« CQ誌 他 | トップページ | 駐車場での運用 »

2023年7月22日 (土)

西御荷鉾山

地蔵岳に移動して参加したオール群馬コンテストの表彰のお誘いがあったので、参加することにしたが、せっかく行くので前日に近くの山に登ろうと考え西御荷鉾山に行くことに決めた。個人の運用と8J1VLPの運用で3回ぐらい登っているが、かなり久しぶりの感じがする。

週末はあまり関越自動車道に乗りたくないのだが、この日も事故渋滞でかなりの時間がかかってしまった。通過してみると事故の処理はとっくに終わっていたようだが、どれだけの人に迷惑をかけているか。自分が当事者にならないように気をつけて走りたいとあらためて思った。

西御荷鉾山の登山口にある駐車場に11時頃に到着。準備をして登り始める。すぐに右に曲がった気がするのだが、植林の伐採工事のために重機が通れるようになっていて、曲がる道を見失った。逆に歩きやすい重機の道を右折しとりあえず登る方向に進んだのだが、分岐をたくさん作られていて、絶対に間違っているなぁという感じがしていた。それでも尾根道が見えるところまで上がってきた。直進は下りになる様で、尾根道に進めないと判断し、道のない斜面を進み尾根道に入った。そこからは西御荷鉾山の方向に向かって歩き進む。ほどなく、本来の道が尾根にぶつかる合流地点に到着した。内心ほっとした。そこからは5分程度で山頂に到着することができた。

01_20230726092401

山頂で写真を撮ってからアンテナの準備を進める。目的の一つにアンテナの写真を撮りたいということがあって、山用ではない430MHzの八木から撮影し、144MHzの八木の組み立てて撮影。03-1443ele うまく撮れていたらハムフェアのQRPの里で展示に使いたい。そのまま144MHz-SSBで運用を開始する。ロケーションが良いようで、まあまあの感じで交信が進む。そんな中で、なんとなく誰かの声が聞こえる感じもする。混信の有無を聞いても返事もない。なんとなく、気になって周波数を5kHzほど上げて運用を再開した。交信していただいた方の中で、その時の周波数をワッチしていた方がいて、4エリアの局と交信するために電波を出していた人がいるようだ。こちらには4エリアも、その局を呼ぶ信号も復調できないくらいだった。話によると、144MHzの一斉移動というイベントが行われていて、国内DXと交信したくてワッチしている方がいたようだ。予想以上にコールがあるのは、ロケーションが良いというだけではなかったらしい。標高が高く見晴らしがよいとは言っても私の設備ではさすがにDXとの交信は難しい様だ。いまさらだが邪魔になると申し訳ないので、周波数を変えることにした。

05-50hentenna

50MHzのヘンテナを上げる。最近電波を出す機会が少なかったので期待していた。数局交信した後に、7エリアのコールサインが聞こえる。どうも1エリア移動ではないようだ。予想外のDXで、Eスポなのか? 続いてもう17エリアから声がかかる。信号はさらに強い。Eスポの時は、8エリアは交信できるものの、なかなか7エリアと交信する機会がない。山の上だと通り過ぎてしまうのか? 平地の局がたくさん呼んでいるご本尊の信号がまったく聞こえないことも多いのだが、今回は強く聞こえた。こんなこともあるんだなぁ。8エリアからも声がかかり、Eスポの出現を実感する。それでも、「599ありがとう」ではなく普通に会話していた。のんびりモードで交信していると、場違いと思われてしまうかもしれない。

0712953ele_20230726092601

時間も進んできて、他のバンドもやっておきたいと、1200MHzに変更する。このバンドは2局だけしか交信できなかったが、気が付くと16時を過ぎている。まわりは明るいが、林の中の明るさが落ちると危ないので、下山しなければと考え終了することにした。430MHzのアンテナを持ってきたものの運用は行わず写真を撮っただけになってしまった。

 

下山は、道を確認することもあり正規のルートで下山した。見覚えのある階段もあったが、途中で重機の通り道もあり、一か所間違えて引き返した。登山口に近いところで、道を間違えたところを特定したが、看板の文字が消えている場所だった。08machigai-kanban 登るときにこの看板は確認したが、こんなに早くなかったと思い込み、間違った道に進んでしまった。気を付けなければと思いながらも、階段の急登ばかりの道よりは程よい傾斜で標高を稼げたような気がする。

|

« CQ誌 他 | トップページ | 駐車場での運用 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« CQ誌 他 | トップページ | 駐車場での運用 »