテナを立ててPHONEで運用していれば4時間も長くないかなと思っていたが、どうも風がおさまらず、8段コーリニアを上げるのに躊躇してしまった。ダイポールを10MHzに合わせて縦振りをパドルに変え、呼び周りを始めた。一段落してCQも出したりしてみた。メッセージメモリーキーを持ってきていないので、IC-705のメッセージメモリーを使ってCQを出してみる。使い勝手としては外付けのキーヤーのほうが使いやすい感じもするが、慣れてくるとリグ内蔵の機能も落ち着いて操作できるようになった。

呼び回りの最中に、福島県に移動している友人の信号を見つけた。599-BKで軽快に交信を重ねている。コールすると479を送ってくる。同時にコールした局と信号が混じったのかな? レポート交換の後に設備紹介から始まり、ちょっとしたCHATになってしまった。CQを出している側から話しかけてくるのだから応答しないわけにいかない hi 50W/モービルホイップと5Wフルサイズダイポールはどちらのほうが聞きやすいのかな? でも、どちらも不安が無いようなやり取りになっていたような気がする。交信の最後に、他も回るから、コールしてねと打ってくる。これは待ち受けないわけにはいかないかな、ともうすこし10MHzに残って運用することにした。

しばらくCQで交信を重ね、呼び周りをしたときに運用場所を変えたCQでまたパイルアップになっていた。コールする局が少なくなったところで呼び出すと、また少しCHATになってしまった。先ほどは聞いていなかったWXの情報を打ってきた。SNOWだそうで、雪中の移動運用とは頑張るなぁと・・・。自分としては楽しいのでいいんですけどね。交信が終わったとたんドッグパイルになっていた。待ちくたびれた人たちが一気に呼び始めたようだ。50Wにモビホは自分の理想とする運用の真反対と言えるかもしれないが、それでも、QRVの準備の簡単さを考えると、交信サービスとしてはありなのかもしれない。でも弱い信号の時は受信に苦労するのかもしれない。

その後、7MHzに移って少し運用を続けた。4時間の中空きはやはり長いと感じる。7.0305SOTA移動局がパイルアップになっていた。でも、それほど時間もかからずパイルが少なくなっていく。山頂移動ではアンテナかバッテリーのどちらかで制約のある運用なんだろう。それでも電波を飛ばしてくるのだから、こちらの信号もと届くのではないか?コールするとすぐにリターンがあった。その後も、同じ周波数に別のSOTA局が出てくる。この辺りはSOTAの運用周波数なのかもしれない。7MHzの運用の際は注視してみようと思った。

16時からコンテスト再開。呼び周りをしてみるが交信済みの局が多い。こういう時はCQかな?しばらくはパラパラと呼ばれる。パイルにならない程度なのでコピーしやすい感じです。でも、呼び回りもしなければ新しく出てきた局と交信できません。呼び回りとCQを繰り返し、終了時間の18時を迎える。18時過ぎてその時にQRVしていた局を5局呼んでから撤収を開始した。気持ち的には充分満足な運用だった。

Nykrate Nykpoint

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