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2024年3月10日 (日)

多峯主山 POTA 奥武蔵自然公園

前日に北本自然観察公園を歩いたときに、山に行きたい気持ちがわいてきたことを引きずっていた。昨日よりは風が弱くなるようだ。とにかく出かけようと設備の準備をして電車に乗る。飯能駅からどこかに登ろうか、それとも高麗駅まで行って日和田山から先の山を目指すか? 天気が良いのでどこでもにぎわっているかもしれない。結局、飯能駅から徒歩で多峯主山に行くことにした。

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山頂はそれなりににぎわっていた。山頂標識の前の写真を撮る順番待ちができてしまったようで、写真は後回しにしてベンチを確保することにした。南側の日当たりの良いところは満席だったが、北側のベンチは空いていた。そういえばこちらで運用したことは無かったかもしれない。北東向けによさそうな感じがする。最初は144MHz-FMで出てみることにした。最近はPOTAの運用で144MHzもそれなりににぎわっているらしい。SSBではなくFMというところが気になり、なんとなくやってみようと思った。久しぶりに垂直ダイポールを準備してきたのだが、結果的には2交信しかできず、あきらめてしまった。このアンテナはSWR1.0に近かったはずだが、2.5ぐらいあったのが気になっていた。外したときにふと目に入ったのが給電部のアース側のネジがなくなっていて、接触していない。ダイポールのはずがノンラジアル垂直アンテナになってしまっていたようだ。本来の能力を発揮できていなかったらしい。

アンテナを430MHzに変え準備を進める。先に空き周波数を見つけ固定しながら他の準備を進めていたのだが、準備が整い周波数チェックをするとすかさず「使ってます」の声。準備中一度も電波をキャッチしていなかったのに。いまだに留守番がいるのかよ!と思ってしまった。友達なのか手下なのかわからないが、無線機の前で留守番をさせられている人がなさけなく感じる。仲間内の連絡ならスマホの方がよほど便利だと思うのだが、そういう考えにはならないのだろうか?アマチュア無線の目的とは合致しない通信を続けているのだろうと思う。迷惑なので消えてほしいものだ。

気を取り直して、空き周波数を見つけ運用を開始する。それほどパイルにはならないものの良いテンポでコールがあり、それなりに話の出来る感じで交信が進んだ。山岳移動局も何人か声をかけてくれてゆっくり話ができる楽しみを満喫できた。

14時過ぎになると風が強くなってきて、周囲の木々が大きく揺れだした。寒さもあって、声が震えているのが自分でもわかる。コールが止まったら終わりにしようと思ってから終了までに20分かかってしまった。FMの後にFT8も行おうと思って、ノートPCも持参してきたのだが、FT8に使用することは無く終了となった。

Enkei

機材を撤収して下山を開始する。体を動かし始めると先ほどの震えも治まり楽になった。ほとんど体を動かさず交信を続けているので、頑張りすぎるとあまり体調にはよろしくない気もする。でも、たくさんの方に出会える運用は楽しいと思ってしまうとなかなか終われないものだ。

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